桃太郎改め桃子


我が家へ時々遊びに来てくれる
この子猫ちゃん。。。。
「桃太郎」と名付けられ可愛がられていましたが、
この度なんと! 女の子だと言うことが判明しました。

したがって、名前は「桃子」と相成りました。
どっちみち「もも~っ」と、呼ばれていたので
彼女にとって違和感は無いようです。
彼女は、迷子になっていたところを子供に拾われて
獣医さんに届けられたのです。
そして、獣医さんで里親を探していたのですが
そこに勤めている姪っ子が、世話をして入るうちに
情も移り引き取ることになったわけです。
猫って、小さいうちはオス・メスの区別が付きにくいらしいのですが
さすがに先生、
「プロとして、ちょっと恥ずかしい」
と、仰ったそうです。
それにしても、この桃子、
我が家へ来ると、私のお気に入りの椅子を
我物顔で横取りするんです。