甘い渋柿


柿をいただきました。
渋抜き処置をした、袋入りの渋柿です。

たぶん、ヘタにアルコール等を着けて
密閉して渋を抜く方法でしょうね。
袋を見ても、日付がありません。
渋が抜けているかどうか、どうやって判断するのでしょう。
渋が抜けた頃を見計らって
売りに出されるのでしょうか?
袋から出してみましょう。

下になっていた部分に、微妙な透明感があります。
その透明具合が、甘そう。。。。
しかし、それでも、
子供の頃、渋柿をガッツリかじった経験が
若干慎重にさせるんです。
では、剥いてみましょう。

ナイフの通り具合。実の柔らかさ。
潤い加減。透明感。
これはきっと甘い柿です。
どれどれ・・・・・。

甘~~~~い!!(安達祐実の前の旦那風に)<てか、思い出せよ・・>
個人的には、種の周りの
ちょっとコリコリした、
あの鳥のナンコツみたいなところが
好きなんだよなあ・・・^^


「甘い渋柿」への6件のフィードバック

  1. 渋は、抜いてから袋詰めします。
    渋の抜き方もちょっと違いますね。
    企業秘密ですので詳細は教えません。
    よその柿か(T T)
    ジクジクになったら、冷凍してみてください。
    夏場、皮を剥いてる間にシャーベットになっておいしいですよ。

  2. 渋柿は干柿以外にもおいしく
    食べる方法があるんですね。
    子供の頃、テレビゲームや遊具のない
    親戚のおばちゃんの家の柿の木は
    僕にとっての最高の遊び場でした。
    夏は登ってセミ捕まえて、
    秋は登って柿採って食って、
    時々そこの家の猫を追いかけまわして
    木に登って安心した猫を自分が登って
    追いつめて困らせたりして遊んでました。

  3. ☆さくらさん  こんばんは
    我が家のパソコンで、コメントを書いてくれてありがとう^^
    柿、かなりおいしかったでしょう?
    Koubo Koubouさんにいただいたんですよ

  4. ☆aopapaさん  お疲れさんです
    柿の木は、目に見えないところで腐っていて
    ポッキリ折れやすいので、注意が必要ですよ!
    って、もう、登らないか・・・・。
    いや、登るか・・・。^^

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