桃太郎改め桃子


我が家へ時々遊びに来てくれる
この子猫ちゃん。。。。
「桃太郎」と名付けられ可愛がられていましたが、
この度なんと! 女の子だと言うことが判明しました。

したがって、名前は「桃子」と相成りました。
どっちみち「もも~っ」と、呼ばれていたので
彼女にとって違和感は無いようです。
彼女は、迷子になっていたところを子供に拾われて
獣医さんに届けられたのです。
そして、獣医さんで里親を探していたのですが
そこに勤めている姪っ子が、世話をして入るうちに
情も移り引き取ることになったわけです。
猫って、小さいうちはオス・メスの区別が付きにくいらしいのですが
さすがに先生、
「プロとして、ちょっと恥ずかしい」
と、仰ったそうです。
それにしても、この桃子、
我が家へ来ると、私のお気に入りの椅子を
我物顔で横取りするんです。


「桃太郎改め桃子」への4件のフィードバック

  1. あらら、奇遇ですこと!
    うちのモモ(♂)は、生まれたての頃、可愛いオンナノコが生まれたと喜んで、「モモコ」と名づけましたが、その後オスであると判明。「モモタ」と命名。
    でも誰もモモタとは呼ばず、モモちゃんって云うてます。
    桃子もモモも、とっても可愛い!!!(^^♪

  2. あらまっ! ももちゃんにもラジコンを無視されましたか、、、(||||▽ ̄) 
    ももちゃん 居心地がいいのでしょうねー♥♥♥

  3. ☆risa-mamaさん こんばんは
    それは奇遇ですね!
    判るまでは腕白そうに見えていたのに
    判ってからはお転婆に見えます(笑)

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