ファンヒーターから、アラジンのストーブに替えて1週間。
音も静かで、ムード満点。
部屋中が、じんわり暖まる。
そして、天板の上にヤカンを置けば
お湯が湧いて、加湿器代わりにもなりますよ。
あんまり背の高くないほうろうのヤカンを、ニトリでゲット。
注ぎ口から、ホワホワと湯気が立ち昇ります。
湯気はホワホワですが、フタを開けて中を覗くと
かなりグラグラいってますよ。
このお湯を、無駄にしないため、
この度、湯たんぽを導入しました。
昔の、ブリキの湯たんぽとは
趣きの違う、現代的なスタイル。
タンク部の上には、カバーが付いていて
直接タンクに、身体が触れない仕組みです。
布団に入る少し前に、
グラグラに沸いたお湯を、湯たんぽに注入。
これを、布団の中に潜らせて
あらかじめ暖めておくという作戦。
ちゃんと、こんな袋も付属していますよ。
これで、冬至の夜も快適快眠と言うわけです。
店頭では、カラフルでいろんな形をした湯たんぽを見かけますね。
子供の頃、薪で焚いていたお風呂の残り火で熱した`まめたん(炭)`を思い出します。最近の若い人たちには分からないかな・・・^^;
☆らんどなあさん こんばんは^^
省エネ対策にも有効なので、人気があるようですね。
もう手放せません(笑)
しかし、豆炭で昔はよく事故がなかったものですね。
今、子供にと考えると、ちょっと心配です^^