柿をいただきました。
渋抜き処置をした、袋入りの渋柿です。
たぶん、ヘタにアルコール等を着けて
密閉して渋を抜く方法でしょうね。
袋を見ても、日付がありません。
渋が抜けているかどうか、どうやって判断するのでしょう。
渋が抜けた頃を見計らって
売りに出されるのでしょうか?
袋から出してみましょう。
下になっていた部分に、微妙な透明感があります。
その透明具合が、甘そう。。。。
しかし、それでも、
子供の頃、渋柿をガッツリかじった経験が
若干慎重にさせるんです。
では、剥いてみましょう。
ナイフの通り具合。実の柔らかさ。
潤い加減。透明感。
これはきっと甘い柿です。
どれどれ・・・・・。
甘~~~~い!!(安達祐実の前の旦那風に)<てか、思い出せよ・・>
個人的には、種の周りの
ちょっとコリコリした、
あの鳥のナンコツみたいなところが
好きなんだよなあ・・・^^
渋は、抜いてから袋詰めします。
渋の抜き方もちょっと違いますね。
企業秘密ですので詳細は教えません。
よその柿か(T T)
ジクジクになったら、冷凍してみてください。
夏場、皮を剥いてる間にシャーベットになっておいしいですよ。
そうそう!
あの軟骨みたいなとこ好きっす^^
渋柿は干柿以外にもおいしく
食べる方法があるんですね。
子供の頃、テレビゲームや遊具のない
親戚のおばちゃんの家の柿の木は
僕にとっての最高の遊び場でした。
夏は登ってセミ捕まえて、
秋は登って柿採って食って、
時々そこの家の猫を追いかけまわして
木に登って安心した猫を自分が登って
追いつめて困らせたりして遊んでました。
☆さくらさん こんばんは
我が家のパソコンで、コメントを書いてくれてありがとう^^
柿、かなりおいしかったでしょう?
Koubo Koubouさんにいただいたんですよ
☆ポッキーさん こんばんは
柿のナンコツ、わかってくれる人が居て良かった!^^
☆aopapaさん お疲れさんです
柿の木は、目に見えないところで腐っていて
ポッキリ折れやすいので、注意が必要ですよ!
って、もう、登らないか・・・・。
いや、登るか・・・。^^