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小さなショッピングモール「IDO MALL」


 

香川県三木町に出来た、おしゃれなモール。

その名も「IDO MALL」

行って見て、初めて知りましたが

井戸という地名だそうです。

 

 

 

漢字の井戸をモチーフにしたロゴがあるので、

すぐに見つかりました。

 

通りから、田畑の間を通って向こうに見える、

木造平屋の真新しい建物が、IDOMALLですよ。

 

 

昨年、年末にプレオープンしたばかり。

まだまだ進化中のモールです。

 

この花崗土の所も、ゆくゆくは芝になるそうです。

 

 

入口を入って振り返った風景。

広い駐車場がほぼ満車。

 

早くも、注目を集めているようです。

 

 

 

 

アプローチの広場には、ハンモック。

木製スタンドがかなりオシャレです。

 

どなた様も、ご自由に風に揺られる体験が出来ます。

 

 

 

そして、最初のお店は「古今惣菜」

素敵なネーミング。

 

地元の野菜が並ぶ産直市と、

シェフが作る惣菜が並んでいます。

 

また、あったかいご飯と味噌汁もあって、

イートインコーナーで、シェフの惣菜を味わえます。

 

 

IDOCAFEは、本日プレオープン!

モール全体に、コーヒーのいい香りが充満してます。

 

中央の共有スペースにこたつが置いてあって、

まるで我が家の居間のように、

くつろぎながらコーヒーを楽しめたりもしますよ。

 

 

 

 

 

モールの一番奥には「まんじゃーれ」という、

イタリアンレストランがありますよ。

 

周辺の農家から仕入れた野菜と、

瀬戸内の魚など、地採れにこだわったレストラン。

 

今日は、すでに予約で満席ということでした。

 

 

さて、ここが目的のFRIKAKEさんの店「KOTOMATH」

 

FURIKAKEさんの代表TOKUさんは、

デザイナーさんでありながら、

プロの写真家さんでもあり、革職人でもあり、

様々な事のプロデュースも手掛けるという、

不思議アーチスト^^

 

そう言うと、身構えそうですが、

会えば、リアルアンパンマンみたいな、

ほっとする、優しいお兄さんなのでありますよ^^

 

 

 

 

私も、FRIKAKEさんのカメラストラップ愛用者。

 

世界にひとつの、オリジナルストラップを

無理言って作ってもらったんですよ。

今回はまた、素敵なサコッシュを手に入れた^^

これがまた、よう出来とるんですわ(笑)

それはまた改めてご紹介します。

 

IDOMALLはこちらです。

34.259712, 134.159610

 


庄内半島オリーブ農園


 

庄内半島の先っちょの「箱」という

漁港で箱マルシェがあって、そこに行ったら、

ここを教えてくれたのでした。

 

 

 

それは、「庄内半島オリーブ農園」

その名の通り、オリーブ農園なのですが、

そこには、絶景の眺められるカフェがあって、

ゲストハウスも併設されているという。。。

 

 

12月とは思えない陽気だったので、

日向はぽかぽかと、日向ぼっこ日和でした。

 

オープンテラスのウッドデッキには、

籐を編んだブランコチェアーがあって、

そこに腰を下ろせば、目の前の景色が

まるで地中海のようですよ。

 

 

島々を縫って走る船のエンジン音や、

寄せる波の音が、手に取るように近く感じます。

 

 

 

 

 

テラスは、自由な空間。

今の時期は、ストーブやこたつも用意されていて、

風を防ぐカーテンもあります。

 

今日は、とても穏やかな天気でしたので、

カーテンは開けられ、

オープンテラスで、気ままにゴロゴロ出来ますよ。

 

そしてそして、特筆すべきは、

なんとワンコがOKなんですよ。

テラスで、一緒にのんびりくつろげます。

 

 

 

 

クッションや、チェアーなども

こだわりの物が用意されていて、

とにかくリラックスできます。

 

コーヒーは箱カフェの風ブレンド。

酸味抑え目の、苦み走った大人の味。

門をくぐったら、そこが地中海。

そんな感じの、心底リラックスできるカフェですよ。

 

 

 

 

 

エントリーはこんな感じです。

 

 


バルセロナ発の金太郎飴、パパバブレ。


 

 

東京駅に隣接した大丸の地下街で、

そのパフォーマンスは見たものの、

結構お高くて、手が出なかった。

 

それをお土産でいただきました。

 

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パパバブレのお店というのは、

単なるキャンディ屋ではないんですよ。

 

そこでは、キャンディを作っているところが

ガラス越しに見えるようになっています。

 

この辺で言うと、手打ちうどんの実演みたいな感じ。

それのもっと垢ぬけた感じ。

いや、もっともっと洒落てます。

それもそのはず。

発祥はバルセロナだそうですよ。

今では、世界中に店舗展開しているそうです。

 

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色とりどりの甘い液体がボードの上に流され、

職人が豪快に練っていきます。

 

練られたかたまりを細長く伸ばし、

太さと色の違うキャンディを重ね合わせて、

太い1本の棒にします。

 

この時点ではどんな絵柄になるのか、まだわかりません。

太い棒状のキャンディを伸ばし、直径1センチ程度の太さに。

 

最後は、職人の鮮やかな手つきでカットされ、

宝石のようなキャンディができ上がります。

液体から固体へ、鮮やかな変化を遂げて

1粒のキャンディができていくのです。

 

先日、その様子を撮影してきました。

どうぞ、職人の技をお楽しみください。

 


熊岡のカタパン


 

 

特に敬虔な仏教徒というわけではないですが、

一応代々真言宗であります。

 

お大師さんの足跡を偲びながら、

折りにつけお参りするというスタンスです。

 

 

 

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お大師さんご生誕の地である善通寺に行きますと、

その参道脇に、行列のできる老舗菓舗がありますね。

 

 

 

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店構えもノスタルジックなら、

店内のガラスケースも、これまたノスタルジック。

 

売ってるおばちゃんの割烹着姿がまた、

絵になっている。

 

 

 

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売られているお菓子はすべて量り売り。

そのお菓子の姿もノスタルジック。

 

すべてが、統一された方向性でまとまっているので、

まるで、映画のセットのようですよ。

 

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さて我が家は今回、3種類のお菓子を買いましたよ。

この紙袋も、ノスタルジックでしょう^^

トータルコーディネートですね。

 

 

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これは、そばボーロ。

サクサクで、口の中でとろけます。

 

 

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そしてこれは、へそまん。

この姿かたちが、もれなく微笑みを生むという

ほのぼのしたお菓子です。

 

 

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そして なんと言っても、忘れてはいけない

こいつが超人気の「石パン」です。

 

とにかく硬い。

 

肉食系の人も、いきなりは絶対噛めない。

キャンディーのように 口に放り込んでも、噛み砕けなくて、

誰もがしばらく、間抜けな顔になる優れもの^^

 

硬いお菓子選手権大会があれば、きっと必ず

日本一に輝くと思うんですが、いかがでしょう?

 

 


二光のカレー


 

 

マヂ!びっくりした!

「中カレーください」と注文したら

「小カレーにしてください」と言われた。

 

 

「二光」という、イメージの沸いてこない名前のレストラン。

福島県白河市の路地裏の一角に、その店はあった。

店の周りは、スナックやパブのあるネオン街。

この「二光」も、18時開店、明け方4時閉店。

普通の営業形態ではなさそうだ。

現地スタッフから、「カレーが辛くて美味い」と聞いて

地図を頼りに、一方通行の路地の迷路を巡ってきた。

 

レストランという肩書き通り、数あるメニューの中から

お勧めであるところの、カレーの項目を見ると、

〇カレー

〇小カレー

〇中カレー

〇大カレー

〇極カレー

と分かれている。

てっきり大きさかと思ったら、これが辛さの段階だそうだ。

しかも、小カレーが10倍、中カレーが20倍の辛さだという!

ウン十年前はさぞ美人だったであろう、おばあちゃんが

我々を、素人だと見透かして 気を利かし

「小カレーにしとったほうが、ええよ」

と、助言してくれたのだ。

 

 

 

素直に、小カレーを頂いた。そして、それは正解だった。

これでさえ、とんでもない辛さだ!

が!それでいてなんとも美味い!

休むと口が痛いので、休まず黙々と食べる。

半分食べる前から、もう額と鼻の頭は 玉の汗。。。

上手に口に運ばないと、周辺がしびれてくる。

ポテサラが、こんなにありがたく感じたことは無い。

傷に塗る軟膏のように、癒し感があるのだ。

食べ終えた後の爽快感は、まるでスポーツの後のようだ。

若干の痛みを伴っている。

きっと明日の朝も、敏感な部分が痛いのかもしれない。


コラプシブル コーヒードリッパー キッカーランド  


 

佐賀で見つけたちょっと良いものシリーズ。

第3弾はこれ。

 

金色の針金で出来た、幾何学的なこんな物。

妙にアーティスティックでしょう?

いったい何でしょうか?

 

 

大きさは、このくらい。

ちょうど手のひらサイズです。

 

 

 

普段はペッタンコですが・・・・

 

 

 

グイグイっと、縦に伸ばすと、

こんな形になりますよ。

 

もうお分かりでしょう?

そうです。コーヒードリッパー。

 

 

 

ペーパーをセットしたら、

このように普通にコーヒーを淹れられます。

 

収納するときは、ペッタンコ。

携帯に便利。

まさにアウトドアコーヒーのためにあるような、

オシャレなドリッパーなのでありました。

 

 

 

 

 

 


ポルトガル トースター


 

佐賀で見つけたおもろいものシリーズ。

ポルトガルでは伝統的な、昔ながらのトースター。

ギマランイスホーザというメーカーです。

 

ガスコンロ専用のパン焼きトースターです。

 

外はサクッと、中はふっくら~。

美味しく焼きあがります♪

 

魅力的なうたい文句に、つい釣られました^^

 

 

 

造りはシンプルですが、いろいろ制約があります。

使えないコンロが色々あります。

まず、温度センサー付きのコンロ。

温度センサーが働いて、消火してしまうそうです。

自動消火装置付きコンロも、火が消えて使えません。

カセットコンロも、ガスボンベが過熱して、

爆発の恐れがあるので使えません。

それから、IHクッキングヒーターも使えません。

 

 

 

キャンプ用のシングルバーナーで試してみましょう。

先ずは、弱火で30秒間予熱します。

 

 

 

 

 

 

後は、上に乗せて両面焼くだけ。

これが意外と時間がかかる。

普通にオーブントースターで焼くのと比べて、

倍ぐらいの時間がかかりますよ。

 

つまり、中まで十分熱が回っても、

表面がなかなか焦げてこないという感じ。

 

 

普通のオーブンのように、

外からどんどん焦げてくるのではなく、

中がふっくらした後で、

最後に焦げ目が着いてくるという時間差攻撃で、

香ばしくふっくら焼きあがるのです。

 

これだけ高機能で1000円未満。

家ではもちろん、アウトドアグッズの一つに、

加えて置けば朝食で活躍しそうですよ。

 

 


革製トライポッドチェア


 

佐賀の旅でゲットした物いろいろありますが、

そのうちの一つをご紹介しましょう。

 

 

 

 

折り畳んだ状態はこんな形。

bowlという、日用品セレクトショップで見つけました。

なんと、最後の一つが棚に残っていた。

 

 

bowlはこんな感じのお店。

400年の磁器の歴史ある佐賀県有田町の

川沿いの商家を改装した日常品店です。

bowl(ボウル)という店名は

形のないものごとを受けとめる

“うつわ”のようなものになりたいという

そんな意味が込められているそうです。

 

 

束ねられた3本足を広げると、

こんな形のチェアーになります。

シンプルですが、機能美に溢れてるでしょう?

 

トライポッドチェアという種類です。

 

このごっつい革が男心をくすぐる。

今まで見たどのようなトライポッドチェアより、

間違いなく丈夫に出来ています。

 

そして、革のたわみ具合が

素敵にお尻にフィット。

長時間座っても疲れません。

 

 

 

その安心感は、この丁寧な縫製や、

ちょうど良い脚の太さなど、

質実剛健な造りに由来する。

 

使い込んで、もっともっと味を出したい。

そんな道具としての良さがにじみ出ています。

 

 


タイ名物プーパッポンカリー


 

サワディーカップ。

 

グルメ大国、タイに行ったら何を食べるか?

トムヤンクンも美味いし、タイスキも捨てがたい。

しかし、私はこのプーパッポンカリーをオススメします。

 

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プーパッポンカリーは、簡単に言うと

ワタリガニの卵とじカレー炒め。

 

これを一躍有名にしたのが、

ソンブーンシーフードというレストラン。

 

本来、ワタリガニのカレー炒めだった郷土料理を、

卵とじにすることで、マイルドに仕上げたわけです。

 

 

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さて、そのプーパッポンカリーが、

簡単に家庭で味わえる、レトルトを発見。

 

そうです。お馴染みKALDIで見つけた。

 

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フライパンに移して、温める。

グツグツいってきたら、溶き卵を投入。

軽く混ぜて、卵が半熟になったら完成です。

 

マイルドとは言ってもそこはタイ料理。

かなりパンチが効いています。

 

ご飯に少しづつまぶしながら、

ヒ~ハ~言いながら食べてみてください。

 

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本場のレストランでは、脱皮したばかりの蟹を使った、

プレミアムなプーパッポンカリーがあります。

蟹の身をほじくる手間もなく、

ガッツリ蟹を味わえるという夢の様な料理。

 

今度タイへ行ったら、絶対これ、味わってみてください。

プーปู=蟹。パッ(ト)ผัด=炒める。ポンผง=粉。カリーกะหรี่=カレー

 


祖谷そば古式手打体験 


 

新蕎麦の季節が近づいたので、

数年前の記事ですが、お知らせ兼ねて再投稿します。

 

それは、「マチトソラ芸術祭」を鑑賞するために、

東祖谷山まで行った時の話です。

 

「ここまで来たら、祖谷そばを食べたいな」と・・・・

ポツリとこぼした独り言を、

学芸員のように、丁寧に説明してくれていた

現地のおじさん通称ムネさん(仮名)が拾ってくれて、

ここを教えてくれたんです。

 

 

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カレンダーの裏に描いてくれた地図が、

無駄のない洗練されたもので、アートしてる。

 

ムネさんは、やはり只者ではなさそうだ^^

 

ウチのポンコツナビよりずっとわかりやすい。

 

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しかもムネさん、電話して予約までしてくれた^^

 

地図を頼りに車を走らせると、

迷うことなく、蕎麦屋に到着しました。

到着して、駐車場に車を入れながらふと見ると、

店の看板には、「古式そば打ち体験塾」と書かれています。

 

急ですが、体験って出来るんですか?

と、塾長の麗子さん(仮名)に聞くと、

はいはい、出来ますよ!って、

そりゃあ、体験しないわけには参りますまい。

 

 

水回しから始まるのかと思いきや、

エプロンと三角巾を着けるところから始まりました。

つまり、手ぶらで行っても

コスチュームはちゃんと準備してくれています。

さて、いよいよ水回しかなと思いきや・・・・

 

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なんと!石臼で蕎麦を挽くことからスタートです。

 

蕎麦を、穴に少しづつ落とし込みながら、

石臼を、ゴリゴリと回します。

 

これが、結構な重さです。

麗子さんと向かい合わせに座って、息を合わせて回します。

まあ、この重さをちょっと味わって、

次のステージへ行くのかとおもいきや、

しっかり、ヘトヘトになるくらい回しますよ。

 

でも大丈夫。麗子さんがこの地に伝わる

粉ひき唄を歌ってくれます^^

 

 

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唄に合わせて、粉を挽き終える頃には

きっとあなたも歌詞を覚えてしまうでしょう。

 

そのくらい頑張ったら、粉をフルイにかけます。

そば粉とそば殻に綺麗に別れます。

 

麗子さんが、上手に挽けたとやたら褒めてくれるので

疲れはすっ飛びますよ^^

 

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さていよいよ、水回し。。。

少しづつ水を足しながら混ぜていきます。

 

粉の重量の、約半分の水を加えるそうですが、

季節や気温、粉の出来などで若干調整するそうです。

 

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団子ができると、次は伸ばしです。

うどんのように寝かすという工程が無いので

話が早いですね。

 

十分に打ち粉をしながら

麺棒で、均等に伸ばしていきます。

 

 

 

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伸ばしが終わったら、折りたたんで切ります。

押切と言って、前後に刃を動かさず、

押して切る要領。

 

少々の不揃いは、それも味わいというもの。

サクサクと切っていきます。

 

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さて次は湯がきです。

 

グラグラの鍋に放り込んだら、湧き上がるのを待つ。

湧き上がったら、差し水をして落ち着かせる。

落ち着いたら、また湧き上がるのを待つ。

 

これを3回繰り返したら湯がきはOK。

 

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流水にさらして、ぬめりを取ります。

水を変えながら、しっかり冷やして、

ぬめりが取れたら、ざるに上げて出来上がり。

 

ここから先は、麗子さんが料理してくれます。

 

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そば打ち体験には、このお料理がセットになっています。

料理の内容は、季節によって、また収穫によって

いろいろ変わるそうですよ。

 

こちらは、里芋と田舎豆腐の田楽。

 

 

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こちらは、山の幸の天ぷら。

祖谷名物ちぎり蒟蒻の唐揚げも。

 

あと、写真に載ってないですが麦飯が付いてました。

普段はおにぎりが付くそうです。

 

 

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そしてもちろん、打ちたてのマイ蕎麦。

麗子さん特製の、煮干しと昆布がベースのスープ。

 

自分で打った贔屓目を差し引いても、

本当に、美味しく、ついついニヤけてしまいました。

 

来月になったら新そばの収穫が始まるそうです。

是非、もう一度友人誘ってツアー組みたいなぁと、

今、考え中なんですよ^^