インドネシアの爽やかな風


インドネシア滞在中、某ショップなどで買い集めた
この怪しげなモノ・・・・。

国内持ち込みに成功したので
その全容を、今夜明かしましょう。
先ずは、カンカンに入っているブツから・・。

ちょうど、浅田飴のカンカンと同じくらいの大きさです。
青い缶のほうは、いわゆるクールミントキャンディー。
かなりスーハーしますよ。
赤い缶のほうは、なにやら木の香りがする・・・。
ジャングル系ミントですよ。
次は、WOODSシリーズを開けてみましょう。

なんと、丁寧に一個づつ包装されています。
そして、小袋には赤いキャンディー。
赤いキャンディーと言えば、柳ジョージさんを思い出すなあ。。。
これも、甘いながらもミントは結構きついですよ。
さて、次はHUDSON’Sシリーズ。

なんと!これはゼリーですよ!
周りに細かな砂糖がまぶしてあって
最初の口当たりは甘いのですが、
グミグミと噛むうちに、強烈ミントが口中に広がります。
タブン、他のも袋と同じ色のゼリーが入っているのでしょうが、
全部開けると、湿気るので緑だけにしておきます。
さあ、いよいよFISHRMAN’S FRIEND。
つまり、”漁師の友”
代表して、黄色の袋を開けてみましょう。

なんと、これはタブレット。
しかも、おおよその予想通りレモン味。
そしてガツンとミントが効いてます。
国産ではここまで強烈な刺激は、なかなか無いですね。
少々の鼻づまりなら、瞬時に解消するレベルです。
小さな子供なら、泣くかもしれません^^
でも、一応合法的お菓子に分類されるようですよ。


「インドネシアの爽やかな風」への2件のフィードバック

  1. ☆柘植さん   こんばんは^^
    赤いキャンディーの袋に、「WOODS」と書いてあるので、レイニーウッドにもつながるでしょう?(笑)
    しかも、パッケージがアメリカっぽいのでなんとなく柳ジョージにつながっていきました^^

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