ダイヤモンド水


 

「ダイヤモンド水」というのを ご存知ですか?

旧別子村の、鉱山跡地にある湧き水なんですよ。

3インチ程の、黒いパイプから凄い勢いで噴き出しています。

 

昭和26年のこと。。。

新しい鉱床を探し当てるために、

ボウリング調査を始めたそうです。

 

予定深度のわずか82m手前で、

水脈に当たり多量の水が噴出。

ジャミングという現象によって、

採掘用ドリルの先端部分が

ねじ切れて地中に残ってしまったそうです。

 

その、ドリルの先端には

ダイヤモンドが散りばめられている。

それが今も、穴底に残っていることから

誰言うと無く「ダイヤモンド水」と呼ばれているのです。

 

 

「ダイヤモンド水」の名に恥じないくらい、

キラキラと、澄んだ水。

しかも、凄い湧出量。

そして、山屋の間ではすこぶる美味い!と評判なのです。

我々も、帰りがけにペットボトルに

充填して持って帰りました。

 

 

どの位の深さから、湧き出ているのか。。。

そのことは記述が見つかりませんでしたが、

これがまた、めっちゃ冷たくて気持ちいい。。

 

ここへ来たら、とにかく顔をブルブルッっとしないと

もったいない。

 

登山口から、40分ほどのところで

坂が急になる手前ですから

これのためだけにやって来ても

決して損はないですよ^^

 

 

33.857828, 133.349231

「ダイヤモンド水」への2件のフィードバック

  1. ☆船長さん   こんばんは^^
    あの時は、新居浜から銅山嶺超えて、別子の南光院で泊まって、
    翌日、富郷の新観寺まで歩いて宿泊し、3日目は翠波峰を超えて
    帰ってきたんですよね。
    めっちゃ凄い思い出です。最高の冒険でした。
    因みに、南光院が1拍一人450円でした(笑)

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