ペグ打ち用のハンマー


 

テントやタープを張るときに、ペグを打ちますが、

皆さま、どのようなハンマーをお使いでしょうか?

 

セットで付いてくるハンマーって、

大体、ちょっと頼りないですね。

 

そこで、我が家ではこんなトンカチを使っています。

 

 

 

これは本来、大工さんが使うハンマー。

大工さんと言っても、家を建てる方ではなく、

型枠大工さん用のハンマーです。

 

型枠というのは、コンクリートを流し込む枠。

 

 

 

鉄筋コンクリートの家を作る時、

コンパネを組み立てて、

コンクリートを流し込む型を作るのが、

型枠大工さんの仕事。

 

その作業で使われるのが、このハンマーです。

 

 

ハンマーの反対側が、くぎ抜きなっています。

この部分が、ペグを抜く時に活躍します。

 

また、ペグについた泥を、

コサゲ取る時にも使います。

 

 

普通のハンマーより柄が長いので、

ペグ打ちの際、力が入りやすい。

 

既成のペグ打ちハンマーが、頼りないと感じたら、

この型枠ハンマー、オススメですよ^^


あみあみハンモックの作り方。


 

おうちで出来る、アウトドアグッズDIY。
今日は、手作りハンモックのDIYレシピです。

 

アウトドアシーンに、ハンモックがあると、

ずいぶんグレードアップしますからね。

 

しかし、最近のハンモックの主流は、

カラフルなファブリックを使ったものが多いですね。

 

その昔は、網状のものが主流だった。

昔懐かしいハンモックを、自作してみましょう。

 

 

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出来上がりはこんな感じ。

用意するのは、両サイドの丸棒とクレモナロープです。

 

今回使った丸棒は、ホームセンターで売っている

手すり用の丸棒です。

 

それを2つに切って使います。

 

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丸棒に、ロープを通す穴を開けます。

6cm間隔で、12個開けましたよ。

 

ロープは5mを10本、4mを2本切っておきます。

 

ロープを穴にとおします。

一番外側は、4mのロープを通します。

 

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まず、隣同士を結んで、

次は、また隣同士を結ぶという手順で

網を作っていきます。

 

 

 

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一番外側の穴を通った4mのロープは、

両サイド共に、テンション調節用で、

結ばずにフリーになっています。

 

 

 

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身長+アルファの長さまで編めたら、

もう一本の丸棒にロープを通し、

束ねてまとめたら出来上がり。

 

両サイドのロープのテンションの張り方で、

網全体のたわみ具合が調節できます。

 

良い寝心地を見つけるまでは、

何度か調整を繰り返して、

快適なポジションを探してください。

 

 

JAM_3012

出来上がりはこんな感じ。

 

これを応用すれば、部屋のアクセサリー用の

小振りなものも作れますね。

お子様のぬいぐるみや、ボールなどの

片付け場所にも良さそうでしょう?

 

キャンプサイトでも、小さいのを作って、

カメラ置き場にするのも良さそうです。

 

 

さて、もう一度ロープの結び方だけ、

詳しく説明しますよ。

 

 

 

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分かり易くするために、色違いのロープを使って

説明いたしましょう。

先ず、隣同士のロープを交差させます。

 

マス目の大きさに合わせて、

チョークなどでマーキングしておくと良いでしょう。

 

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そのマーキングの部分を、一捻りします。

最初のうちは、長いロープを捌かなくてはなりません。

 

徐々に短くなるので、

最初のうちは、根気よくロープを抜きます。

 

 

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続いて、もう一捻りして、ロープを抜きます。

写真は絞る前の様子。

これを両側へぎゅっと絞って一箇所終わりです。

 

同じように、隣の二本を結びます。

一段が終わったら、二段目に移ります。

 

 

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二段目も同じように、隣同士を結びます。

これを繰り返します。

大変そうに見えますが、数えてみたら、

大体100個の結び目。

やり始めたら、案外あっという間ですよ。

 

網の編み方でネット検索すると、

ゲージや、針を使った方法が最初に出てきます。

 

しかし、それはちょっとハードルが高い。

 

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今回、このブログで紹介しているハンモックは、

編んで作るのではなく、結んで作るハンモックです。

 

道具も何も必要なし。

誰にでも簡単にできる、お手軽ハンモックですよ。

是非、お試しください。

 

 


ワンコ目線の動画撮影その秘密。


 

先ずはこの動画をご覧ください。

 

 

 

我が家の愛犬「リヴ」を、

宝山湖湖畔で、リヴ目線で撮った動画です。

 

どのようにして撮ったのか?というご質問を

多く頂きましたので、お答えいたしましょう。

 

実はこれ、自撮り棒を使って撮影したんですよ。

本来、スマホをこのように取り付けて、

自撮りする道具ですが、

スマホ用ホルダーを外して、動画撮影用の

カメラを取り付けました。

 

どちらも、三脚用のねじで固定されているので、

簡単に取り換えられます。

 

ただ、カメラのねじの深さが浅かったので、

金属ワッシャで調整しています。

 

 

こうやって取り付けた動画用カメラを

リブの目線の高さに構えて、撮影したというわけです。

 

スマホで動画を撮ってもそこそこ取れるでしょうが、

動画用のこのカメラは、超広角なので、

パンフォーカスでピント距離の意識が無用。

 

まるで、ドローンが低空飛行しているような、

パノラミックな映像になります。

 


バードコールを作ってみよう。


 

アウトドア活動は、今しばらく自粛。

この時間を利用して、

いろいろ準備をしたいですね。

 

今夜は、私の得意技、バードコールを作りましょう。

 

 

 

例によって、卵型のヒノキ材を使います。

防虫、抗菌、精神安定効果のある、

ヒノキチオールとフィトンティッドを含んでいる、

純粋天然木の国産ヒノキです。

 

 

 

この卵型ヒノキに、アイボルトを取り付けるわけです。

 

用意したのは、M6のアイボルト。

 

先ずは、下穴を開けますよ。

キリのサイズは5mmです。

 

 

 

 

 

 

穴の深さは、アイボルトのねじの長さプラスアルファ。

 

穴が開いたら、アイボルトをねじ込んでいきます。

 

 

少しきついですが、グイグイとねじ込みます。

あんまりきついときは、一旦バックして、

またねじこみます。

 

もうこの時点で、キーキーと音がしていたら、

先ずは成功です。

 

 

 

パラコードでストラップを編んだら、

さらにオシャレになるでしょう?

平編みと言う編み方で、慣れたら10分ほどで編めます。

 

 

 

出来上がったら、窓を開けて鳴らしてみよう。

そして、小鳥の声が聞こえたら、マネしてみよう。

きっと、返事してくれますよ。

 

 


おうちで焚き火気分


 

先日、「Old Factory」で見つけたキャンドル。

ちょっと面白いので、ご紹介しましょう。

 

 

 

プラスチックのケースに入った、キャンドルです。

火を点けなくても、ほのかに良い香りが漂っています。

 

点火すると、部屋にくつろぎの香りが広がりますよ。

 

 

 

 

このキャンドルの面白い所は、

点火すると、パチパチと音がするんです。

 

ちょうど、焚き火の時に薪が爆ぜる音のよう。

小さな焚き火を囲んでいるみたい。

 

 

音が出る秘密は、キャンドルの芯にあります。

普通、綿紐などが使われますが、

このキャンドルの芯は、木を使っています。

 

上から見たら、十文字に見えるように

木が組まれていますよ。

 

 

ケースは、積み重ねられるようになっていて、

アウトドアへ持ち出すにも便利ですね。

 

今は、外出を控える時。

こんなキャンドルで、アウトドア気分を

味わってみてはいかがでしょう。

 

 


中間リングという虫眼鏡。


 

さて、昨日の中間リングの話のつづき。

実は、Nikon用も持っているのです。

 

中間リングというと、昔は高価だった。

とても、アマチュアカメラマンには手が出ない。

 

 

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それが、プラスチック成型技術が向上し、

ずいぶん安く、手に入るようになりました。

 

質感的には、金属製のシャープさが無く、

かなり残念な手触りになってしまったけど・・・。

 

およそ、3分の一の値段ですよ。

 

 

 

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そもそも、中間リングってなんですか?

 

それは、カメラとレンズの中間に入れる、

リング状のアダプタです。

 

ただのリングであって、

そこにレンズは入っていません。

 

我が家にあるのは、36mm、20mm、

そして、12mmの三種類。

 

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マウント部には、シグナル接点が備わっていて、

レンズとカメラの信号のやり取りができます。

 

したがって、オートフォーカスも利きますよ。

 

このリングを挟むことによって、

撮影倍率が上がるのです。

 

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つまり、マクロ写真が撮れる。

ちょうど、虫眼鏡を覗いたように・・・。

 

リングの厚みが厚いほど、

倍率が上がります。

 

三枚のリングを、いろいろ組み合わせたり、

一枚だけ使ったりして、

好みの倍率をチョイスするわけです。

 

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例えば、このノースボールを撮ってみましょう。

 

普通に、近づいて撮ったらこんな感じ。

 

 

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20mmのリングを挟んで撮ったら

このくらい拡大できます。

 

 

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さらに、全部のリングを挟んでみたら、

こんな写真になりました。

 

まあ、拡大すりゃ良いというものではないですが、

理科の実験観察みたいで面白いでしょ^^

 

 

 

 


アサヒフレックス用接写リング。


 

 

元箱入りの、アサヒフレックス用接写リング。

なかなかレアな逸品ではないでしょうか?

 

 

 

箱は、表面がベルベッドのような加工で、

高級感が漂っています。

 

文字は、金色の型押しで、

新品の時は、さぞ美しかったと思われます。

 

 

 

 

蓋を開けると、4つのサイズの接写リングが

綺麗に収まっています。

 

そもそも、接写リングと言うのは何でしょう?

 

これは、カメラとレンズの間に挟むことによって、

ピントの合う距離をググッと縮めて、

被写体をググッと大きく映すというものです。

 

間に挟むリングの厚みによって、

その効果がググっと変わります。

 

 

 

厚みが厚いほど、大きく映すことが出来るので、

色々な組み合わせで、好みの拡大率を選べます。

 

本来なら、ここで作例をお見せしたいところなのですが、

実は、この接写リングが

使えるカメラを持ち合わせていない。

 

このリングのネジ径は、37mm。

アサヒフレックス専用なのです。

 

 

 

 

アサヒフレックスのあとから出てくる、

プラクチカマウントは42mm。

 

そのサイズなら、フジカやペンタックスなど

いくつか持っているのですが、

37mmは持っていないのであります。

 

さて、アサヒフレックスを手に入れるべきなのか?

この、宝の持ち腐れを処分するべきか?

 

悩みどころなのであります。

 

 

 


春の水鳥


 

 

 

春の陽気に誘われて、

現場近くの池のほとりへやって来ました。

 

 

弁当を食べていると、水鳥が水面を滑ってやってくる。。。。

餌付けされているんですね。

餌をくれると思って寄ってきましたよ^^

ところで、これはなんという鳥ですか?

 

 

遠くにいるときは、鴨かと思ったんですが

首が緑色じゃない。

確か、オスはもっと派手だったような。。。。。

黒い方の、ソフモヒが微笑ましい。

 

 

なんとかガモという種類でしょうか?

ちょっと昔の、オールバックのロッカーのようだ(笑)

 

 

こうして見ると、どっちがオスでどっちがメスか分からない。

大体鳥の場合、派手な方がオスだが

この場合、黒い方が微妙に紫がかっていたり、

白黒の境目がくっきりとペンギンみたいだったり、

それなりに主張している。

 

 

こっちはこっちで、頭がカッパー系のメタリック。

いまどき、パンクロッカーでも

こんな頭してないなぁ・・・・。

 

 

などと思いながら、弁当を食べ終わったら

餌をくれないと悟ったのか、

だんだん遠ざかって行きました。

 

 


マーモットのステンレスボトル


 

 

付録を、人柱となって購入して、

レポートするシリーズです。

 

 

今回は、MonoMax4月号に付いてくる

ステンレス製のボトルです。

 

なんとこの付録が付いてくるのは、

セブンイレブン限定の増刊号なのですよ。

 

 

 

ボトルの直径はやく4.5cm。

大きな手なら、指が届くぐらいスリムです。

長さはおよそ20cm。

A4サイズの短い方くらいです。

 

スリムですが、内容量は200cc。

コーヒーならちょうど一杯分。

 

 

ボトルも蓋も、内部はステンレス。

保温力は平均的ですが、

6時間後でも、熱々、冷や冷やが頂けますよ。

 

外装のベージュ色も魅力的。

エンジのロゴと相まって、

物欲を刺激しますね。

 

 

 

コンパクトなので、サコッシュにも収まります。

日々、常用できるサイズで、

これなら元は取れると思います。

 

さあ、セブンイレブンへ急げ!

 


40km歩くまで帰らサンデー。


 

さて、いよいよシコチュー横断ウォークの日。

アウトドア情報番組「レッツエンジョイ!!」の収録です。

愛媛県と徳島県の境目にある、

その名も、境目峠からの出発です。

 

5時半に、コスモステレビに集合。

そこから車で運んでもらって、6時から歩き始めました。

 

年明けからこっち、暖冬でぽかぽか日和続きだったのに、

前日から急に、冬将軍が舞い戻り、

朝の気温は3℃でした。

 

歩き始めたら温かくなるかなと思いきや、

風も強くて、震えあがりながらのスタートとなりました。

 

境目峠から、旧国道192号線をクネクネ下り、

境目トンネルの近くで、現192号線に出て、

そこから、どんどん川之江の街に向けて下ります。

 

 

途中、椿堂で最初の休憩。

ここでは、コスモステレビの茶道部の皆さんが、

抹茶でもてなしてくださいました。

 

 

 

冷え切った体に、これほど有難いものはない。

心も体も。大変暖まりました。

 

 

 

さて、椿堂を後にしたら、蛍の生息する、

金生川のほとりを、どんどん下りますよ。

 

この頃、時折陽も射して、

快適にウォーキングしておりました。

 

 

 

さて、次なる目的地は「槍下げの松」

土佐藩の参勤交代に使われた、土佐北街道沿いにあります。

 

ここでは、川之江銘菓「柴田の最中」を頂きます。

土佐藩主も、この最中を大変好んだという、

この地に因んだお菓子を、

ミルクボーイをフィーチャーしながら頂きました。

 

 

さっきまで陽が射していたのに、

その後は、強風とみぞれに襲われる。

もう今日は中止にしようかと、

弱音を吐きそうになるくらい、厳しい空模様。

 

それでも、旧伊予三島へと突入して、

国の天然記念物である、「松柏の大柏」までやって来ました。

 

樹齢1200年の、ちょっと怖いほど

迫力のある古木です。

まあまあ圧倒されました。

 

 

 

さて、この後撮影クルーは交代です。

交代したら、北へと下り、三島神社へやって来ました。

 

ここでは、弥生時代に祀られた巨石群の「いわくら」のそばで、

三島銘菓「いわくら太鼓」を頂きます。

 

この後、進路を海沿いへと移し、

JA宇摩の「じゃじゃうま市」へとやって来ました。

 

 

 

 

 

ここではジェラートを頂きましたよ。

写真は、苺とブルーベリー。

その他に、かぼちゃ、抹茶、お米、サトイモなど、

各自、それぞれ、いろいろ頂きました。

 

 

 

海沿いの道を西へ西へ・・・・。

この頃、北風が前進を阻みます。

 

次の目的地は、江之元の自動販売機のうどん。

そう、もう少しで暖まれます。

 

さあ、いよいよ今日の昼食。

(ずっと食べてるけど)

寒川名物の「青木のえびちく」を各自一本握りしめます。

自販機うどんは、この日は蕎麦になっていました。

 

蕎麦と海老竹輪が、絶妙にマッチング。

自販機とは思えないクオリティーですよ。

 

 

さて、行程は約20km。半分歩きました。

 

ここで、撮影クルーは第3班に交代です。

 

 

 

さて、土居町に入りました。

土居で最初の目的地は「松風橋」

 

県内で現存する唯一の煉瓦の橋。

緻密に組まれた煉瓦が、美術品の趣。

 

国の土木遺産に指定されています。

 

 

次なるおやつは「藤田製菓の苺」

一人ワンパック。

これを、食べ歩き。

酸味と甘みのハーモニーを味わいながら、

いよいよラストスパート。

 

しかし、疲れ切った足には、

ここらが大変でした。

 

急坂ではないけれど、休みなく登り。

しかも、ずっと先まで見通せる道なので、

行けども行けども進まない感覚。

 

出発してから約10時間。

本当によく歩きました。

 

 

 

ゴールでは、1班と2班の撮影クルーが

テープを張って待っていてくれました。

 

40km!良く歩きました。

この感覚は、言葉では表せない。

本当に、良い経験になりました。

 

しかし、これだけ運動したにもかかわらず、

体重は増えていたという、オチでありましたよ^^


自由時間をデザインする・・