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まんのう公園・ドッグラン


 

春のような陽気に誘われて、

まんのう公園へ行ってきました。

 

香川県仲多度郡満濃町にある、

四国で唯一の国営公園です。

 

広さはなんと!東京ドーム75個分。

 

手入れが行き届き、季節の花々が咲き、

自然あふれる、美しい公園ですよ。

 

 

そして、何と言っても、

愛犬と一緒に過ごせるというところが嬉しいです。

 

広大な芝生広場が、すべてワンコOKです。

 

もちろん、ノーリードはNGですよ。

それでも、ピクニックシートを広げて、

ワンコも一緒に、ランチが楽しめるんです。

 

 

しかし、ちゃんとドッグランもあるんですよ。

これがまた、なかなかの規模です。

 

メイン駐車場からは、300mほどあるので

北駐車場まで、車で移動します。

 

 

ここのドッグランは、珍しくおもちゃOK。

フリスビーや、ボールなどもOKです。

 

リヴも、お気に入りのおもちゃで遊びます。

 

 

ドッグランでの楽しみは、

ノーリードで駆け回ることもそうですが、

他のワンコとの触れ合いも大事な経験。

 

いつもシャイなリヴも、

徐々にみんなと遊び始めます。

 

なかでも、ビションフリーゼのまる君とは、

かなり意気投合したようで、

かなり仲良く遊べました。

 

ワンコ同士で、仲良く遊んでいる姿を見ると、

なんか、とても安心するというか、

健全な心が垣間見えて、うれしく感じます。

 

 

お別れするころには、もう好き過ぎてこの有様です(笑)

 

まる君、いっぱい遊んでくれてありがとう!

また、一緒に遊んでね^^

 


くろがね四起の謎が解ける。


 

以前、韓国へ行ったときに、

ノスタルジックなレストランの前に、

古めかしい車が停まっていました。

 

 

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もしかしたら、「くろがね四起」じゃないかと、

記事として書いたことがありました。

 

くろがね四起というのは、1936年から量産された、

日本独自開発の、四輪駆動車です。

 

アメリカがJeepを量産するよりも7年も前。

すでに、日本は小型のマルチパーパスビークルを

開発、量産していたんですよ。

 

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開発したのは、その頃 3輪自動車を作っていた

「くろがね」というメーカー。

今は日産の関連会社になっています。

 

四駆じゃなくて、四起(よんき)

その当時は、四輪起動と言っていたそうです。

 

DSCN8443

 

その記事を読んだ読者の方が、

この謎について、お知らせのコメントを

寄せてくださいました。

 

 

DSCN8479

 

以下、コメントを引用させていただきます。

 

これは、オダギリ・ジョーとチャン・ドンゴン主演の韓国と日本の合作映画「マイウェイ 12,000kmの真実」のために製作されたスズキジムニー改造のくろがね4起だと思います。ドアのヒンジがジムニーそのまんまですね。結構よく実車の雰囲気を捉えていると思います。映画の中では快調に走り回っていましたが、撮影後はこんなところに保存されていたのですね。

 

本当に、有り難いコメント!

貴重な情報をありがとうございます!

 

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私は、この映画についてよく知りませんが、

これを機会に、是非鑑賞してみたいと思います。

 

さて、改めて画像を確認してみると、

ジムニーの名残が随所に見えます。

 

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ドアの下部にあるプレスによる横縞。

ここは、まさにジムニーのままですね。

 

前のフェンダーから、ドアを横切って、

後ろのフェンダーまで、プレスのラインが

全く同じでしょう?

 

DSCN8482

確かに、ドアのヒンジも全く同じ。

 

なるほど!

現地で見た時は、全く気付きませんでした。

 

 

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ジムニーのドアを、大胆にカットして、

くろがね四起らしい、アールを出してます。

 

そして、そのアールは、

後部座席を包むアールへとつながっている。

 

これは、中々の細工ですね。

 

 

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インパネを見てみると、

スピードメーターは時速120kmまである。

 

くろがね四起であるなら、

冷却ファンを持つ強制空冷V型二気筒ガソリンエンジン。

出力は33馬力。

時速120km無理だろう!と思ったら、

なるほど、ここもジムニーのままだった(笑)

 

 

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そして、極めつけはこのハンドル。

なぜここでジムニーと気づかなかったのか?

 

もう、脳内がくろがね四起に染まっていたので、

レストアする際に、流用したものだと

勝手に決めていました。

 

 

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それにしても、完成度が高い!

こんなジムニーが発売されたら、

きっと注目されるでしょうね。

 

改めて、コメント下さった方に、

心より感謝申し上げます。

ありがとうございました!

 

 

 


リヴの海デヴュー


 

年末恒例の、「親戚まわりにみかんを送る」

という我が家の行事を終えた後、

小春日和に誘われて、海辺へとやって来ました。

 

以前、リヴを川へ連れて行ったら、

かなりビビっていて、水は苦手のよう。

 

水が好きなワンコは、自ら飛び込んだりしますが、

そういうタイプでは無いようです。

 

さて、海ではどんな反応を示すかな?

 

 

 

 

最初は、恐る恐るでしたが、

意外にも怖がる様子はありません。

 

海に飛び込む勢いではありませんが、

結構水際まで近寄っていますよ。

 

 

 

動きにも硬さは無く、自然に広い海辺を楽しんでいる。

 

良かった良かった。

それでこそ立派なアウトドア犬だ(笑)

 

 

 

 

砂浜はもちろんのこと、

小石の場所でも、歩きにくそうなこともなく、

器用に駆けてます。

 

これなら、近所の海辺でも

運動できそうだ。

 

徐々に水にも慣れてきたら、

カヤックツアーも夢じゃないかもね^^

 


今が旬?養老天命反転地


 

先日来、GoogleのテレビCMで、

検索先として使われて、人気が出ているようです。

 

「養老天命反転地」

 

それは、世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏と

そのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の

30数年に及ぶ構想を実現した、

身体で直接体験できるアート作品です。

 

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養老の滝と、その周辺に広がる広大な公園、

「養老公園」の中にそれはありますよ。

 

自然の地形を上手く利用して、

さらにコンクリートや盛り土で起伏を作り、

まるで、フィールドアスレチックのようでもあります。

 

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148もの曲がりくねった回遊路、

大小さまざまな日本列島などがつくられています。

 

ここでは、とにかく身体を使い、

バランスをとりながら、

私たちの身体の持つ様々な可能性を見つけることができます。

 

 

 

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起伏に富んだ地面が不思議な感じに構成されており、

これも感覚の不安定さ・危うさを

体全体で楽しむことを目的とした施設です。

 

 

 

 

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こうした日常生活では触れる機会の少ない錯覚感、

不安定な感覚を体全体で味わうことにより、

人間本来の感覚を再確認することが狙いだそうです。

 

 

 

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また、例えば子供連れの場合、

危険そうで子供から目が離せない等、

お互いの存在を常に意識しながら過ごすため、

人と人とのつながりのあり方や

バリアフリーについての問いかけも行われているそうです。

 

 

JAM_1789

 

天命反転地の名の由来というのは、

希望有る未来へのスタート地点だそうですよ。

 

「死」を前提とした消極的な行き方を改め、

古い常識を覆すことが必要だと言っています。

 

死へ至る宿命(天命)を反転させる、

実験的なアートです。

 

2015-05-15

 

人間の持つ平衡感覚や遠近感に揺さぶりをかけ、

私達を、ヨチヨチ歩きの子供の状態に戻して、

知覚を再構築させるよう、隅々まで計算された構造。

 

近代的パワースポットですね。

 

是非、スニーカーを履いて、体験してみてください。

かなり若返ります(笑)

 

 


しまなみ潮流体験ツアー


 

宮窪町の漁業協同組合が運営する

しまなみ海道・宮窪瀬戸の潮流体験ツアーに参加しました。

 

 

村上水軍博物館のすぐ近くの港から、その舟は出ます。

村上水軍の本拠地、能島を巡り、

伯方・大島大橋の下をくぐって、

舟折り瀬戸の激流を体験するツアーです。

 

 

潮の流れは、お月さんの引力の影響だということは

頭の中ではわかっていても、

この、川の流れのような潮の動きが

お月さんに向かって流れていると思えば、

なんとも不思議ですね。

潮の動きの大きい時間帯では無かったんですが

それでも、かなりな流れです。

 

 

船折り瀬戸は、まさに舟が折れるほどの

落差ができる場所です。

流れを体感するために、舟のエンジンを止めるんですが

ゴーゴーと潮の流れる音が聞こえて、

舟は、みるみる流されていくんですよ。

 

 

伯方・大島大橋の下をくぐります。

橋の真下からの眺めも、なかなかの迫力ですね。

このあたりは、良い漁場でもあるんですね。

漁師さんの小舟が、漁をしています。

 

 

その漁船を見ると、なんと、舳先にサギが止まってます。

餌のおこぼれを待っているのか、

雑魚が放られるのを待っているのか・・・。

漁師さんも、追い払うこともなく

知らん顔して漁をしている・・・・。

その共存ぶりが、なんともほのぼのしています(笑)

 

 

流れる潮が、島に当って

まるで島が進んで見える場所があります。

錯覚で、まるでひょっこりひょうたん島のようです。

そこに、お地蔵さんがあるんですが、

そのお地蔵さんを見ると・・・・・

 

 

そのお地蔵さんの頭の上にも、サギがいる。

しかも、何時も居るんでしょうね、、、、、

お地蔵さんはフンで真っ白になっているんですよ。

まあ、それも共存かなぁ等と思いながら、

帰りは潮の流れに逆らって、

エンジン音が一段と高鳴るのでありました。


七宝山へ登る


 

 

先ずはこの絶景をご覧ください。

 

 

どこから見た景色かと申しますと、

観音寺市と仁尾町の境目にある、

七宝山系の高屋神社からの景色です。

標高は400m程。

瀬戸内海から、いきなりせり立った山なので

足元に海が広がって、スゴイ迫力です。

 

 

広がる平野は、観音寺市内です。

その中のこんもりした緑のところが

琴弾神社や観音寺、そして銭型展望台のあるところ。。。

その右の海岸線は、有明海岸です。

さて、瀬戸内海に目をやると・・・・

 

伊吹島が見えます。

そして、その向こうに大股島と小股島。

まるでジオラマのようでしょう?

 

さらに向こうの、愛媛県を望んでみると。。。。

わが街、四国中央市が見えています。

大股島と、小股島がこの配列で見えることもレアな視点ですが、

四国中央市をこの角度で見ることも、かなりレアなものですよ。

さらに、東側に目をやりますと・・・・・

 

仁尾町から、庄内半島、そして塩飽諸島が見渡せます。

どうです?  絶景ポイントでしょう?

身近な所なのに、案外知られていない

素敵なハイキングコースですよ。

 

 


大内宿


 

福島県の南会津地方の山中に、

まるで、タイムスリップしたような

茅葺き家の立ち並ぶ集落があります。

 

それは、その昔会津と江戸を結んだ街道沿いに出来た

大内宿という、宿場町の街並みです。

 

江戸時代に、会津西街道として開かれ

参勤交代や、物流に使われたそうです。

 

 

会津若松城から、江戸までは

その当時、5泊6日の旅だったそうですよ。

その後、参勤交代のルートは、

脇道を通ることが禁じられ、

白河街道を通るようになり、

もっぱら庶民の物流に使われるようになったんです。

 

 

 

 

 

 

その後この辺りが、日光地震という大地震に襲われ

堰き止め湖により、通行止めになってしまいます。

代わりに作った、会津中街道に物流もシフトしてしまい

このルートは、それほど栄えなかったようですよ。

 

 

しかし、そのおかげで、現在のような姿が

荒れることなく残ったとも言えるのではないでしょうか?
宿場町ではありましたが、

住民は半農半宿の暮らしだったようです。

つまり、宿場として成り立たなくても

農業で食べていけるので、

宿場の形態を保ったまま、

農家として住み続けられたのでしょうね。

 

昭和になって、重要伝統的建造物群保存地区に指定され

既に、トタン葺きが進もうとしていたところを

茅葺きに戻したんだそうです。

 

今では、すっかり観光地になり

駐車場も広く作られて

観光バスが、ひっきりなしにやってきています。

 

ここの名物は、ネギで食べる蕎麦。

一本のネギを、箸替わりにして蕎麦をすするというもの。。。

時折、旅番組でも紹介されていますね。

宿場全体が、眺められる山手へ登ってみました。

 

 

こうして見ると、まるで時代劇のセットのようです。

歩く人と比べると、屋根の大きさがよくわかりますね。

今では、年間100万人の観光客が訪れるそうです。

街道が出来た頃、まさかこれほど栄えるとは

想像すらしなかったでしょうね^^

 


ケイビングに行こう!


 

暦の上では、立秋が過ぎたというのに、

連日猛暑が続いています。

避暑を兼ねて、ケイビングに出かけましょう。

ケイビングというのは、洞窟探検のことです。

ラフティングに続くアウトドアスポーツはケイビングです。

 

 

阿武隈高原のその下には、

あぶくま洞という、巨大な鍾乳洞があるんですよ。

外が、どのような猛暑であろうが

洞窟へ入れば、年中気温は15度。

半袖Tシャツでは、寒いくらいです。

 

 

さて、ここの洞窟は全長が600m。

さらに探検コースが120m。

合計720mのケイビングを楽しめるわけです。

 

 

以前、アメリカのケンタッキー州で

本格的ケイビングを体験しましたが、

それは、ラフティングと同じように

インストラクターの指導のもと、

洞窟を探検するというものでした。

そこには、基本的に照明などなく

自分たちが持ったヘッドランプだけで進んでいくんです。

 

 

まあ、このあぶくま洞では

全国のそのほかの鍾乳洞と同じように

照明も整っているし、足場もある程度確保されている。

特に、冒険という程でもありません。

 

照明が整っているどころか、

このあぶくま洞の照明は、

舞台演出用の調光システムが導入されていて

神秘的でファンタジーなムードを、

さらに強く醸し出しています。

 

 

誰が付けたのか、様々な名前の鍾乳石が

様々な表情を見せてくれます。

八千万年をかけて、作られた自然の芸術作品群です。

 

 

写真を撮りながら、ゆっくり歩いて

小一時間くらいで出口に出てしまいます。

出口近くになると、湿気た生暖かい空気が入り込んできて

あ~現実に戻るのか~と、ちょっとがっかり。。。

実際は、まだ公開していな洞窟が

2500mもあるんだそうです。

それだけ探検すれば、かなり面白そうですが・・・。

 

 

まだ、日本ではケイビングツアーを

やっている所は少ないようですが、

これから、徐々に増えてくるような予感がします。

 

次世代アウトドアはケイビングが来る!

かな?


生まれ故郷に行ってみる


 

 

この連休中は、野暮用が複数あったので

小刻みに動かなければなりません。

 

そんな中、ようやく午後に時間が取れたので、

生まれ故郷を訪れてみましたよ。

 

 

私事ではございますが、

四国中央市の金砂町に昔あった

佐々連鉱山で生まれたのです。

 

鉱山の全盛期には、何千人もの人が住んでいたんですよ。

パチ ンコ屋もあったし、大きな銭湯もあったし、

販売所と呼ばれるちょっとしたスーパーもあったし

佐々連小学校があったし、金砂中学校もあったし

それなりの街だったんですよ^^

 

 

さて、久しぶりにその名残の地を訪れると

もう、雑草に覆われて、

まさに、廃墟のようになっていましたよ。

 

「人に会ったらまずあいさつ・○○年生・なんとか陽子」という

標語を書いた板が、唯一残っていました。

昔の、鉱山の施設は、住友鉱山が管理して

坑道の跡から流れ出る、有害物質の管理をしているそうです。

 

 

変わり果てた姿に、ちょっとがっかりしながらも

せっかく来たので、嶺南地区の大自然を味わいながら帰りました。

ここは、昔金砂中学校が有ったところ。。。

金砂湖にかかる、小川橋からの眺めです。

満々と水を蓄えた金砂湖に

緑と青空が映って、素晴らしい風景ですね。

 

 

そうそう、佐々連鉱山が最盛期の頃は

一日、10往復ほど、バスが走っていたんですよ。

そして、バス停にはちょっとしたお土産屋もあり

萬屋もあり、子供心にワクワクする場所だったんです。

 

 

さて、平野橋まで帰ってきました。

赤い橋と、山の緑と、空の青と、湖面の水と、、、、、

家から車で20分程の所に

こんな素敵なところがあるなんて

本当にありがたいことですね。

 

 

 

 

 


ダイヤモンド水


 

「ダイヤモンド水」というのを ご存知ですか?

旧別子村の、鉱山跡地にある湧き水なんですよ。

3インチ程の、黒いパイプから凄い勢いで噴き出しています。

 

昭和26年のこと。。。

新しい鉱床を探し当てるために、

ボウリング調査を始めたそうです。

 

予定深度のわずか82m手前で、

水脈に当たり多量の水が噴出。

ジャミングという現象によって、

採掘用ドリルの先端部分が

ねじ切れて地中に残ってしまったそうです。

 

その、ドリルの先端には

ダイヤモンドが散りばめられている。

それが今も、穴底に残っていることから

誰言うと無く「ダイヤモンド水」と呼ばれているのです。

 

 

「ダイヤモンド水」の名に恥じないくらい、

キラキラと、澄んだ水。

しかも、凄い湧出量。

そして、山屋の間ではすこぶる美味い!と評判なのです。

我々も、帰りがけにペットボトルに

充填して持って帰りました。

 

 

どの位の深さから、湧き出ているのか。。。

そのことは記述が見つかりませんでしたが、

これがまた、めっちゃ冷たくて気持ちいい。。

 

ここへ来たら、とにかく顔をブルブルッっとしないと

もったいない。

 

登山口から、40分ほどのところで

坂が急になる手前ですから

これのためだけにやって来ても

決して損はないですよ^^

 

 

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