「海外出張」カテゴリーアーカイブ

上海豫園


1559年に作られたという、豫園という庭園。
その庭園の周辺に、豫園商域という門前町のような
今で言うとショッピングモールのような所があります。

大規模な門前町のようなものですが、
その周辺の商店も、時代を感じさせる建物で
その中に、様々な商店が軒を連ね、
観光客でごった返しています。

お祭り好きにはたまらない!
古めかしい、味のある建物の中に
ぎっしりとテナントが入っている感じ・・・。
ここの風景は、まさに中国に来たという実感が味わえます。

どっちが古いのか分からないけど
道後温泉の本館みたいなのが、いくつも立っている感じ。
そして、その中は、まるで迷路のように路地が巡っていて
その路地は、人で溢れかえって居るというわけです。

その商店の種類もとても多い。
中国古来の品々から、近代的なものまで様々。
中にはスターバックスも2店舗ほど見かけましたよ。

そんな中、行列の出来ている小龍包屋さんがありました。
その行列は、半端ない長さで
とても出張者が呑気に並んでいる程度のものではありません。
その小龍包。面白いことに中のスープは
ストローで飲むんですよ。
みんな、手に手にカップに乗った小龍包に
細いストローを刺して、スープを吸いながら歩いています。

なるほど・・・。
それなら、スープをこぼしてしまう心配はありませんね。
しかし、猫舌の人はなかなか
最初の吸い始めのタイミングが難しいだろうなぁ・・・。


上海激辛


さすがに大都会。
ここ上海では世界中の料理が食べられます。
そして、案外というか案の定というか
和食の店がたくさんあります。
もしも、こちらの料理が口に合わなくても
何ら、食生活には困らないでしょう。
しかし、出張者の限定期間滞在という立場上、
出来るだけここでしか味わえない物を食したいと思うのでした。
中華料理ののれんをくぐっても、
台湾系だったり、四川系だったり、
微妙に味も、色合いも、趣きも違うので
これらを制覇するだけでも一朝一夕ではありません。
そして、今夜の店は、どうも台湾系らしいのですが・・・・・。

先ずは、前菜代わりに ピータンと冷奴。
冷奴は、すりつぶしたナッツとすり胡麻がどっさり乗って、
そこに甘口の蜜がかかっています。
これが、香ばしくて豆腐によく合う!
家でも応用できそうですよ。

そして、ピータン。。。。。
白身の部分は、琥珀のよう。
黄身の食感は、逆に白身のよう。
これも、蜜を絡めて頂きます。
まあ、ここまではよかったのですが^^

さて、次に運ばれてきたのは スペアリブ。
で!上に乗っているのは全部辛子!
この辛子を、丁寧に丁寧に払って食べるのですが
それでも、ちょっと憂鬱なくらい辛い!
でも、身はとっても美味。
美味いけど辛い。辛いけど美味い。
そのジレンマは、さらに強烈になっていきます。

次は、鳥の唐揚げ。
って、唐辛子しか見えませんが・・・・。
これも、唐辛子を避けて、
さらに十分払いながら頂きますが、
鳥はめっちゃ美味い!
どんどん口に運びたいのに、ドエライ辛さ!

罰ゲームか!?というくらい!!
でも、間違いなく美味いんです^^
これはしかし、日本で売ったら
質の悪いクレーマーに、訴えられるかも・・・^^
それほど危険なメニューですが・・・・・

一線を越えると、ある意味トリップして
口の中のパニックとは関係なく
笑顔になってしまうんです^^


上海屋台


夕食は、仕事現場からホテルへ帰る途中、
飲食街へ寄り道して、済ませます。
食事の後の帰り道・・・・。
ちょっとした屋台街がります。

ここは、蒸し物を売っているようです。
何を蒸しているのかは、ちょっと分からない。
肉まんや、中華まんかもしれないけれど
その割には店構えが大きいい?
セイロの大きさも、その数もハンパない。
ちょっと謎です。

そして、次は惣菜やさん。
種類も豊富で、注文したらいろんなメニューを
作ってくれるようです。

そして、こちらは惣菜のマテリアル。
これだけ揃っていれば、わざわざ買い物して
家で料理する気にならないかも^^
そして、面白いのがこれ・・・・。

串焼きのマテリアル。
並んでいるのはまだ生です。
すぐ横に、炭火焼きコンロがあって
自分で焼いて持って帰る。
その場でバーベキュー あんど テイクアウト。
素敵なシステムです。
そして、驚いたのがこれ!

さすが上海屋台。
肉屋さんには、豚の鼻が置いてあります。
顔を干したのは見たことあるけど
生の鼻は初めて見ました。
焼くとして、輪切りにするのでしょうか?
どう考えても、食べづらいなあ。


上海朝食


気がついていないけど、案外疲れているのでしょうか。。。。
昨夜は、知らぬ間に寝てしまって、朝起きると
コンセントから外して使っていたパソコンが
電池切れでシャットダウンした状態になっていました。
朝食までの30分ほど充電をして
ホテルのレストランへ降りていきます。
朝食は、バイキング。
品揃え豊富で、リッチな朝食を頂くことが出来ます。

朝食の後は、一人でタクシーに乗って
仕事場へ向かうのですが、
中国語は全くしゃべれませんから、
プリントアウトした地図と、住所を指し示して
ドライバーが理解していることを確認して出発します。

さて、地図を用意して朝食を食べようと思ったら、
バッグの中に入れていた地図が無い!!
思い起こせば、同じクリアファイルに入れて居た
工程表と一緒に、現場に置いてきてしまった!

でも、大丈夫。
地図はパソコンの中に、データとして保存されています。
パソコンに表示させて、ドライバーに指し示せば良いわけです。
早速、ノートパソコンを立ち上げて
地図を表示させる・・・・・。
ところが!!

「バッテリーが著しく減少しています。まもなくシャットダウンされます」
という、メッセージが!
ヤバイ!!電池が切れるまでに
この地図を見せて、タクシーに乗り込まなければ
現場へ行く術を失います。
せっかくの充実したバイキングなのに・・・・。

それでも、少しは食べておこうと 急いでチョイスしたら、
こんなショボイことになってしまった。
明日は、倍食べよう。


上海晩飯


中華料理を攻める!と言っても
それは日本でいうと、ごく普通の大衆食堂です。
だから、回るテーブルでも無いし、
おねぇさん、チャイナドレスでもない。
それに関しては、王王楼以下と言える。
しかし、めっちゃ美味い!!
今夜、一番美味かったのはこれ。

キャベツと牛肉の炒め物。
別にどうってことのない、ごくありふれた料理ですが
とにかく美味い!!
これがあったら、後は白ご飯だけで十分行ける。
甘辛さが絶妙で、絡み具合が抜群。
そして、もう一つ  「酸辣湯」

黒酢の酸っぱさが効いていて
じんわりと辛い。ボディーブローのように後から効いて来るパンチです。
パクチーが乗ってますが、
わたくし、全然平気です。
昔は春菊さえ食べられなかったのに
すっかりオトナになったもんだ。
次は、「小龍包」

蒸したてを持ってきて、セイロを開けたら
向こうが見えないくらいの湯気。
これ、いきなり行ったら大やけどです。
もう、見るからにスープが、タップンタップン。。。。

スープの重みで、膨らんだ部分が
若干透けて見えるほど。。。
先端をお箸でつまんで、そっとレンゲに乗せる。
そっと穴をあけたら、レンゲにスープが満ち満ちる。
それを、上手にすする。
そういう一連の手続きを、ワーワー言いながら楽しむんですね。
そして、今夜、デビューした物。

メニューには「饅頭」と書いてありました。
やってきたのはまるで、スイートポテトのような焼き色。
これは、コンガリ焼き上げたパンのような感じです。
それだけでは小麦の風味のただのパン。
ところがところが。。。。

この、真中の皿に入っている物は!
実は、「練乳」なんです。
これをたっぷり付けながら頂きます。
なんとも言えない香ばしさと、甘さ。
これは、不思議なおいしさですよ。
家庭でも応用が効きそうです。
カロリーのことを考えないなら
本当に超美味い!
まだ始まったばかりなのに、先の思いやられる今回の旅です。


上海慕情


ネット事情があんまし良くないです。
ツイッターやフェイスブックは繋がらない。
国家的検閲が有るのでしょうか?
昨夜は、ブログのアップがなかなか出来ず
毎日更新の記録が破られる危機に迫られました・・・。
しかし、何とか深夜に更新。
やれやれ間に合った・・・・・と、思いきや
こちら時間の23時47分は、
日本時間の翌日0時47分ではないですか!
まあ、こちら時間で間に合ったので
良いことにしよう^^

これが、ホテルの部屋の様子。
ごく平均的なホテルですが、ちょっと古い。
でも、朝のバイキングは品揃えも豊富で
注意しないと、また太りそうです。
夕暮れ時のマンション群は
上海が育ってきた歴史を感じます。
古さと新しさが入り交じって、いい感じ。。。。。

空は、どんより曇り空。
そこに、街の灯りが写って綺麗です。
どうでしょう?異国情緒は伝わりますか?

高層ビルは、沢山立ち並ぶのに
その麓の町は、案外人通りが少ない。
そんな町並みを歩いて、
中華料理屋さんへと向かいます。
つづく


上海到着


無事、上海に到着しました。
朝5時半にタクシーが迎えに来て
空港に着いたのが7時。
9時過ぎに空の人となりました。

たった2時間のフライトです。
機内食は巻きずし。
それを食べ終わると到着、という感じ。
あっという間です。

上海空港からタクシーに乗って
一路、仕事現場へ・・・・・。

昼前には、無事現場到着。
やれやれです。
一人でも何とかなるもんだ^^

夕方、ホテルへチェックイン。
その後、現地スタッフが夕食に誘ってくれまして
早くも、中華三昧となるわけですが
そのあたりのレポートはまた今度。
とりあえず、無事到着のご報告まで・・・・・・・。


韓国から灼熱日本へ


いよいよ韓国を離れる朝が来ました。
朝7時に、タクシーが迎えに来て
ホテルのスタッフと記念撮影などをしつつ、
帰国の途に着いたのでした。
韓国は、秋雨前線が横たわり
不安定な空模様です。
日本へ帰るまでの道のりを
雲の写真でたどってみましょう。

釜山空港。
離陸直前の韓国の空です。
空は高く、秋の雲が広がっています。
気温は23度くらいでしょうか。
さあ、日本へ向けてのフライト開始です。
飛び立ってすぐ、飛行機は海の上。

朝鮮半島と、日本列島を隔てる海は 
空から見ると本当に狭い。
彼方に見える、日本の上空には
夏の雲がモクモクと見えてきました。
窓から下を見ると・・・・。

入道雲の赤ちゃんが、すくすく育っているではないですか?
例年にない猛暑が続いていると、
風の噂には聞いていました。
明日から9月だというのに、
かなりの勢いで、太陽が照りつけて居ることが
上空からも伺えます。
飛行機を降りて・・・・新幹線へと移動すると、

ホームは、陽があたってないのに
吹く風は熱風ではないですか!
さて、新幹線の窓から外を見ると・・・

さっきの入道雲の赤ちゃんは
こんなにすくすくと大きく育っているのでした。
たった一日で、秋から夏へと、季節を逆戻りする体験は
なかなか出来るものではないですね。
ふぅ。


チャングムの蓮の花


韓流ブームとは、縁なく過ごしてきましたが
聞いたことのあるドラマや、映画の
ロケ地が近くにあると聞くと
なんとなく気になるものです。

慶州という、日本で言うと京都や奈良のような
歴史の町に、そのロケ地はあるそうです。

ロケ地そのものは、ドラマを見ていないので
訪ねたいとは思いませんが、
そこに世界遺産があると聞くと
せっかく、ここ韓国まで来ているのだから
行ってみたいなあ・・・と思うのでした。

詳しくは又の機会に紹介するとして
その、歴史ある古都で、出会った蓮の花。

韓国はもう、赤とんぼが飛んでいます。
蓮の花は、初秋の風に揺れていました。