インドネシアの伝統的人形


ホテルのフロント脇のショーウインドウに、
なんともエキゾチックな人形が飾られています。

インドネシアには、ワヤン・クリという
影絵の人形劇が有名ですが、
そこに登場する人形の立体版のような感じです。

一目見た時、辻村ジュサブローの人形を思い出しました。
あの新八犬伝の人形・・・。
いや、プリンプリン物語のほうが似てるかな?

大きな目が特徴ですね。
憂いを秘めた、その眼差し。
インドネシアはヒンドゥの国ですので
その宗教的な意味のある人形のようです。

誰かに似てるような気がしないでもない・・・
こんな人居たような・・・?
大分考えたけど、とうとう思い出せませんでした。


「インドネシアの伝統的人形」への6件のフィードバック

  1. ☆ポッキーさん  こんばんは^^
    よかった~!自分だけじゃ無かった!(笑)
    今は単に「ジュサブロー」という名に変わったようですね。
    この人形も、節々が可動式で、いよいよ似ているんですよ。

  2. ☆OFFICE Kさん  こんばんは^^
    おおっ!もう一人居た!ww
    やはりそうですよねぇ。石川ひとみ(だったかな?)の歌が聞こえてきそうです^^
    話は変わりますが、あの画像の動かせ方、すごく興味があります。
    勉強してみたいです!

  3. ☆みぃさん   スラマッマラム(こんばんは)
    最初見た時、微妙に恐怖を覚えました^^
    でもよくよく見ると、なんとも魅力的に感じてきました。
    マンガチックな表情なのに、神々しい・・・不思議です^^

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