つむちゃん、帰省中。


 

先週から、長女が帰省中です。

もちろん、初孫のつむぎちゃんも一緒です。

 

もう、明後日には大阪へ帰ってしまいます。

 

たった一週間ではありますが、

賑やかに過ごしていますよ。

 

 

 

 

もうすぐ7カ月になります。

体重は9.6kg。

よく笑うようになりました。

 

最近のお気に入りは、

NHKの朝の連ドラ。それのオープニング。

 

リズムに乗って、ノリノリだそうですよ。

 

 

そして、リヴとも大の仲良し。

 

リヴは、自分をおねぇちゃんだと思っているようで、

つむぎが泣き出すと、おもちゃを持ってきて

ご機嫌を取ろうとしています。

 

時々、毛をむしられてますが・・・^^。

 

 

 

 

 

 

 

 

リヴが良く出来た子で、ホントに助かってます。

 


熊岡のカタパン


 

 

特に敬虔な仏教徒というわけではないですが、

一応代々真言宗であります。

 

お大師さんの足跡を偲びながら、

折りにつけお参りするというスタンスです。

 

 

 

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お大師さんご生誕の地である善通寺に行きますと、

その参道わきに、行列のできる老舗菓舗がありますね。

 

 

 

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店構えもノスタルジックなら、

店内のガラスケースも、これまたノスタルジック。

 

売ってるおばちゃんの割烹着姿がまた、

絵になっている。

 

 

 

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売られているお菓子はすべて量り売り。

そのお菓子の姿もノスタルジック。

 

すべてが、統一された方向性で纏まっているので、

まるで、映画のセットのようですよ。

 

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さて我が家は今回、3種類のお菓子を買いましたよ。

この紙袋も、ノスタルジックでしょう^^

トータルコーディネートですね。

 

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これは、そばボーロ。

サクサクで、口の中でとろけます。

 

 

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そしてこれは、へそまん。

この姿かたちが、もれなく微笑みを生むという

ほのぼのしたお菓子です。

 

 

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そして なんと言っても、忘れてはいけない

こいつが超人気の「石パン」です。

 

とにかく硬い。

 

肉食系の人も、いきなりは絶対噛めない。

キャンディーのように 口に放り込んでも、噛み砕けなくて、

誰もがしばらく、間抜けな顔になる優れもの^^

 

硬いお菓子選手権大会があれば、きっと必ず

日本一に輝くと思うんですが、いかがでしょう?

 

 


タイ名物プーパッポンカリー


 

サワディーカップ。

 

グルメ大国、タイに行ったら何を食べるか?

トムヤンクンも美味いし、タイスキも捨てがたい。

しかし、私はこのプーパッポンカリーをオススメします。

 

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プーパッポンカリーは、簡単に言うと

ワタリガニの卵とじカレー炒め。

 

これを一躍有名にしたのが、

ソンブーンシーフードというレストラン。

 

本来、ワタリガニのカレー炒めだった郷土料理を、

卵とじにすることで、マイルドに仕上げたわけです。

 

 

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さて、そのプーパッポンカリーが、

簡単に家庭で味わえる、レトルトを発見。

 

そうです。お馴染みKALDIで見つけた。

 

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フライパンに移して、温める。

グツグツいってきたら、溶き卵を投入。

軽く混ぜて、卵が半熟になったら完成です。

 

マイルドとは言ってもそこはタイ料理。

かなりパンチが効いています。

 

ご飯に少しづつまぶしながら、

ヒ~ハ~言いながら食べてみてください。

 

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本場のレストランでは、脱皮したばかりの蟹を使った、

プレミアムなプーパッポンカリーがあります。

蟹の身をほじくる手間もなく、

ガッツリ蟹を味わえるという夢の様な料理。

 

今度タイへ行ったら、絶対これ、味わってみてください。

プーปู=蟹。パッ(ト)ผัด=炒める。ポンผง=粉。カリーกะหรี่=カレー

 


百均のLEDランタンをカスタマイズ。


 

最近、巷で噂のLEDランタンをご存知でしょうか?

100円ショップのセリアで売っているランタンです。

 

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手のひらに乗るサイズですが、

ちゃんとランタンの形をしている。

これで、正真正銘の税込み108円。

 

 

さて、部屋の電気を消して点灯してみましょう。

 

 

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テントの中で、読書するくらいなら

十分すぎるほどの明るさですよ。

 

これを、色々カスタマイズするのが、

最近ちょっと流行っているらしいのです。

早速ちょこっとやってみよう^^

 

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先ずは、この取っ手。

いかにも安っぽいプラスチック製で、

仕上げもかなり雑な感じです。

 

これを使わずに、針金で自作してみます。

 

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針金を、くいっくいっと曲げただけですが、

プラスチック製よりは、ずいぶん雰囲気変わります。

 

 

 

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他にネットで紹介されていたカスタマイズは、

転写シールを使うというもの。。。

 

早速、マネしてやってみます。

この転写シールもセリアで売ってますよ。

 

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貼りたい部分をハサミで切り取って・・・・

 

 

 

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それを、ホヤの部分に当てておいて、

付属の木べらでこすります。

全体をしっかりこすったら・・・・

 

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はい。

このように転写されますよ。

 

それでは、部屋の電気を消して、

点灯してみます。

 

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どうです!

100円均一の製品とは思えない

良い雰囲気になりましたよ^^

 

さあ、秋の夜長を、100均ランタンの

カスタマイズで楽しんでみてはいかがでしょう?

 


ボンビージャ


 

離れて暮らす次女から、誕生日プレゼントが届いた。

 

いくつか届いたのですが、

一つ、面白いものがあるのでご紹介しましょう。

 

これは「ボンビージャ」というものです。

もともとは、竹を使って

マテ茶を飲んでいたのが始まりで、

今の金属製へと進化したそうです。

 

 

銀製もあるようですが、これはステンレスで出来ています。

 

吸い口の部分が、平たくなっていて

フィットするようになっています。

 

金色のリングの部分は、表面積を増やして、

熱いお茶を、少しでも冷ますという工夫だそうです。

 

先端の部分は、バネを使った蓋になっていて、

この部分が茶こしになるのです。

 

 

 

 

 

このままでは、茶かすの洗浄が難しいので、

バネを引くと、開放できるようになっています。

 

 

バネをスライドさせると、

筒には、小さな穴が開いています。

 

これを常に持っていれば、

マイストローとして使えてゴミの軽減に貢献できます。

 

そして、アウトドアでは、茶こしを使わずとも、

マグに直接茶葉を入れ、お湯を注げば、

お茶を飲むことが出来るというわけです。

 

中々のスグレモノでしょう?

 

ここにあるそうですよ^^

 

 


ツルを使ったワークショップ。


 

金砂湖シリーズの「Let’s Enjoy!!」第2弾は、

つるを使ったワークショップ。

あらかじめ集めておいたツタやツルを使って、

いろんなものを作ります。

 

収録場所は金砂湖湖畔の、東屋ですよ。

 

まさに、風光明媚この上ない湖畔で

いろいろ教わります。

 

 

女子は、クリスマスツリーや、クリスマス用のリース。

さらには、お正月飾りにも使える

おめでたいリースも作りました。

 

 

 

 

 

男どもは、ちょっと力がいる編みかごにチャレンジ。

私も、この作業は初めての体験。

 

基本的な所から、まさに、一から教わりますよ。

 

 

 

30分ほどかけて、編みあがったのがこれ。

どうです?なかなかのものでしょう?

 

よくよく見ると、あちらこちら改善点はありますが、

デヴュー作としては上出来ではないでしょうか?

 

物作りの楽しさを、久しぶりに満喫しました^^

 

帰宅して、リンゴを盛ってみました。

身近な素材から、実用品を生む喜び。

また一つレパートリーが増えました。

もう少し修行して、自分のものにしたら、

このサイトで、レシピをご紹介しましょう。

 

アウトドアで学ぶことは、

災害時にも応用が利くことが多いので、そういう意味でも、

有意義な番組作りになっていると思います。


ニュー西岡家具。


 

我が家には、ここで買ったものが、結構ある。

しかし、ここしばらく行けてなかったのです。

 

観音寺市にある西岡家具。

 

家具屋さんではありますが、

雑貨がかなり充実しているんですよ。

 

しかし、リヴが我が家に来てからは、

なかなかそんなオシャレな所には入れない。

そう思って、足が遠のいていたのです。

 

ところがなんと!

西岡家具がリニューアルしたという情報と共に、

ペットも入店OKという話しを耳にした!

 

 

それは絶対行かないと!

一応、電話して確認しましたら、ホントにOKでしたよ。

 

それどころか、入店するや否や、

店員さんに暖かく迎え入れられ、

店長さんには、抱っこまでしていただけました。

 

 

もともと、アウトドア系がありましたが、

リニューアル後は、しっかりとそのコーナーが出来ていて、

見ごたえ十分な品ぞろえですよ。

 

西岡家具は、もともと女性に人気のお店ですが、

ここなら、同伴した男性も、退屈することはない。

 

 

 

それどころか、男子だけでも入りやすい雰囲気。

展示の仕方もおしゃれで、

自分ちの収納の参考にもなります。

 

使われている棚なども、ここの商品なので、

まさにトータルでコーディネイトできます。

 

 

リヴと入れるお店がまた一つ増えた!

これは、本当に有難い!

 

どうやら、併設されているレストランも、

テラス席はわんこOKらしいのですが

そのレポートは また今度。。。

 

 

 

 

 

 


金砂湖遊歩道をレッツエンジョイ!!


 

さて、今日はアウトドア情報番組

「Let’s Enjoy!!」の収録日でしたよ。

 

今日のテーマは二つです。

一つは、金砂湖遊歩道で大人の写生大会。

もう一つは、つるを使ったワークショップです。

 

とりあえず、第一部の遊歩道をレポートしましょう。

 

 

金砂湖遊歩道は、県立自然公園に指定されていますが、

市民にもあまり知られていない穴場スポットです。

 

遊歩道の良いところをレポートして、

さらには、みんなでお絵かきを楽しもうというものです。

 

スタート地点は、金砂湖の真ん中辺にある、

「翠波橋」を渡るところから。。。

 

最近、再塗装されてすごく鮮やかになり、

森の緑に映えていますよ。

 

わざわざ遠方へ行かなくても、

待ちから15分で、こんなに素晴らしい

紅葉に出会えます。

 

 

 

 

遊歩道は、道幅も広く、傾斜が少なく、

お子さんから、ご年配まで、そう、三世代揃って、

ハイキングが楽しめるルートです。

 

金砂湖の湖面のきらめきを感じながら、

森林浴も出来ますよ。

 

 

 

 

 

さて、思い思いの場所を見つけて、

大人の写生大会開始です。

 

出来上がりをここでご紹介したいところですが、

テレビ局に提出したので、

また、番組が始まったら、お見せできるかも?^^

 

 

本来の最終到着地点は、このトンネルなのですが、

途中、西日本豪雨で崩落地点があり、

現在通り抜けが出来ません。

 

一応、車で回って、トンネルもレポート。

こんな手彫りのトンネルも、なかなかレアでしょう?

 

なかなか中身の濃い番組になったと思います。

この後、蔓やカズラを使った、

網かごやリースを作りますが、

その事は、また今度。。。

 


ギターを持ったシカが居る。


 

このことは、どの位の人が知っているのか?

もしかしたら、誰でも知っているのかもしれないし、

誰も知らない事なのかもしれない。

 

それでは現地まで、旅に出てみましょう。

 

 

まず、GoogleMAPを起動してください。

スマホでも、タブレットでも、PCでも、旅は出来ます。

 

最初は、今いるところが表示されますね。

 

PCの場合は、マウスホイールをグリグリして、

スマホなどの場合はピンチインして、

地図を縮小させ、広い範囲を見ましょう。

 

 

目的地は山口県。

地図を、西に移動して山口県を探してください。

 

山口県が見つかったら、

山口市と、萩市を探します。

 

山口市と萩市の間に、細長いくねくねした、

湖がありますので、そこへグイグイ寄ってください。

 

湖の名前は「阿武川ダム湖」

 

そのダム湖の南の方に

橋が架かっているのを見つけてください。

 

県道10号線と、64号線の交差するところです。

 

 

この橋の、西の入口あたりをクリックして、

さあ、いよいよストリートビューの始まり。

 

 

 

橋が見えたら、振り返って、10号線を南へ・・・。

 

すると!そこに!!!

 

 

 

ギターを持ったヤギが居るのです!

 

是非、このミステリーツアー、

体験してみてください!

 

 

 


Jeep🄬にカーテシーライト導入


 

メルカリで、面白いものを発見して、

ついつい購入してしまった。

カーテシーライトというものですよ。

 

 

高級車には、近年標準で装備されることもあり、

ステイタシーなイメージの装備です。

 

今回手に入れたギアは、どんな車でも

後付けでプレミアムな装備を楽しめますよ。

 

そもそも、カーテシーライトって何でしょう?

 

 

 

 

車のドアの開閉と連動して、足元を照らす、

サービス照明のことです。

 

ただ照らすだけではなく、

ブランドロゴや、車名などを浮かび上がらせえるのが、

最近の流行のようですよ。

 

 

今回ゲットしたものも、Jeepの文字が、

足元に照らされるようになっています。

 

光の通り道に、スライドのような

透過式のフィルムを入れて、

ちょうど、プロジェクターのように投影するわけです。

 

 

ドアの開閉に連動させるため、

ボディー側に、マグネットプレートを貼ります。

 

このシルバーの板がマグネット。

 

これが近づくと消灯し、

離れると点灯する仕組みです。

 

 

投影される映像がこれ。

 

これで、足元を照らし、安全を確保し、

ビジュアルのインパクトも狙えるというわけ。

 

コンビニの駐車場でさりげなく、

ロゴを照射するJeep®が居たら、それは私です(笑)