遅まきながら、タブレットを導入しました。
10.1インチのd-tabというものです。
実はこれ、9975円で手に入るんですよ。
もちろん条件があります。
まず、docomoから発売されている商品です。
つまり、docomoユーザーが厚遇されるシステムです。
そして、Wi-Fi専用機です。
Wi-Fi環境がないと、データ通信はできません。
スペックは、今年の春モデルですので
十分な性能を持っています。
CPUは1.2Mhzのクアッドコア。
OSはAndroid 4.1。
バッテリー容量は6020mAh。
ディスプレーは、ワイドXGA IPS(1280X800)。
Wi-Fi専用ですが、スマートフォンでのテザリングができるので
実際は、docomoの電波の届くところなら
スマホの定額プランで、通信出来ます。
ドコモが提供する、dマーケットや、dビデオなどのコンテンツが
スマホのdocomo-IDを使うことで、
同じように利用できます。
dビデオは、5万コンテンツから見放題ですよ。
dビデオは、ストリーミングでもダウンロードでも
選択して使えるので、
例えば新幹線で見たいときなどは
あらかじめダウンロードしておくと途切れることなく見ることが出来ます。
私の場合は、もっぱらカメラのサブモニターとして
撮った写真を現場で確認するのに使いたいと思っています。
ドコモから、Eye-Fiカードのdocomoバージョンが出ていて
専用アプリも用意されています。
クラウドサービスと組み合わせれば、
強力な武器になると思うのですが いかがでしょう?
便利になったものですね。
どうしてもカメラの液晶では確認しずらいので、これは頼りになりそう。
よりいい写真が撮れますね^^
頭文字D、碓氷峠を走っていた当初のころはよく見てました。
☆らんどなあさん こんばんは^^
ピントがあっているかどうかは、カメラのモニターではわからないんですよね^^
イニシャルDは、ついついACT4まで、今日見てしまった^^