さて、雨にむせぶ 梅の花です。
御近所の、庭に美しく咲いているのを
こっそり撮影してきました^^
雨降りの写真は雨降りにしか撮れない・・・
という、古い教訓があります。
「あいにくの雨」という言葉は
写真撮影には無用です。
「写真」カテゴリーアーカイブ
ろうばいの花
言うまいと思へど今日の寒さかな。。。
こんな寒い日にも、上品な香りを漂わせる
蝋梅の花が 玄関先に生けてあったので
写真に撮ってみました。
その花が、蝋細工の梅の花の様な所から
その名は来ています。
うっすらと、透けて
繊細な感じですね。
学名の Chimonanthus(チモナンサス)は、ギリシャ語の
「cheimon(冬)+ anthos(花)」が語源。
「冬の花」を意味するそうです。
花の少ない季節に 有り難いですね。
花言葉は「先導、先見」
今年も半月が過ぎました。
残り11ヶ月と半月・・・。
先を見据えて、日々大切に過ごしたいですね。
ありふれた奇跡
クリスマス・カウントダウン企画 その2です。
我が家にある、クリスマス系小物で
それらしい写真に挑戦して見ました。
風和里の夕焼け(風早の郷)
松山市北条の、道の駅「風和里」。
四国中央市から、夕陽を追いかけて
何とか間に合いました。
木漏れ日散歩道
暑さ寒さも彼岸まで・・・と、昔の人は言いましたが
この2,3日は、真夏のような暑さですね。
それでも、木陰に入ると 風はやっぱり秋の風。。。
この2,3日は、真夏のような暑さですね。
それでも、木陰に入ると 風はやっぱり秋の風。。。
「但馬植物園」の遊歩道の写真ですが、
写真からも、フィトンチッドが溢れて
森林浴効果があるような気がします。
写真からも、フィトンチッドが溢れて
森林浴効果があるような気がします。
フィトンチッドは、森林の植物、
主に樹木が自分で作りだして発散する揮発性物質で、
その主な成分はテルペン類と呼ばれる有機化合物です。
この揮散している状態のテルペン類を 人間が浴びることを
森林浴と言うわけです。
主に樹木が自分で作りだして発散する揮発性物質で、
その主な成分はテルペン類と呼ばれる有機化合物です。
この揮散している状態のテルペン類を 人間が浴びることを
森林浴と言うわけです。
写真からは、当然そのような物質は出ていないのに
森の写真で 心がリラックス出来るのはどうしてでしょう。
それは、人の暮らしの長い歴史が
常に植物とともにあったからでしょうね。
森の写真で 心がリラックス出来るのはどうしてでしょう。
それは、人の暮らしの長い歴史が
常に植物とともにあったからでしょうね。
この植物園の、遊歩道は
細かく丁寧に歩けば、
1日丸々楽しめるほどの
広さと、展示形態の充実感があります。
細かく丁寧に歩けば、
1日丸々楽しめるほどの
広さと、展示形態の充実感があります。
植物好きの人、
ウォーキング好きの人、
写真好きの人、
食いしん坊の人、
疲れている人、
世間を忘れたい人、
明日への活力がすぐ欲しい人、
ウォーキング好きの人、
写真好きの人、
食いしん坊の人、
疲れている人、
世間を忘れたい人、
明日への活力がすぐ欲しい人、
その全てに該当する私は
森の散歩が 好きです。
森の散歩が 好きです。