「付録」カテゴリーアーカイブ

カメラマンの必須アイテム?


今月号の「月刊カメラマン」の付録が凄い!!
今や、一億二千万総カメラマンの時代、
臆することなくカメラ雑誌コーナーへ行って
堂々と、「月刊カメラマン」を手に取ってください。

なんと、普段の値段より130円高いだけ。。
それで付いてくるのが、折りたたみ式の
「小型レフ板」です。
手のひらほどの小袋に入っていますよ。
このサイズなら、ポケットにも入りますね。

小袋から出すと、外周の枠のバネの力で
一気に丸く広がります。
表面は、アルミが蒸着されていて
光を反射するように出来ています。
直径が40cmくらいの大きさです。

裏側は白色で、銀色よりはやわらかな反射になります。
これからの季節、アウトドアでの撮影も多くなるでしょう。
そんな時、日の当たった場所と、影の場所の
明るさの差が大きすぎて
影の部分が黒つぶれすることがあります。
そんな時、影の方から光を反射させて当てることで
均等に光が回って、自然な写りになるというわけです。

上の写真は、蛍光灯の光だけで撮りました。
下の写真は、レフ板で左側から反射光を当てたもの。
ポートレートなどで使うと、
200%(注1)美人に写ります。
(注、当サイト調べ)


ゆびきた~すウルトラマウス!


ガテン系オタクのバイブルと呼ばれている(当サイト調べ)
週刊アスキーの誌面上で、
2週間前から予告されていたので
首を長くして待っていました。

表紙のしょこたんも、指に着けている
この「ウルトラマウス」が付録ですよ。
さて、一体どのような使い心地なのでしょう。。

USBケーブルの先端についているのは
今まで見たことのないデバイスですよ。
これが、マウスの代わりになるというんです。
赤い指輪の部分を、人差し指か中指に突っ込んで装着。
その側面には、右ボタンと左ボタンがあって
真ん中に、スクロールホイルがあります。

指に装着したまま、キーボードを操作できます。
タブレットなら、画面にタッチすることもできますね。
まあ、詳しい説明はこちらをご覧下さい。
私は、枕元のPCを布団の中から
どれほど快適に操作できるか
ちょっと試してきます。


気になる付録


日本を離れて、まだ日が浅いのに
日本の動向で、気になることが一つある。
それは、今週号のアスキーの付録です。
そのスクープ画像を手に入れました。

サイズは書かれていませんが、
手やスマホと比較すると、B5くらいでしょうか?
そこに、帯ゴムが網の目のように張られています。

裏はシンプルに、黒。
どう使うかというと、この網の目状のゴムに
スマホや、充電ケーブルや、イヤホンや、
あるいは文房具やチョコレートや・・・・
いろんなものを挟んで固定するというグッズです。

片側に取っ手が付いていますね。
ここを持って、かばんから出し入れしたり、
壁のフックに引っ掛けて小物整理に使ったり出来ます。

全国発売は、本来9月10日火曜日ですが、
四国なら、9月11日に本屋に並ぶでしょう。
残念ながら、ここインドネシアでの発売は無いようです。


カラビナ付き迷彩LEDライト


久々に、付録に釣られてしまった。
「MonoMax」の9月号。

ただのLEDライトなら、見向きもしなかっただろう。
そこには、「Columbia]のロゴがあったのです。
それで、ついつい手にとってしまった。

コロンビアといえば、1938年に米国で誕生した
アウトドア総合ブランド。
いまや、圧倒的シェアを誇る、人気ブランドです。
さて、ケースから取り出して、先ず感心したのが、
付属の乾電池が、パナソニック製の単四3本。
この手の付録なら、だいたい水銀ボタン電池が多いんですが、
単四使用というのが、いかにも実用的。
しかも、メーカー製というのが良心的。

そして、今流行の迷彩柄。
コロンビアによる、オリジナルデザインですよ。
LEDは5灯で、十分実用性のある明るさです。

カラビナが付いているので、
ベルトループに吊るしてもよし、
バックやリュックにぶら下げてもよし。。。
「今売れているモノBest200」
「別冊・口コミマル優雑貨」
「無印良品の旅小物図鑑」
などなど、充実の誌面と合わせて、690円!
さあ、いかがでしょう?


スマホ防水化計画


私のスマートフォンは、ドコモの初代MEDIAS。
今じゃあ、防水のスマホがほとんどですが、
初代ですので、防水は未対応です。
使い始めて、早1年と3ヶ月。
新しい機種に興味はあるけど
2年縛りの呪縛からは、そう簡単に逃れられません。
そんな悩ましい、折も折・・・・。
素敵な防水ケースに出会いましたよ。

ケースの上からも、タッチパネルは使えます。
背面の、補強シートが
カメラの部分は透明素材なので、
そのまま、写真撮影が出来ます。

収納は、いたって簡単。
頭を下に、スマートフォンを入れます。
そうすると、持ち上げた時に正立状態で
すぐに使えるというわけ。。。
そして、ジッパーをしっかり閉めます。

ジッパーを閉めたら、くるくると巻いて、
マジックテープで固定します。
2重のロックで、完全に防水になるというわけ。
これなら、梅雨時の使用はもとより、
梅雨明け後の、プールサイドでも安心して使えます。
それどころか、ラフティングの最中に、
激流のファイトぶりを、生中継出来るかも・・・^^
この、素敵なスマホ防水ケースは 
コンビニや書店でゲットできますよ。

そうです!!
今週号の週間アスキーの付録です!
今日店頭に並んだばかりなのに、
某宮脇書店では、最後の1冊でした。
もしや、人気爆発か?!


吉田カバンとマルチツール


吉田カバンのカジュアルブランド「PORTER」

フェイクレザーの、シンプルなデザインに
お馴染みのロゴがアクセント。
実はこれ、カードサイズのコンパクトなものですよ。
そして、中にはこんなグッズが入っています。

それは、カードサイズのマルチツールです。
そうです。
またまた、、、、、フ・ロ・ク。
MONOMAXの7月号の付録ですよ。
カードに隠されているアイテムを並べてみましょう。

上から順に・・・・
先ずは、栓抜き。そして、ヤスリ。ヤスリの先端は、マイナスドライバーになってます。
その次は、ハサミ。その下はトゥースピック。
そして、ピンセット。一番下が、ボールペン。

ケースの表には、センチメートルの物差し。
裏側には、インチ目盛りの物差し。
鮮やかな、オレンジケースも洒落てるでしょう?
吉田カバンと言えば、旅の友。

本物の「PORTER」は、おいそれと買えないけれど、
このマルチツールは、旅のお供に
なかなか良いんじゃない?
さあ、書店へ急げ(笑)


おウチで燻製!


燻製と言えば、アウトドア。
BBQにプラスワンで、サイトがゴージャスになりますよね。
あの燻製を、自宅でも超!簡単に楽しんで見ましょう。
用意するのは土鍋です。

土鍋に、アルミホイルを敷いて
そこにお好みのウッドチップを乗せます。
アルミホイルは、蓋のヘリも覆うくらい少し大きめがいいですよ。
次は、網を置いて
そこに、燻製するものを並べます。

網自体に、火力がかかるわけでないので
具材が落ちない強度があれば十分です。
100均で探すと、簡単に加工できるものが見つかるでしょう。
今日は、プロセスチーズと皮なしウインナーを燻してみます。
材料を並べたら、土鍋の蓋をして、
アルミホイルで、隙間のないように覆います。

コンロの火は、最初だけ中火。
煙が出始めたら、ごく弱火です。
時間は、具材や鍋の大きさ、チップの種類などで変わるので
時々覗いてチェックします。
今日は、20分程燻して見ましたよ。

どうです! 良い色合いでしょう?
そして、香りがたまりませんよ。

ごく普通の、安いチーズとウインナーが
高級なスモークに早変わりです。
さて、今日の記事。カテゴリーが「付録」です。
実は、このスモークチップが付録でついて来るんですよ。

それは、アウトドア&RVマガジン「GARRRV」です。
6月号に、さくらのスモークチップが付いています。
今日くらいの燻製なら、2回分ほどついてますよ。

燻製入門にうってつけ!
全てコンビニで揃うけど、
出来上がりは、めっちゃプレミアム。
ちょっといいワインが欲しくなるかも?ですね^^


日食観察眼鏡


毎週、欠かさず読む週刊誌は「週間アスキー」ですが、
毎月、欠かさず読む月刊誌は「BE-PAL」です。

今月号の特集は、
「青空わいわい特集。簡単・絶品・感動の24レシピ+道具
 BBQの新常識。知らないと損をします」
誌面も魅力的ですが、またまた付録が面白い。。。
と、言うのも来月やってくる一大天体ショー、
「皆既日食」を観察する専用メガネが付いているんですよ。

巷でも、いろいろな観察メガネが売られていますが
結構なお値段するんですよね。
メガネと連携した記事では
「日食、一夜漬け講座」と銘打って
正しい観察法から、写真の撮り方まで
詳しく解説されています。

これさえあれば、来たる5月21日の
皆既日食を満喫できること請け合いです。
さらに、別冊付録として通販カタログが付いています。

その名も「大人の逸品」
なかなか良いものが沢山載ってます。
個人的には、ちょっと高いなあ。。。という印象。
実際、購入に至ったものはありません。
でもこれ、半身浴のお供には最適です(笑)


GetNaviの付録


今回は、手を出さないでおこうと、
心に誓ったつもりだったのに、
だんだん減ってくるものだから、
書籍コーナーを通るたびに焦りが出てきた。

そして、とうとう買ってしまった。。。。”GetNavi 5月号”690円
そうです。またまた、付録に釣られてしまった。。。。
しかも、お馴染みマルチツールです^^
これまでの、プライヤータイプではなく
いわゆるサバイバルナイフタイプですよ。

ナイフと、はさみ、缶切り、ドライバー、
爪やすり、ワインオープナー、栓抜き。
基本的なツールが、備わっていますよ。

ワインオープナーは、なかなか他の物では代用できませんからね。
もう、無理やりビンの中、コルクを突っ込むしかない^^

意外と活躍するのが、このハサミ。
BBQの時、袋の開封を
歯で「いぃ~~!!」と、やるのも野暮というもの。。。
ウインナーの袋も、ピーマンの袋も、
ハサミでオシャレに開けましょう。

そして、この缶切り。
アンチョビだって、こんな缶切りでガジガジ開けたら
微妙に味も違ってくると言うもんです。
どうだい、ワイルドだろぅicon14


超クネクネ、スマホケーブル


唯一、毎週読んでる週刊誌。
それは「週間アスキー」です。
その週刊アスキーに、久々の付録が付いています。
これが、なかなか便利なのでご紹介しましょう。

その名も、「超くねくね、スマホケーブル」
長さは25cmくらいの真っ赤なスマホケーブルです。
片側が、通常サイズのUSBコネクタ。
反対側は、マイクロUSBコネクタで、スマホに刺さります。

基本的には、充電器やPCと接続して
スマホの充電や、データーのやりとりに使えるものです。
そして、そのケーブルは特殊な構造で
くねくねと、曲げられると言うのが特徴となっているんです。

紙面の中にも、特集記事があって
様々な使い道が載せられていますよ。
その中には、ブレスレットにするとか、
ケーブルを束ねるとか、本来の用途とは
かけ離れた使い道まで載ってます^^

中でも、一番実用的なのが
このスマホのスタンドに使うこと。。。。
ワンセグを見るときなど、便利そうでしょう?

パソコンと接続しても、こうやって画面を確認できます。
データのやり取りなども便利ですね。
音楽の転送なども快適ですよ。

ポータブル充電器と接続して使うことも出来ます。
既製のケーブルと違って、テンションがあるので
一体感があるというわけです。
普段より100円高い、490円ですが
充実の紙面も含め、これはお買い得ですよ。