人呼んで「せんぱく屋けんちゃん」という、同級生が居るのです。
同級生であり、またジム仲間であり、
そして、同じ胆石で入院した経験を持つという、
何かと共通点の多い、その健ちゃんが
舌平目の一夜干しを持ってきてくれました。
健ちゃんは、もともと浜の育ちで
あだ名の通り、今も船にまつわる仕事をしています。
そして、この一夜干しは、お婆ちゃんお手製だそうです。
なんとも、丁寧な仕事がなされている感じですね。
干物のいい香りがしています。
表面が軽く焦げるくらい焼くと良い・・・・
そう、健ちゃんから聞いています。
グリルで、しばし炙っていると、
ゆっくり反ってきました。
台所は、香ばしい香りが充満。
この香りだけで、ご飯が進みそう^^
どうです!この白身のプリプリ感!
お婆ちゃんの、絶妙な塩加減のおかげで
今夜は、白ご飯が進みまくりでしたよ。
舌平目は、刺身もいいけど
この一夜干し、久々のどストライクです^^
しっぽに近い方の身が太刀魚と同じくらい
とてもとりにくい魚です。
☆aopapaさん お疲れさんです^^
しっぽの方は、若干焦がして
骨も一緒にバリバリ行くといいですよ^^