先日、超久しぶりに「おにぎりせんべい」を買って食べたら
これがなんと!懐かしいやら美味しいやらで、大変感動しました。
懐かしいお菓子シリーズで、「おにぎりせんべい」を取り上げようと思った矢先、
こんなお菓子を発見しましたよ。
その名も「おにぎりの種」
「おにぎりせんべい」と同じく、株式会社マスヤから発売されています。
さて、どんな種が入っているのでしょう。。
ピーナッツと比べると、その大きさがお分かりでしょう?
一辺が1cmほどのおにぎり型ですよ。
醤油でコーティングされた色合いも、
散りばめられた海苔のあり方も、
まさに、「おにぎりせんべい」のミニチュアです。
が、しかし、
味の方は、全くの別物。
あのたまり醤油の甘さではなく、
こちらは柿の種の辛さです。
見た目は角のない穏やかな形ですが、
辛さはしっかりと染み込んでいます。
そして、ピーナッツとの相性が抜群で、
ビールのアテには最高でしょうね ウキィ~!
全然関係ないですが、
昔、高松の飲み屋街に「柿のたね」
っていうおにぎり屋さんがありました。
☆aopapaさん 毎度です^^
おにぎりの中には、柿の種が入っているのでしょうか?
寿司屋さんのようなカウンターでおかかや梅干しはもちろん塩こぶ
やチャンジャ等たくさんのネタをチョイスしてローソンのおにぎりの
半分くらいの大きさの三角おにぎりに入れてもらって頂きます。
そんなリッチな気分でおにぎりを味わえるお店でした。