お隣に住んでいる、
キャバリア・キングチャールズ・スパニエルの
「アクセル」君が、昨夜 神に召されました。
13歳と11ヶ月でした。
13年前、我が家のジャムと
ほぼ時を同じくして やって来ました。
我が家の娘達や、お隣のノンちゃんが
小学校低学年の時です。
子供たちの成長と、まさにシンクロして
過ごしてきました。
子供たちが育つのを、見守るように何時も傍に居ました。
そして、ノンちゃんは今、動物看護師として
獣医さんに勤めています。
そういう進路を、選んだことも
少なからず「アクセル」の影響はあったでしょう。
お隣には、キャバリアの「ウインディー」
トイプーの「シナモン」猫の「もも」が住んでいます。
3頭ともレスキューされて、同居するようになったのです。
そんなこんなも、全ては「アクセル」のお導き。。。
普段は穏やかで、存在感の薄い、悟ったような「アクセル」が
今、本当に大きな存在だったと、つくづく思う次第です。
心より冥福を祈ります。
アクセル!ジャムによろしくね^^
おいちゃん、ゆかちゃん、ありがとう。
ジャムに逢えたら、ふたりともうわきせずに
いまだにジャム一筋だって言っとくね。
じゃ、父さんと母さんとノンちゃんとタカと
マイペースのウィンディーと
わがままなシナモンと
僕のしっぽを猫じゃらしにしてたモモコに
元気出してねって、伝えてください。
アクセル おつかれさま・・・
いつかくるこの日をわかっていながらも
溢れる思いが・・・・
アクちゃんは優しい家族との日々を すごく幸せに 過ごしたはず・・・
アクちゃ~ん お空でゆっくりして たくさんのお友達と楽しく走り回ってね!
ジェシのお友達のかっこいいブル君もいるから見つけてねー!
アクセル・・・ 安らかに・・・