年の瀬は、1年のラストスパート・・・・。
この週末もそして、年末も、果てしなく仕事続きの日々です。
本来なら、大掃除や正月の飾りつけに取り掛かる所ですが
それもままならず、てんてこ舞いしています。
そんな折に、親戚のおばさんから
手作りの縁起物飾りを頂きました。
猿が、9頭。南天の木にまたがっているものです。
南天の木は、「難を転じる」という 縁起物として
その実は正月飾りによく使われますね。
この木は、防腐剤の役目もするようで、
赤飯の上に、その葉を置いたりすることもありますね。
そして、「南天のどあめ」と言うのがあるように
その実は、喘息の治療などにも使われるということです。
そして、猿が9頭で、「苦が去る」と言う語呂合わせです。
この猿の頭の部分は、「フウセンカズラ」の実で作られています。
この実は、不思議なくらい面白い ツートンカラーです。
まるで描いたように、顔の絵になっています。
まだまだ、正月の準備も出来ていませんが
こう言う飾りで、徐々に雰囲気が盛り上がってきます。
もういくつ寝ると~~
獅子舞ならぬ てんてこまいとは…… 大変ですねぇ~……
粋な贈り物ですね。素敵です^-^
いい新春が迎えれそうですね。
素敵ですね(#^.^#)
素敵なことが起こりそう!!
これ!!!!
私も持ってる!!!!!!!!!!!!
☆文礼さん こんばんは
普段のツケが回って、年の瀬は大変です!
☆しえりままさん こんばんは
ホントに粋な物を頂きました^^
来年はみんなに良い年であるよう願います。
☆ハルンさん こんばんは
素敵なことが沢山訪れますように^^
☆megさん こんばんは
まさか、同じところからじゃないですよね^^