流星堂からパリへ


久々に流星堂を訪ねました。
流星堂とは?
ギャラリーであり、カフェであり、ノスタルジックグッズショップであり、
そして溜り場であります。

入り口は、たった半間の小さな扉。。。
でも、中へ入るとタイムスリップしたような空間。
一つずつ、手にとって眺めたくなるような
懐かしいものがいっぱい並んでいますよ。

そして、壁面のボックスギャラリーには
いろんなアーチストの作品が展示されています。
ボックス一つ一つが、ミュージアムです。

そして、オーナーの星川さん自身もクレパス作家。
さくらクレパスから、「クレパス」の名の使用許可を得ている
数少ない?いやたった一人だったかな?作家さんです。

来年は、パリで個展を開く予定。
忙しくて目が廻る日々だそうです。
本日は、嫁さんがエキゾチックなボタンを購入。
そのうち、なんかの作品に利用されるのでしょう。

高松方面へ向かう国道11号線。川之江駅前交差点を過ぎて
ゆっくり右カーブするところ。。。。
その辺りで左手に要注意。
表からは判りづらいけど、ちょっとしたワンダーランドですよ。


「流星堂からパリへ」への6件のフィードバック

  1. クレヨンより、クレパスが好きなわたしです(笑)
    パリにおじゃまして拝見できたら最高なんでしょうね〜

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