タイでの挨拶は、「サワッディークラップ」
日本語での「こんにちは」であり「さようなら」でもあります。
実際の聞こえは「サワデーカップ」。最後の「PU」は
「P」だけで、口をつむって終わる感じです。
この挨拶のとき、目上の人に対しては
「ワイ」という合掌をします。
日本の合掌は、「手と手のしわを合わせて・・・・」と
言うように、掌をぴったり合わせますが、
タイの「ワイ」は、蓮の花のつぼみをイメージしていて
真ん中が少し膨らんだ形です。
バンコクの街中にある、マクドナルドでも
ロナルドが「ワイ」をしています。
世界中、どこにでもあるマックですが、
ここバンコクの「ビッグマック」も
十分食べ応えのある ボリュームと 味です。
タイならでは、といえば
甘辛いチリソースが、オプションで付いてきます。
やはりスパーシーさは、欠かせないようです。
やっぱり、スパイシーが付くんですね(^^♪
オリジナルだ!!
マックってどこにでもあるんですね♪♪
国によって、ソースが違うのか~^m^
「ワイ」って、なんだか優しげで神秘的!?
合掌より、ロマンある感じですね(^^♪
マクドを見たら、安心するちや~♪(笑)
すごい!!
すべてがタイ使用なんですね~~+.゚(*´∀`)b゚+.゚
☆ハルンさん こんばんは
タイの人が出張で讃岐に来て、150円のかけうどんに 七味1本全部入れて七味の原価が170円だったという話があります。
☆ももちさん こんばんは
出張先で、マックの無かった国は無いですね。
注文しやすいので、安心です^^
☆risa-mamaさん こんばんは
ホテルでも、現場でも、普通にワイがされるので
なんだか良い心地です。
☆てぃっきぃさん こんばんは
でも、基本はマクドナルドの理念を通しているのでしょうね^^
ヨーロッパの、ポテトでユーロのマークの形を見たことがありますよ。