ストーブの芯


この冬から復活した、我が家のアラジンストーブ

そのレトロなスタイルもさることながら、
静かに部屋を暖めてくれて、
ヤカンのお湯は、加湿器代わりにもなる。
そのお湯は、就寝時の湯たんぽに使用出来て
良いことづくめのアラジンストーブです。

しかし、灯油ファンヒーターと違って
芯が消耗品。
古いスタイルのストーブですから、
芯が手に入らなくなると、使うことができなくなる。。。。。
今のうちにゲットしとこうと思い、
ヤフオクにて入手いたしました。

芯と一緒に、詳しい取り替え手順書が入っています。
さらに、普段のメンテナンス要領書も
詳しい写真付きで同封されています。
なかなか親切ですね。

石油ストーブの芯を交換して、使い続けるという発想が
ほかのストーブでは無かったと思うんです。
ちょっと高価ですが、こういうところが結局エコにもつながるし、
愛着を持って、使い続けられる。。。
いわゆる、今は「ぞっこん」という感じでございます^^


「ストーブの芯」への2件のフィードバック

  1. ☆ケース家さん   こんばんは^^
    これまで使ってきた普通の石油ストーブは
    芯が終わったら、本体の寿命みたいな感じがあったんですが
    アラジンに関しては、メンテナンスさえしっかりやればいつまでも使えそうな感じがいいですね。
    デザインも、機能美溢れていて いい感じです^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です