ラフティングレポート


先週行ってきた、ラフティングツアーの画像集DVDが届きました。
写真が422枚、動画が22本。
改めて、仲間との楽しい時間が蘇りました。
そして、自然とのふれあいの楽しさを
もう一度強く感じました。

去年までは、小歩危ツアーだったのですが
今年は水量の関係で、大歩危ツアーとなりました。
ひとつひとつの激流の激しさは
小歩危の方が上だと感じましたが
川の表情の豊かさは、大歩危の方がアルカナという感じでしたよ。

下る距離も、小歩危は約10kmなのに対して
大歩危は15kmと、1.5倍も長いのです。
岸の岩の造形などは
ホントため息が出るほどでした。

緩やかなところでは、岩の上からの高飛び込みや
ボートを裏返しにして、滑り台にしたり、
ただ、どよ~んと浮かんでみたり・・・。
激流下り以外にも、様々なアトラクションがあるんですよ。

私は、早くも4シーズン目。
他のメンバーも今年2度目ということで
少々の激流は余裕です。
岸から狙っているカメラマンを見つけると
すぐにカメラ目線でポーズです^^

どんな場面でも、写真写りが何より大事(笑)
いや待てよ。。。
来年は更にこだわって、
漕ぎのスタイルを演出しよう(笑)
なんてね^^

それともう一つ。。。
やはり、防水カメラを持っていこう。
ラフティングは手ブラが基本。
それは、セイフティーファストの精神からですが、
一応、自己責任で許可がもらえる事になってます。
インストラクターの指導の下、(安全第一で)リアルな表情を捉えたい。
そして、周辺の景観の素晴らしさをお伝えしたい。

なかなか大人の日程を調整するのは大変ですが、
また、来年もやりますよ!!
早くも、来年に向けて 新しい人の参加表明もいただいております。
もしも、興味を持たれましたら
お気軽にお声がけください。

素敵な思い出になること、保証します^^
その証拠に、リピーター率は100パーセントなんですから・・・。