出張が続くと、外食ばかりになって、
どうしても栄養が片寄るので、
なるべく果物を摂るようにしています。
一番手っ取り早いのはバナナ。
道具も必要ないし、手も汚れない。
そして、リンゴ。
これも丸かじり出来てお手軽です。
先日、ラジオのある番組に、
青森リンゴのキャンペーンガールが出演していて、
その中で、リンゴの美味しい食べ方について話していました。
それによると、リンゴを輪切りにして食べるのがおすすめだとか。
今夜は早速、それを実践してみたいと思います。
その放送によると、1cm位に輪切りにすると良いらしい。
ビクトリノックスの刃では、若干短いですが、
リンゴを回転させながら、なんとか輪切りにしましたよ。
リンゴの断面って、意外とアーティスティック^^
芯が星形じゃあ~りませんか?
ラジオでも言ってましたが、
実と皮の境目が、一番栄養が詰まっているとか・・・。
皮を剥かずに、こうして食べると、
すべてが摂取できるというわけです。
これも、ラジオでキャンギャルが言ってましたが、
輪切りにして、並べるとオシャレになって、
お客様に出しても喜ばれる。。。。
確かに、意表を突いた見た目で、
面白いですね。
ちゃんとした果物ナイフで、丁寧に切ったら、
さらに美しくなることでしょう。
こうして輪切りで食べると、
芯の本当に固い部分というのは、
中心のほんの少しの部分だけで、
ワイルドに行くなら、ここは食べても全然平気。
こうして食べると、1個があっと言う間。
サクサクと軽い感じでイケてしまいますよ^^