梶ヶ森ピクニック2017秋。


 

 

秋晴れの梶ヶ森へやって来ましたよ。

 

リヴにとっては、初めての梶ヶ森。

我が家のホームグランドへ、

いよいよデヴューです。

 

 

今日は、たまたまちょっとしたイベントがありまして、

普段は入れない、キャンプ場スペースへ、

車を入れることが出来ました。

 

いつもなら、キャンプ場入り口の、

炊爨棟の近くでタープを張るのですが、

今日は、堂々とキャンプ場内で車横付けです。

 

 

2年前に、Jeepの写真コンテストの賞品でもらった、

スノーピークのコンボダッジデュオを使って、

スキレットのお手軽手抜き料理。

 

このキットは、スキレットが3枚備わっているので、

フルに活用して、ナポリタンスパゲッティーを作ります。

 

一枚のスキレットは、目玉焼き。

もう一枚は、こんがりウインナーソーセージ。

そして、深めのスキレットで、スパを炒める。

 

 

ソフトフランスパンと、サラダを添えて完成。

ものの15分で出来上がりです。

 

爽やかな風を感じながら、

まったりと過ごしましたよ。

 

 

夏の間、外で走ることもなかったので、

久しぶりに草原を駆けて、リヴも上機嫌ですよ。

 

 

 

実は今日、ここでサックス演奏のライブがあったんですよ。

 

お手軽ランチではありますが、

食後のコーヒータイムを含め、

プレミアムな時間となりました。

 

サックス奏者の寺本英彦先生、奥様の歌子さん。

今日は本当に有難うございました^^

 

 

 


プチっと手洗い、手ピカジェル。


 

アウトドアシーンだけではなく、

災害時や、介護の場面でも、

手洗いが出来るということは大事ですね。

 

 

 

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一般的な防災グッズにプラスして、

持っていると重宝するものをご紹介しましょう。

 

手ピカジェルというものです。

 

ポンピング式の、アルコール消毒ボトルが、

公共の場所の出入り口などに備えられていますが、

あれの、コンパクトバージョンです。

 

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ワンパックに、20枚入っています。

必要なだけ財布などに忍ばせておけば、

何かと重宝しますよ。

 

避難所生活では、どうしても衛生面が

気になってくるといいます。

 

お世話したいときにも、これがあると安心です。

 

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サイズは、大きめの切手くらいです。

 

主成分はエタノール。

アレルギーなどで、アルコールが合わない人は、

あらかじめ医師に相談する必要があります。

 

 

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パッケージの開け口を下にして、

ラインに沿って折り曲げると、

折り目から、薬液が出てきます。

 

あとは、それを乾燥するまで擦り込んで、

消毒、殺菌します。

 

水もタオルも必要ないので、

緊急時にはありがたいですね。

 

ドラッグストアで、時々ワゴンに並べられ、

安売りされているので、

見つけたらぜひ、ゲットすることをお勧めします^^

 


紙石鹸・再発見


 

以前、タブレット石鹸の記事を書きました。

ミントタブレットのようなケースに入った小粒な石鹸。

アウトドアで便利そう・・・。

 

その時、「そう言えば、紙石鹸と言うのも昔、あったなあ」

と、思ったものでした。

そして、今でも有るのかなあ?

なんとなく気にしていたら、 先日、文房具屋で発見!

 

 

昔と違って、パッケージがお洒落です。

しかも、取り出しやすく使いやすい工夫がされています。

 

ポケットティッシュのように、引っ張ると出てきて

ミシン目で切ったら、一回分。。。

 

 

リンゴの香りと、イチゴの香りの2種類ありましたよ。

試しに1枚、洗面所で使ってみたら

水にすぐに溶けて、凄く泡立ちも良い。

 

これなら、アウトドアで遊んだ後の食事前、

水だけでは・・・と言う時に有りがたい。

 

 

今時、何処で作っているんだろうと、裏書を見てみると

シコチューの某製紙会社でしたよ。

全国の文房具店で売っているそうです。

旅行に、出張に、アウトドアに、

そっと忍ばせたい一品でしょ^^

 

 


健康診断2017秋


 

本日は、年に一度の定期健康診断の日。

昨夜9時から、飲まず食わずで、

検診に挑みました。

 

シンプルな基本的な検査だけなので、

2時間余で終了です。

 

最初の頃は、苦手だった胃カメラも、

今ではバリウムには絶対帰れない。

年々、力を抜いて、楽にこなせるようになりました。

 

おおむね問題はなく、

お医者さんにも、今を維持するようにと言われました。

 

ただ、中性脂肪の数値と、尿酸の数値が、

基準値をオーバーしている。

 

中性脂肪に関しては、たぶんおやつが過ぎるのでしょう。

尿酸に関しては、お酒も飲まないので、

体質の範囲と言えるでしょう、とのこと・・・。

 

 

朝食を抜いただけなのに、

その後食べた、近所の食堂のオムライスの、

美味いこと美味いこと・・・!

 

オムライスが、たとえ血中脂肪に変わるとしても、

構わず貪り食ったのでありました。


アディロンダック・キャンパーズチェア


 

昨日のテーブルに、ジャストフィットのチェア。

アディロンダックの、フォールディングチェア。

 

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テーブルを、通常のハイポジションにして

ちょうどいい高さです。

 

座面が必要以上に沈み込まず、

リラックスする時と、テーブルに向かう時の

姿勢変更が楽なように設計されています。

 

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また、テーブルをローダウンにしても、

違和感なく使えるんですよ。

 

テーブルは、キャンパーズコレクション、

チェアはアディロンダック。

 

別々のメーカーなのに、

アルミ製の脚の創りが良くマッチしています。

 

何も言わなければ、セット物のようでしょう^^

 

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シートは帆布製です。

帆布製は、水に濡れると乾きにくいという欠点がありますが、

ナイロン製に比べ、焚き火の火の粉に強いという長所があります。

 

 

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そして、何より風合いが良いでしょう?

 

徐々に、我が家もアダルトな雰囲気に

スタイルを変えていこうと思うんですよ。

 

いまさらですが・・・・(笑)

 

 


スタイル ワンアクション テーブル


 

先日のワークショップで使っていたテーブル。

評判良かったので、改めてご紹介します。

 

もしももしも、アウトドアで使う

コンパクトなテーブルをお探しの方が居るとしたら、

わたくし、迷わずこれをお薦めします。

 

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キャンパーズコレクションというブランドから出ている

折りたたみ式のテーブルです。

 

どちらかというと、2流のメーカーという位置づけですが

物によると案外良い物もあるんですよ。

 

 

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このテーブル、超軽いのに十分頑丈で

ホームセンターにあるテーブルとは大違い。

 

家のヘルスメーターで測ってみると、4.1kgでした。

アルミ製ですので、サビにも強く手入れも楽です。

 

 

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天板は、木目ですがこれは印刷です。

実際はアルミの角パイプ。

でも、ビジュアル的には、木目がいい感じでしょう?

 

天板の広さは70cmX80cm。

セッティングは、ふたつ折りになった天板を

両手で広げるだけのワンタッチ。

動きもスムーズで、非力な女性でも楽々ですよ。

 

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また、脚の長さは二段階に調整でき、

通常のスタイルと、今流行りのロースタイルもOK。

 

焚き火キャンプにも活躍しそうですね。

 

 


おしゃれなローチェアーをD.I.Y


 

 

昨日のワークショップで、ご期待の声が多かった

ローチェアーのレシピをご紹介しましょう。
作りはシンプル。

背もたれのパーツと、座面のパーツの

2つのパーツから成り立っています。

 

背もたれの部分の足元のスリットに、

座面用のパーツを差し込む仕組み。

 

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使わない時は、2つのパーツを重ねて

スノコのように、片付くというスグレモノ。

 

早速、真似してみようと、

ホームセンターで材料を買ってきましたよ。

 

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材木コーナーで、松の角材を購入。

これが、使える形の中では一番安かった。

あんまり反っていても使えないし、

あんまり高級品では既製品を買ったほうが安い。

とりあえず、これで作ってみます。

 

大体の寸法でカットしました。

 

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仮組みしたらこんな感じ。

もし上手くいったら、寸法を公開しましょう。

 

とりあえずは試作です。

 

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後は、木ねじをねじ込んで固定して完成ですが、

ここの寸法は、すわり心地に大きく影響するので

ちょっと、シミュレートしてからネジ止めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木の厚みによって、2種類の長さのねじを用意。

松材は柔らかいので、充電ドライバーで

簡単にねじ込めます。

 

 

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見栄えを意識して、

ネジをねじ込む位置をマーキング。

 

ちょっとした事で、出来栄えのクオリティーが違う。

 

 

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これが背もたれになるパーツ。

布はまだ張れてませんが、

木材の組み立てはこれで完成。

 

 

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次は座面のパーツを組み立てます。

均等に隙間を開けるために、

板を挟んでスペーサーとして間隔を揃えます。

 

 

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はい。座面のパーツの完成。

 

これで木ねじをねじ込む作業は終わり。

 

ここまで、15分位でしたよ。

 

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背もたれパーツに、座面パーツを差し込んで

ローチェアの基本形が完成。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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背もたれと、座面を、このように重ねると

コンパクトに収納できるというスグレモノ。

 

 

 

 

 

 

さて、続いて背もたれ部分の

布貼り作業です。

 

 

 

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布の寸法は、こんな感じ。

外注(嫁)に縫製を依頼しました。

 

布は、家具屋さんで見つけたテーブルクロス。

生地として探して買うより、お安いですね。

 

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さて、この布にハトメを打ちますよ。

 

先ずは穴あけ作業。

カッターナイフ用の下敷きを台座にして、

ポンチで穴を開けます。

片側に6ヶ所、合計12箇所の穴あけ。

 

 

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そして、次はハトメ打ち。

これって、居間のテーブルなんかの上じゃ

力が分散して上手く行きません。

 

万力などの鉄台があれば良いのですが、

無ければ、外に出て、

コンクリートの上などの固くて平らな所で

作業したほうが上手くいきますよ。

 

 

 

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ハトメが打てたら、木枠にセットして

ロープを通していきます。

靴紐を通す要領で、交互にクロスしながら。。。

 

最後に、上を固定して出来上がり。

 

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どうです?

既成品に勝るとも劣らない出来栄え。

サイドに鋲止めするよりも、

生地に掛かる力が分散して、体重をかけても大丈夫。

 

 

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キャンプマニアプロダクツのローテーブルと、

まるで誂えたようなフィット感。

 

座面を収納する時は、

背もたれのロープをちょっとゆるめて、

上部から座面パーツを滑りこませます。

 

 

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座面パーツが収まったら、

もう一度ロープを縛ります。

これで、全体が一体化して、

運搬するときも、車に積むときも、

コンパクトに収まるというわけです。

 

いかがでございましょう?

 

 

 


「Let’s enjoy」第十四話収録


 

今日は、地元ケーブルテレビのアウトドア番組、

「Let’s enjoy」の収録日でした。

場所は、三島公園。

芝生広場の気持ちよい、素敵な公園です。

 

いつもの仲間を始め、地元のアウトドア好きや、

遠くは、高知県から美術の先生も、

参加してくださいました。

 

総勢20名あまりの賑やかな収録でした。

 

 

飛び入りで、参加された親子連れも数組居られましたよ。

そりゃあそうです。

今日のメインイベントはバードコール作り。

 

出来上がったバードコールが、

チュンチュン、チュンチュンと

あちこちで鳴いているので、

遊びに来ていた人も、興味津々というわけ^^

 

 

相変わらず、滑舌の悪いわたくしですが、

なんとか、ワークショップの進行を務めました。

 

音がすぐに出る人や、なかなか出ない人。

それどころか、最初のねじ込みでつまづく人。

そんなこんなを、みんなで協力して、

世界で一つのオリジナルバードコールを作りました。

 

バードコール以外にも、

手作り編み編みハンモックや、

百円均一の灰皿を使った

キャンプ用ガスのカバー作りなど、

お手軽D.I.Yのレシピ紹介もさせて頂きました。

 

 

 

 

好天に恵まれ、しかも、先日来の爽やかな気温、

木陰を流れる心地よい風に包まれ、

滞りなく、収録は終了しました。

 

参加されました皆様、本当にお世話になりました。

まだまだ、この番組は続きますので、

これからの展開も楽しんで参りましょう^^

 

たくさんの方の参加を、お待ちしてます。


芋電池


 

 

ポテトを使って、デジタルクロックを動かすという、

大人の自由研究をしてみましょう。

 

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用意するのは、DIY用のデジタルクロック。

電極用に、銅の板と、亜鉛の板それぞれ2枚。

電極をつなぐ導線、少々。

 

 

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そして、今回の実験の主役、ポテトを2個。

このポテトが電池の代わりになります。

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まず、デジタルクロックのリード線の、

プラスの赤い線に、銅の板を接続します。

そして、マイナスの黒い線には亜鉛の板を接続します。

さらに、短いリード線で、銅の板と亜鉛の板を接続します。

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さて、電極板をポテトに挿入しますよ。

 

中で接触しないように、平行に・・・。

銅の板がプラス極、亜鉛の板がマイナス極。

電池を直列につなぐ要領で、

ポテトを直列につなぎます。

 

 

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電極板を挿入すると同時に、

デジタルクロックは数字を表示させ、

真ん中の2つの点が点滅して、

時を刻んでいることが確認できます。

 

クロックには電池は内蔵されていません。

 

確かに、ポテトが電流を生んでいるのです。

 

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テスターで、電圧を測ってみると ちょうど1.2V。

 

もしも、電池が手に入らない非常時も、

ポテトと電極板が有れば、発電できるわけですね^^

 

実際は、微弱な電流ですので、

もしも、スマホの充電でもしようと思ったら、

部屋いっぱいのポテトが必要でしょう(笑)

 


キャンピングガス詰め替えアダプター


 

禁断のブツを手に入れてしまった。

この記事は、絶対マネしないでください。

 

 

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アルミ削り出しの、バルブユニットです。

 

何に使うかと言うと、

家庭用のカセットコンロで使うカセットガスと、

キャンプで使う、アウトドア用ガスボンベを、

ドッキングして、ガスのやり取りができるという、

大変、うさん臭くて、ガス臭いブツです。

 

 

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カセットボンベには、このように装着。

 

コンビニや、百均でも手に入る、

値段の安いカセットボンベから、

まあまあ値の張るキャンプ用ボンベに、

ガスを充てんして、倹約しようというわけです。

 

 

 

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空になった、キャンプ用ボンベに

このようにドッキングして、バルブを開ければ、

流れ込んでいくというわけです。

 

実際には、圧力の管理が必要なので、

送り側を温めたり、受け側を冷やしたりします。

また、充てんしすぎないように、

空の時の重量を計り、入ったガスの量を

コントロールする必要もあります。

 

その他にも、寒冷地用ガスの様に、

プロパン成分が含まれないので、

低温時に能力が出ないというようなことも注意が必要。

 

まあ、これで、

珈琲豆の焙煎に関しては、

燃料代の節約に、一役買いそうであります。