「Jeep」カテゴリーアーカイブ

Jeep印のマルチツール


 

 

Jeepグッズのニューアイテム追加。

またまた、ついつい、ポチってしまった。

 

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プライヤータイプの、マルチツールです。

 

この手のツールでは、レザーマンというのが本家本元で、

それに比べると、かなり大雑把な作りです。

 

まあ、実用にはこのくらいのサイズが使いやすいかも。。。

 

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広げると、このようなプライヤーになります。

この状態で全長が16cmほど。

 

グリップの付け根に、コイルばねが仕込まれていて

通常は、このように開いています。

 

 

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グリップの中には、このように様々なツールが隠れています。

 

メインブレード、マイナスドライバー大、マイナスドライバー小、

やすり、スケール、鋸刃付きブレード、缶切り、栓抜き、などなど。。

 

全体がステンレス製。

グリップは、チタン色に仕上げられています。

 

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これの最大の特徴は、グリップ内のアダプターに

ビットを取り付けられること。

 

これによって、プラスドライバーやマイナスドライバー、

あるいは六角レンチとして使えます。

 

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便利そうですが、実際に出番はあるかどうか・・・^^

 

まあ、Jeepのロゴがあるので、

コレクターとしては、一応納得しています。

 

 

 


オリジナルTシャツを作ろう


 

 

Tシャツにオリジナルロゴを入れてみます。

ステンシルプレートのつくり方はコチラ

http://jeep8155.com/junglegym/?p=6967

 

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Tシャツなどの布に向いている塗料を調べたら、

染料系のスプレーというのがあるらしいのです。

 

ナノテクノロジーとやらを駆使して、

布の繊維の中まで染み込んで染めるらしいのです。

 

今回使ったのは「染めQ」というスプレーの

韓国向け並行輸入品「PINGO」というもの。。。

「染めQ」より少し安いです。

 

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先ず、ステンシルシートの裏面の

文字の周囲に両面テープを貼ります。

 

Tシャツとステンシルシートを密着させて

文字をくっきり仕上げるためです。

 

ツールボックスなどにスプレーするときは、

密着度にそれほどこだわらず、

若干、スプレーが広がっても味となりますが、

Tシャツの場合は、文字をくっきりさせたいですね。

 

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次は、文字入れの位置を決めて

ステンシルシートを貼り付けます。

さらに、シートの周辺を新聞紙等でマスキングします。

 

 

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マスキングが完了したら、いよいよ塗装です。

一度に濃くせず、数回に分けて・・・・

かと言って乾かないうちにどんどん濃いくスプレーします。

この時、室内の場合は換気に中ですよ。

塗り終わったらしばし乾燥。。。

 

 

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はい、これが出来上がりです^^

 

慌てて作業開始したら、なんと!

文字が斜めってしまった!

まあ、これも含めて、

間違いなくオリジナルTシャツの出来上がりと言うわけです。

 

Tシャツの文字入れショップなどもありますが、

大体、Tシャツのシルエットや素材など、

イマイチの場合が多いですね。

 

これなら、オリジナリティーにあふれ、

しかもお気に入りのスタイルで、

自分だけのTシャツの出来上がりというわけです。

 

いかがでしょう?^^

 

 


硬派のピクニックシート。


 

松山にある、Jeep®のディーラーに行ったとき、

ショールームで見つけたこんなグッズ。

 

 

Jeep®印の、ピクニックシートです。

たたんだ状態では、10cmX30cmX5cmほど。

コンパクトですがずっしり重い。

 

 

 

取っ手が付いているので、持ち運びに便利。

コンパクトなので、車の荷室に忍ばせて置けます。

 

 

厚手のポリエステル生地を、防水加工して、

さらに、2枚重ねにしています。

 

地面からの水分を、しっかり防ぎますよ。

 

 

 

広げたら、100cm X 150cm。

 

ピクニックシートとは言いますが、

実際は、カーゴスペースに汚れ物を積んだり、

後部座席に、濡れたものを積んだり・・・・。

そんな時に、役立つグッズです。

 

 

 

 

 


Jeep®とアンパンマン。


 

 

正月休みで帰省していた長女が、

いよいよ明日、大阪へ帰ります。

 

つまり、孫のつむぎも帰ってしまうのです。

 

 

明日は、途中まで送って行こうと思います。

 

ただ、無骨なジープでのドライブなので、

ちびっこには退屈だろうと、

AV機器の搭載を検討しました。

 

結論として、iPadをマウントして

動画をご覧に入れようと思いますよ。

 

早速、Amazonでステーをゲット。

 

 

運転席の、ヘッドレストのシャフトに固定する仕組み。

1000円ほどの品物ですが、意外としっかりしてますよ。

 

さて、パソコンに保存してある動画を、iPadと同期して、

オフラインでも再生できるように保存しておきます。

 

 

 

iPadをブラケットに固定したら、臨時AV装置の出来上がり。

とりあえず、これでご機嫌を取りながら

ドライブしたいと思います。

 

 

 

しかし、無骨なジープに

アンパンマンの似合わないことこの上なし。

 

いや、このギャップがまた良いとも言えるかな?(笑)


フェアリング取り付け。


 

 

昨年、ラングラーにルーフキャリアを付けた。

そしたら、屋根の上で風切り音がハンパない。

 

ある速度で、共鳴するように、

唸るような音がするんです。

 

 

 

 

対策としてフェアリングと言うプレートを取り付けます。

このプレートで、風を整流して、風切り音を押さえるのです。

 

 

造りはシンプル。

キャリア前面に取りつけるプレートと、

それを支えるブラケット。

このブラケットを、キャリアベースに取りつけます。

 

 

 

プレートの端っこに、ステッカーを貼りました。

このステッカーは、ラングラーJLのオーナーで作った、

情報交換グループのオリジナルステッカーです。

 

 

 

早速取り付けてみました。

キャリアの下の潜り込んだ位置になるので、

まったく目立たない。

ステッカーも見えない。

ま、これ以上前へ出すと、

運転席の上の屋根が外せなくなるので、これで良いのです。

 

さ、週末は、風切り音の具合を確認してみよう。

改善されてますように。。。。

 

 

 

 


リヴが乗ってます的ステッカー


 

 

先日、オリジナルステッカーを作るなら、

メルカリの職人に頼むのが良いという

記事を書きましたら、

古くからのブログ仲間である、ケース家さんが、

カッティングシートなら作れるよと、

なんと!作って送ってくれました。

 

素晴らしい!

イメージ通りのステッカーがやって来ましたよ。

 

Jeepのeの文字を、肉球のデザインに置き換えて、

あえて、DOG IN CARと表記せず、

ワンコが乗っている感を出してます。

 

上部に、LIVE 4WD。変な英語?

 

リヴは4本足。と言う意味です(笑)

 

下部にはブログのタイトル。

 

切り抜いた方も、一緒に送ってくれました。

これはこれで可愛い!

何処か、これが似合うところがありそうだ。

 

 

 

合計4種枚のステッカーを送ってくれました。

さあ、どこにどのステッカーを貼るか?

もう!素敵すぎて、貼るところが決まらない。

 

もうしばらく悩んでみます。

 

 

 

 

ケース家さん、本当にありがとうございました!!

 


ステッカーチューンの泥沼


 

お小遣いの範囲内で、

細々とチューンナップを楽しむとしたら、

それはやっぱり、ステッカーしかないでしょう?

 

色々、ペタペタ貼るだけでは面白くないので、

ちょっとオリジナリティーを出してみる。

 

ちょっとパロディーに走りすぎてるとも言えますが。。。

 

上のステッカーは、パタゴニア風の背景に、

Jeep®の文字を入れて、

さらにこのブログのドメインとタイトルを・・・。

 

下のステッカーは、ザノースフェイスのデザインを

ちょっともじって、THE JEEP LIFEにしています。

 

この2枚は、リアウィンドウの右側に貼っています。

 

 

このステッカーは、右側サイドウィンドウの最後部。

ステンシル風のカッティングシートで、

ラングラーのアクティブ感を醸し出しています。

 

 

 

さてこちらは、アウトドアコーヒーセットを入れている

工具ボックスに貼っているもの。

 

上のザノースフェース風と同じ感じで、

文字を、ブログタイトルにしたもの。

 

 

 

そして究極は、ナンバープレートのフレーム。

上部にマイドメインを、下部にブログタイトルを。

 

 

 

 

 

そして、次狙っているのがこのステッカー。

「ワンコがJeepに乗ってます」を、

それとなく伝えるステッカーです。

 

デザインが出来たら、メルカリを使うと簡単。

作家さんにお願いしてカッティングシートで

作ってもらったら、1枚からでも作ってくれて、

しかも格安で、世界にひとつのステッカーが

手に入るという訳です。

 

 


ガチャガチャのFJ40


 

もう勘弁してください。

新型ジムニーのガチャは、発見したけど、

見なかったことにして、記憶の闇に葬った。

 

しかし、ランクルの40となるとそうはいかない。

 

 

 

はい。しっかりゲットしました。

64分の1スケールのFJ40ですよ。

FJと言うのはガソリンエンジンを積んでいるという型番。

ディーゼルエンジンの場合はBJになります。

 

ドアミラーなので、昭和55年までの型ですね。

この後、フェンダーミラーに変更されます。

 

ワイパーがフロントガラスの上に付いています。

これも、のちに下部に変更されます。

 

 

 

後ろ姿を見てみると、後部ドアは観音開き。

つまり、FJ40V-KYという型番になります。

 

 

 

 

これは、私が乗っていたBJ41V-KCY。

フェンダーミラーで、ワイパーも下部になってます。

 

フロントグリルの枠が、エッジの有る型で、

メッキパーツになっているのはLパッケージの証です。

 

機械式ウインチも積んでいました。

 

 

さて、ガチャの方はと言うと、全部で4種類出ています。

 

 

 

 

 

ご安心ください。

すでにコンプリートしてます。

 

もうホント、勘弁してください。

ラングラーシリーズが出ませんように。。。


ナンバープレートを持ち上げよう


 

飛脚が箱を運んできた。

リヴが、自分の荷物じゃないかと興味津々ですが、

残念ながら、またまたJeep®のカスタムグッズです。

 

 

 

 

K-PRODUKTSというジムニー専門の

カスタムパーツを扱っている業者からです。

 

本来はジムニー用ですが、

ラングラーにも全然問題なく使えると、

ラングラーオーナーたちのコミュニティで、

最近、評判の一品です。

 

 

 

何をするかと言いますと、

このフロントのナンバープレートの取り付け位置を

もう少し持ち上げようというものです。

 

フロントバンパーよりも、最下部が下がっていて、

上部に余裕があるので、どうも垂れ下がって見える。

 

悪路走破に大きく影響する

アプローチアングルを犠牲にしている。

 

もう、悪いことばかりです^^

 

 

そこで取り出だしたるは、アップナンバーステー2。

TANIGUTIというメーカーで作られています。

 

ステンレス製のZ型金具ですよ。

 

 

先ず、ナンバープレートを外します。

後ろのナンバープレートは封印がありますが、

前は、M6のビスで止まっているだけ。

ドライバーで簡単に外せます。

 

 

 

 

外したところへ、アップステーを取り付けます。

そして、ステーにナンバープレートを取り付ければ、

作業は終了。

簡単でしょう?

 

はい。5cmほどナンバープレートが上がりました。

これで、フロントマスクがかなり引き締まった。

 

ちょっとしたことですが、

バンパーに対して、ちょうどな感じがハンパない。

 

 

 

そして、若干前傾姿勢になったプレート。

ヤンチャなムードを演出してます。

 

 

 

 

 

そして、実は、

ナンバーの下のその奥に、

このように、モニターカメラがひそんでいるのですが、

これも、視界が広がって、良い感じです。

 

 

 

 


ナビ画面を保護しよう。


 

私のJeep®ラングラー、アンリミテッドスポーツは、

7インチのモニターが備わっています。

 

その画面が、指紋で汚れてきて、

これ、結構気になるんですよね。

 

まあ、ちょくちょく掃除すれば良いのですが、

ゴシゴシこする前に、傷防止のフィルムを貼ろうと思います。

 

 

 

 

フィルムと言っても、最近のトレンドはガラス製ですね。

そう、スマホの画面保護シートと同じです。

 

貼り方もほとんど同じ手順です。

 

 

先ずは、付属で付いているアルコールシートで

画面の油分を取ります。

 

 

 

 

 

次は、クロスを使ってアルコールを拭き取ると同時に、

仕上げ拭きをしますよ。

 

 

 

 

さらに、ほこり取りの粘着シートで

残ったほこりを取ります。

 

 

クリーンになったところで、

ガラスシートを貼り付けて出来上がり。

 

 

はい!クリアになりましたよ。

指紋が付いても、ゴシゴシ拭けます。