ちょっと前から、雑貨屋さんで見つけていて、
まあしかし、要るかな?と思っていたのですが、
要ることになりました。
というのも、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
最近、コーヒー豆は焙煎から楽しんでいます。
とはいっても、まだまだ初心者。
出来上がりを確認しながら、
その再現性を確立しなければなりません。
そのためには、きっちり計量しないとね。
後は火加減と、時間。
微妙に変えながら、
どのような味わいの違いにつながるか・・。
今は、経験を積んでいるところです。
この計量スプーンは、
根元がクリップになっていて、
豆を計った後は、袋をクリップできます。
これなら、計量スプーンを探し回ることはない。
アウトドアでコーヒーを淹れるときも、
スプーンを忘れた!ということがありません。
挽いた豆を、図るだけではなく、
こうして煎る前の豆を計って、
中火の炎をさらに5段階で微調整して、
一番ハゼを20分ちょうどに持ってくるのが、
まあ、今シーズンのマイブームというわけです。