「おたご」のインパクトが強く
少々のことでは驚かなくなりましたが
小ネタは、どんどん発見されます。
このチョコレートは、まったくのタイ製のようですが
「こころ」という名前です。
もう、「おたご」に比べると
まったく無問題な気がします。
「こころ」以外、日本語は無いので、
ひらがなの持つ、小粋感が意匠となっているようです。
次は、ライチとグランベリーのキャンディーです。
残念なことに・・・・
濁点が余分についています。
ついでにもうひとつ。。。。
これは駅の看板ですが、
美味しそうな鮭の冷凍食品です。
この盛り付けは、どう見ても
「どんぶり」ではありません。
まだまだ、探せばいろいろありそうですが、
ここタイの風土(FOOD)は、
こんな あら捜しをしている自分が
だんだん小さく感じて、
自己嫌悪に陥るほど、大らかです。
日本人の感覚では、
こんなマチガイを犯すようなら、
「いっそ外国語なんて使わんとこ!」
って、なっちゃいますよね~(^_^;)
だから、英語が、
いくらやっても身にならんのかしら?
こころチョコ、可愛いし美味しそうですv
中にパフが入ってるのでしょうか?
また帰国されたら、お味の感想きかせてください(^-^)
☆risa-mamaさん こんばんは
こちらでは、英語でのメールをやり取りしますが
後で見て、かなり間違っていて
恥ずかしいことがしょっちゅうです。
相手は、寛容な心で言わんとするところを
推測してくれていることでしょう^^
☆ぱぴこさん こんばんは
このチョコの中には、パフと真心が入っています(笑)
土産話をお楽しみに。。。
日本にいるときと違って
食べるだけ食べて、運動していないので 体脂肪率がしんぱいです^^