ストーブの芯


この冬から復活した、我が家のアラジンストーブ

そのレトロなスタイルもさることながら、
静かに部屋を暖めてくれて、
ヤカンのお湯は、加湿器代わりにもなる。
そのお湯は、就寝時の湯たんぽに使用出来て
良いことづくめのアラジンストーブです。

しかし、灯油ファンヒーターと違って
芯が消耗品。
古いスタイルのストーブですから、
芯が手に入らなくなると、使うことができなくなる。。。。。
今のうちにゲットしとこうと思い、
ヤフオクにて入手いたしました。

芯と一緒に、詳しい取り替え手順書が入っています。
さらに、普段のメンテナンス要領書も
詳しい写真付きで同封されています。
なかなか親切ですね。

石油ストーブの芯を交換して、使い続けるという発想が
ほかのストーブでは無かったと思うんです。
ちょっと高価ですが、こういうところが結局エコにもつながるし、
愛着を持って、使い続けられる。。。
いわゆる、今は「ぞっこん」という感じでございます^^