インドネシアに、古くから伝わる人形劇。
ワヤン・クリというのをご存知でしょうか?
人形を用いた、伝統的な影絵芝居です。
世界無形遺産に指定されているんですよ。
その、伝統について展示してある博物館に行った時のこと・・・・。
影絵芝居に使う、操り人形は
観客からは、影にしか見えないのに
なぜか美しい色が付いているんですよ。
光源は、石油ランプ。
スクリーンから人形を離すと、大きく写って
そして影はぼやける。
近づけると、小さくくっきり写る。
それらを利用して、様々な情景や心情を表現するんですね。
その、博物館には影絵芝居の人形以外にも
様々な、インドネシアに伝わる伝統的人形が展示されていました。
その中に、どこかでお目にかかったことのあるような
そんな人形が有りましたのでご紹介しましょう^^
これって、本当に伝統的?と思うような
ひょうきんな表情(笑)
ビリケンさんにも似ているような・・・・・。
神聖で、静かなミュージアムで
一人ツボにはまり、涙がチョチョ切れる~(爆)
どこかでお会いしたのに、
名前がなかなか思い出せない・・・
そんな、親しみの湧くこちらの御方。
誰だったかなあ?
真ん中の人、変なところから大量に毛が生えてます^^
歴史的に、大変価値のある大事な史料を
勝手にウケてしまって、ツボってしまった!(爆)
申し訳ありません。
笑っちゃいけない空気のなかで、
一人悶絶してしまいました(笑)
パパさんの悶絶姿を想像しながら、悶絶してしまいました(笑)
は、はなげぇ〜WWWWWWW
☆ももさん こんばんは^^
ああいう場所で、我慢しようと思ったら余計に抑えられなくなるんですよねぇ。
しかも、次々面白いのが登場するから困りましたよ(爆)
☆さくらさん 毎度です^^
よく見てください!耳毛もです!(笑)