苺の自動販売機


四国中央市には、うどんの自動販売機もあるし、
玉子の自動販売機も大繁盛。
レアな自動販売機の多い 我が街ですが、
今度は、苺の自動販売機が登場しました。

仕事帰りに、寄ってみたんですが
これが中々の人気ぶり。。。
車を停めるのに、マナーだったりエチケットだったり
ちょいと、気を利かせる必要があるくらいですよ。
玉子の自動販売機とよく似た造りですが、
冷蔵機能があるようで、自販機が「ウィ~ン」と唸っていますよ。

下は150円の扉から、上は700円の扉まであります。
見ると、粒の大きさが違うようです。
まあ、味の違いは食べるまで解りませんが。。。。^^
たまたま今日は、100円引きのサービスデー。
本来500円の扉は、400円で開きます。

っていうことは、150円の扉は50円で開く!!
そういや、前の女性客は
小粒だけど安い150円の扉から、
大量に買って帰ってました。
もしかしたら、ジャムでも作るのかな?
私は、500円の扉を400円で開けて買って帰りました。
それがこれです。。。

これがまた、大袈裟じゃなく超甘いです。
糖度計があったら、数字で見せられるのに・・・
マヂ、そう思ったくらいの甘さです。
軽トラに乗った、いかついお兄さん二人が
「チビに買って帰ろ」「ここのは甘いきんのぅ」
そんな会話の飛び交う、新しいスイートスポットですよ。


「苺の自動販売機」への3件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です