高知に住む、親戚のおばちゃんから
綺麗な文旦を沢山頂きました。
文旦って、スッキリした甘さで、
大きな実をガッツリ行く感じが
なんとも、楽し美味し、ですよね。
今夜は、文旦の素敵な食べ方をご紹介しましょう。
用意するのは、果物ナイフと 裏が白い広告。
別に、広告でなくても良いのですが・・・・(笑)
広告の上に、文旦を置いた時点で
気持ちは臨戦態勢になりますね。
先ず、、文旦の皮に切れ目を入れるんですが
普通は、上の写真のように縦に切れ目を入れるでしょう?
さあ!今日からは横に切れ目を入れてください^^
横に一周、くるりと切れ目を入れます。
さて、次は皮を剥くのですが
ここは、思いっきり指を突っ込む感じで
外皮をを破らないように皮を剥いていきます。
そうすると、上の部分と下の部分の二つのお椀ができますね。
後は、中の実の皮を普段通りむいて
房を綺麗に取り出します。
綺麗に取り出した実は、下のお椀に並べていきます。
剥いた端から、口に運びたいところですが
そこは我慢して、全ての実を裸にして並べるのです。
さて、食べる前に、上の皮を元通りかぶせるとこのようになります。
このまま、一旦冷蔵庫で冷やしても良いですね。
この状態でスタンバイしておいて、
例えば食後のコーヒータイムなどにおもむろに出してくる。。。。
ちょっとプレミアムな、文旦になったでしょう?(笑)
これなら、お客さんに出しても喜ばれますね^^
是非、お試しください。
うわ!すごい!なにこれー☆キレイにむけてる〜〜こんなに美しいと感動
papaさんの腕?ビクトリノックスのおかげ?(笑)
ステキーーー☆☆☆
もしかしてBerryのために?ww
早くシコチューにいかなきゃっ!!
僕がやると蓋をあけると半分ぐらいつぶれて
半分ぐらい向いてる間に我慢できなくて
食べてしまっているでしょう。
それではお客さんに申し訳ないので
猫のマスコットでも忍ばせておくかも。
これは、子供の頃甘夏みかんがとれ始める頃になると決って冷蔵庫の中段に5・6個は入っていました
学校からかえってのおやつでした
我が家ではこの剥き方を『こけこっこ』とよんでいました
これで出されると感動もんですねー
ぜったいおいしく感じちゃいそう〜^^
☆みぃさん 毎度です^^
写真撮影用に、30分かけて慎重に剥きましたよ(笑)
油断すると、つい口に入れてしまいそうでした^^
☆Berryさん こんばんは^^
待ってますよ^^ぜひ来てください。
新居浜IC過ぎたら、電話ください。剥き始めますから(笑)
☆aopapaさん お疲れさんです^^
半分になった、お椀型の皮にゴムをつけたら、花粉症対策のマスクになりますよ。
見た目もクールで、香りも良くて、大ヒットの予感です。
☆さくらさん 毎度です^^
なんと!もうすでにやってましたか!さすがです(笑)
☆らんどなあさん まいどです^^
なかなかの御もてなしでしょう^^
果汁がほとばしらない、文旦ならではの技です(笑)
間もなく花粉症のシーズンです。
目がしばしばしなければ検討してみます。
見た目は「北斗の拳」のザコキャラみたい
になりそうですが...
これはいぃ。
可愛すぎる…
うちのお姫さまに、伝授しておきます(*^^*)
☆mamaさん こんばんは^^
是非お試し下さい。ぐっと美味しく感じますよ^^