ノスタルジックカメラ46


MINOLTA HI-MATICをご紹介しましょう。

1962年(昭和37年)発売のカメラです。
ちょうど50年前ですね。
発売価格は18800円。
このあと、23年間に渡ってハイマチックシリーズは続くんですが
その初代となるのがこのカメラです。
レンズは、ROKKOR-PF 45mm/F2。

このカメラは、アメリカ最初の人間衛星フレンドシップ7号に搭乗した
グレン中佐が使用したカメラとして有名になりました。
その後発売される、ハイマチック7などに付けられる「7」の文字は
このフレンドシップ7号から取られたんですよ。
ミノルタは、アルファシリーズでも、「7000」や「7700」など
「7」にはこだわってますね。

このカメラの特徴は、先ず第一にシャッターボタンの位置。
ボディー右側全面についています。
普通、シャッターは右手人差し指の仕事ですが、
このカメラでは、中指を使うんです。
なぜ、シャッターボタンがこの位置に来たかというと、
本来シャッターボタンの機構が収まる部分に
セレン光電池が内蔵されているからなんですね。
光が当たると、電気が起きる。
明るさの違いが、電圧の違いになることを利用した
プログラムEE機構を採用しているのです。
この時期に、各メーカーからこのセレン光電池を用いたカメラが
次々と発売されましたが、
CdsやSpdなどの、光変換素子が開発され
セレン光電池は姿を消していきます。

我が家にある、ハイマチックシリーズ3台。
左から順に新しくなりますが、
徐々にコンパクトになっていますね。
コンパクトになっても、今のデジタル一眼よりも重い。。。。
そのズッシリ感が、メカの固まりという感じで
我々マニアにはたまらんのですが・・・・・(笑)


「ノスタルジックカメラ46」への4件のフィードバック

  1. カメラたくさんお持ちなんですね~
    昔広尾に住んでいた頃、
    たまに散歩がてら白金台まで歩きました。
    明学を越えて暫く行った所に、
    『松坂屋?』と言う名前のカメラをたくさん置いた店が
    あったように記憶していますが、
    違ったかな~?
    もう年なので定かではないのですが…A^^;

  2. ☆HA-MAさん   こんばんは^^
    ポンコツばっかり、70台くらいあるんですよ。ほとんどが貰い物です(笑)
    三島高校2年の時、土方のバイトして、コモダカメラでニコマート買って以来
    趣味はカメラということになりました^^
    趣味が写真と言いたいのですが腕が及ばないので・・・・(笑)
    歳はそんなにかわらないのでは無いでしょうか?キリン館世代ですから・・・^^

  3. キリン館って、、、
    夜中に笑うわ
    そーいや、昔三島に映画館三っつあったな~

  4. ☆満雄くん   こんばんは^^
    そうそう、本町の入り口にあったなあ(笑)
    あの頃は、モナコとかダイヤモンドとかパちンコ屋も商店街にあった^^
    それから伊予路とかブルームとか、コインゲーム屋があって
    こっそりよう行った(爆)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です