ノスタルジックカメラ45


本日、またまたカメラを頂きました。
仕事仲間が、眠っているからと持ってきてくれました。
みなさまの御好意で、こうやってコレクションは増えて行くのです^^
それは、オリンパスの「IZM300」というカメラ。
昭和63年(1988年)に発売されたカメラです。

ノスタルジックカメラと呼ぶには、ずいぶん新しい。
かろうじて昭和のカメラなので、このサイトでは
昭和以前のカメラを、ノスタルジックカメラの定義としましょうか。
このカメラの最大の特徴は、このスタイル。
カメラというよりは、ズームレンズにボディーが付属したような作りです。

38mmから105mmまでの3倍ズームは、当時は画期的だったんです。
これで、子供の運動会や発表会を激写したのでしょうね。
ズーミングに合わせて、ファインダーもズームされるし
ストロボもズームに対応して発光する。
当時のオートフォーカスは、アクティブ方式が主流でしたが
このカメラは、パッシブ方式と言って、
実際の像を比較することでピントを合わせます。
この方式は、遠くまで正確にピントを合わせられますが
暗い場所では非力なので、補助光を発光するように出来ています。

当時の最高技術を注ぎ込んだカメラですので、
お値段も、64000円とかなりの高価格。
エントリー1眼レフより高価です。
斬新なカメラでしたが、この後訪れるデジタルカメラの波に飲まれ
姿を消してしまいました。


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