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ラゲッジルームの荷物固定方法。


 

 

 

我が家でアイボルトと言うと、

バードコールを思い浮かべますね。

 

バードコールの話はこちら

 

今日Amazonから届いたのはM8のアイボルト。

首下のネジの長さは35mmあります。

 

バードコール用よりも大分長いです。

 

さて、これをJeep®に使いますよ。

 

 

私のJeep®wranglerは、フルオープンにすることが出来ます。

この、黒い部分がFRP製で、ボルトを数本外せば、

屋根全体を取り外すことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

屋根の部分は、このようにボルトで止まっています。

専用のラチェットを使ってボルトを緩め、

屋根を外すのです。

 

 

 

実は、このボルトを、

M8のアイボルトと交換しようと思います。

 

アイボルトに交換することで、

ラチェットを使わなくても

ボルトを緩めることが出来ます。

 

 

さらに、このアイボルトの穴をアンカーにして

荷物の固定に利用しようという考え。

 

まあ実際は、これがメインの使い方。

ゴムバンドなどのフックをここに引っ掛けて、

ラゲッジルームの荷物を固定します。

 

 

 

 

外したボルトは、ラゲッジルームの床下に、

ちゃんと格納する場所が用意されています。

 

フルオープンにしたときに、

ボルトを紛失しないように考慮されていますよ。

 

 


我が家のジープグッズあれこれ。 


 

いつの間にやら、たくさん集まった。

Jeepのロゴ入りグッズです。

 

先ずは、マグカップとコーヒータンブラー。

マグカップは、ディーラーで見つけたもの。

コーヒータンブラーは、インドネシアでゲット。

 

アルミボトルと、樹脂のボトル。

右の樹脂ボトルは、コーヒー豆を焙煎した後、

保存するのに使っています。

 

 

こちらは、見ての通りの斧。

普段はJeepのラゲッジスペースに積んでいます。

まだ使ったことはありません。

 

マルチツールが2個。

プライヤタイプと、モンキータイプがあります。

 

 

財布と、カメラケース。

財布は、なんと1万円札が収まらないサイズで、

残念ながら出番なし。

カメラケースも、コンデジなら入るんですが、

我が家のカメラに合う物が無く出番なし。

 

 

エコバッグと、マルチツール。

エコバッグは、絶賛活躍中。

出張先では特に重宝します。

 

ナイフの方はコレクションアイテムで、

もっぱら眺めてにやけるだけ^^

 

 

CDラジカセ、テレビ付き。

テレビがアナログ専用で、地デジになってからは

出番がなくなってますが、

CDやラジオは聞けますよ。

 

 

大型トートバッグ。

ユニフレームのたき火台専用バッグになってます。

 

 

ロゴ入りのキャップ。

あんまり似合わないのでなかなか出番なし。

 

 

 

韓国やインドネシアで見つけたTシャツ。

これらはどれもヘビロテ中です。

生地も丈夫で、着心地も良く愛用しています。

 

まだまだ探してますので、

どこかで見つけたら教えてねぇ^^

 


フロントガラスの油膜を取ろう


 

 

雨降りのドライブで、特に夜間となると、

フロントガラスのぎらつきが気になりますね。

 

 

 

今日のこと。。。。

仕事帰りに、急な大雨になって、

フロントガラスのぎらつきが気になった。

 

そこで、通りすがりのホームセンターで、

有る物を買って、駐車場で

早速、ぎらつき除去をやってみました。

 

 

1枚目の写真が、ビフォーで、2枚目がアフター。

すっかりクリアーになったでしょう?

 

では、その技をご紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

実は、粘土を使うんです。

粘土と言っても、車用の粘土です。

 

本来は、塗装面やホイールの鉄粉などを除去する物。

 

これが意外にも、フロントガラスの

ぎらつきを押さえるのに、役立つんですよ。

 

 

 

まさに粘土です。

これを、しばらく手でもんで柔らかくする。

 

柔らかくなったら、1cmほどに平たく伸ばして、

小判型にします。

 

ボディーをメンテナンスする時も、

たっぷりの水を使うのですが、

フロントガラスの時も全く同じです。

 

ただ、今日のように雨が降っていたら、

少々濡れるのを我慢して、雨水で濡れた上を、

まんべんなく滑らせると手っ取り早い。

 

 

油膜が、粘土に吸着されてクリアになっていきます。

窓ガラス用のシャンプーやクロスなど、

色々な製品が出てきますが、

この粘土、わたくし的には決定版です。

 

必ず、車用の粘土ですよ。

普通の粘土でやったら、

逆に油を塗ることになりますから。。。。


秘密のホットサンドメーカー


 

 

すでに家には、ホットサンドメーカーがあるのに、

Amazonが新しいホットサンドメーカーを持ってきた。

 

嫁さんが、なんで?またホットサンドメーカー?

と、疑問を持つのはごもっとも。

 

しかしこのホットサンドメーカー、

なんと!ジープの模様になってるのでござんす。

 

 

じゃ~ん!

片面はこんな感じ。

 

 

 

 

そして、

 

もう片面は、こんな感じ。

 

 

 

 

もちろん、さっそく焼いてみました^^

 

 

 

 

ウキウキが余って、焼き過ぎた。

ま、食パンが1枚しかなくて、ただのトースト。

 

鉄板との圧着具合が弱いというのもあります。

 

 

 

こちらのロゴの方は、まあまあ分かるかな?

 

この週末は、ちゃんと具を入れて、

プレミアムなホットサンドを焼いてみよう。

 

 

 

 

 


Jeep®のカメラケース


 

 

Jeepのロゴ入り、カメラケースです。

 

我が愛機 Nikon S8000がぴったし収まるサイズです。

 

 

前面と、中仕切り部と、背面部は

衝撃吸収素材が内蔵されています。

 

カメラ収納部のメインポケットの前に

もう一つポケットが有って、

アクセサリーやメディアが収納できます。

スマホが入るかなと思ったんですが

それは無理でした。。。。残念^^

 

 

 

ベルト通しの部分は、ベルクロとスナップの二重ロック式。

ここが外れるので、ベルトをしたまま脱着できます。

しかも、二重ロックなので安心ですね。

 

 

ベルトポーチとして使うほかに、

付属のネックストラップを利用して、

首から下げたり、肩から斜め掛けしたりもできますよ。

そして、ちょっとした秘密が隠されています。

 

 

裏面に、下向きのポケットが付いていて、

その中に、何やら隠されています。

それを引っ張り出すと・・・・

 

 

雨よけの、ウォータープルーフカバーが付属しているんです。

急な雨にも、浸水から防げる優れものですよ。

カメラ入れたり、腰につけたり、首から下げたり

歩いてみたり、カメラ出したり、離して眺めたり

今夜は、まだしばらく 遊べそうです(笑)


Jeepオリジナル、ドリンクボトル


 

また、こんな物をゲットしてしまった。

Jeepロゴ入り、ドリンクボトル。

 

JAM_7839

 

こんな物は、今時100円均一の店にも有る。

ただ、Jeepのロゴが入っているというだけ。

 

Jeepに乗っていなかったら、

こんなロゴは邪魔でさえある^^

 

 

JAM_7841

Jeepの文字の反対側には、

Jeepのフロントマスクをイメージしたイラスト。

 

ラジエーターグリルの前にある7本のスリット。

これは、世界でJeepだけの意匠なんですよ。

 

 

 

 

JAM_7842

広めの口で、湧き水を汲んでも、

グビグビ飲んでも、ストレスなく使いやすい。

 

もっぱら、コーヒーをアウトドアで飲む時の

美味しい水運搬用。

 

 

JAM_7844

 

因みに、アルミボトルも持ってるんです。

こちらは、アルコールバーナーの燃料運搬用。

ま、これだって100円均一に

よく似たの有るんですが・・・(笑)

 

さて、Jeepトリビアを一つ。

 

JAM_7230

 

これは、インドの高速道路のゲートで撮った写真。

インドの自動車の区分は、

いわゆる乗用車は「CAR」であり、

マルチパーパスビークルは「JEEP」であり、

ワンボックスは「VAN」なんですね。

 

本来商品名である「JEEP」が、

自動車の仕様区分に公的に使われています。

 

面白いでしょう?

 


Jeep®のポータブルスピーカー


 

 

またまた、うっかりポチってしまった^^

Jeep印のスピーカーです。

 

 

Jeep®の顔をしたスピーカーです。

ブルートゥース接続で、音楽を鳴らすことが出来ます。

 

一般的には、スマホと接続して

スマホに格納された音楽を鳴らしますが、

ネットに接続して、オンラインで

駄々洩れミュージックを流すことが出来ます。

 

また、スマホの電話と接続して、

ハンズフリー通話ができますよ。

 

 

 

 

大きさは、手のひらにちょっと余るくらい。

 

見た目よりずっしりしてます。

そこは、音質にも関係するので、

そこそこの重さは必要なのでしょう。

 

 

 

上部には、4つのボタンがあります。

長押しや、ワンショットなどで、色々働きがあります。

 

 

 

 

背面には、左から充電用のUSBコネクタ。

SDカードスロット。入力用USBコネクタ。

そして、電源スイッチです。

 

ブルートゥース以外に、SDカードスロットがあるので、

このスピーカー単体でも、音楽再生することが出来ます。

 

 

 

 

 

さて、アウトドアに最適な音楽を、

ドシドシSDカードの集めないと。。。

 

オススメがあれば教えてくださいねぇ^^


塩塚高原貸し切り贅沢ピクニック


 

朝から陽射しがキツイ。

陰に入れば涼しいのに、陽射しだけがいつまでも夏。

 

 

こんな時は、山に限ると、

四国中央市新宮町の塩塚高原にやって来ましたよ。

 

そして、初めてカーサイドタープを

フィールドで張ってみました。

 

これは、ものの5分もかからない。

超お手軽タープであることを実証。

 

少人数なら、このタープで十分陰が作れます。

さて、今日の本当の目的はこのタープではないのです。

 

実は、Jeep®オーナーによる、

Jeep®のフォトコンテストが9月の23日で

締め切りとなるのであります。

 

つまり、そのフォトコンテスト用の写真を

撮れる物なら撮ってみようと

やって来たのでありますよ。

 

 

まあ、そうは言っても

ピクニックは楽しむのであります。

 

ちょうど良い気候で、秋風1号を感じながら、

美味しいコーヒーを頂く。。。。

至福のひと時であります。

 

 

真夏に比べれば、アブなどの嫌な虫も減り、

早、赤とんぼがたくさん飛んでいました。

 

塩塚名物のススキも、大分成長して、

もうすぐ見ごろになるでしょう。

 

リヴもすっかりおくつろぎ。

霧の高原キャンプ場は満員状態だそうですが、

こちらの秘密の?広場は、貸し切り状態で、

のんびりと過ごせましたよ。

 

写真の方はと言うと、

応募条件に「未発表の作品」とあるので、

残念ながら、ここではお披露目できません。

 

これからゆっくり吟味してみます^^


手のひらに、太陽のようなもの?


 

我が家に黒い贈り物。

 

jam_9375

怪しい、Jeepの文字がある。

いったいこれは何でしょう?

どうせまた、うっかりポチってしまったと

お思いでしょう。

 

 

jam_9376

 

まあ、その予想は当たりです。

実はこれ、Jeepの形のマウスです。

早速箱から出してみよう。。。。

 

 

jam_9377

およそ、35分の1のラングラー、アンリミテッド。

ホワイトなら良かったんですが・・・・・。

 

ボンネットの部分が、左右のボタンになっていて、

センターにホイールボタンがありますよ。

 

今どき、有線のマウスなんて、使いづらいかな?

でも、解像度が高いので、

描画ソフトなどには、無線マウスより

細かくポインティングできますよ。

 

jam_9381

 

それからコイツ、USB接続したら、

ヘッドライトが点灯します。

ま、大した役には立ちませんが^^

 

 

jam_9386

一応、テールランプも点灯します。

それがどうした?と言うようなギミックですが、

一応、部屋を暗くして、使ってみたりするのです。

 

う~ん、楽しい・・・(笑)


ロゴス・パネルLINKタープ250を張ってみた 


 

先日手に入れた、カーサイドタープを、

本番に向けて、張る練習をして見ました。

 

 

 

ラングラーの、フロントウインドーの上の隅に、

タープ固定用の吸盤を貼り付けます。

 

そして、もう一つの吸盤は、

リアウインドーの上の隅にペッタンコ。

 

吸盤にはフックが付いていて、

タープの角のグロメットを引っ掛けて固定します。

 

 

 

タープは、ドーム型のテントと同じ要領で、

二本の骨を、クロスに差し込んで、

アーチ状にテンションをかけて膨らませます。

 

一辺の長さが250cm。

うまい具合に、ラングラーの屋根の長さと同じです。

 

 

 

ポールは、190cm~150cmまで、

10cm間隔で調整できるようになっています。

 

ラングラーの高さと、ポールの長さを合わせて、

タープを水平にしたら出来上がり。

 

上から見たらこんな感じ。

なかなかのジャストフィットでしょう?

 

 

設営手順を動画にしてみましたので、

ご覧くださいませ。