タイのワイ


タイでの挨拶は、「サワッディークラップ」
日本語での「こんにちは」であり「さようなら」でもあります。
実際の聞こえは「サワデーカップ」。最後の「PU」は
「P」だけで、口をつむって終わる感じです。
この挨拶のとき、目上の人に対しては
「ワイ」という合掌をします。
日本の合掌は、「手と手のしわを合わせて・・・・」と
言うように、掌をぴったり合わせますが、
タイの「ワイ」は、蓮の花のつぼみをイメージしていて
真ん中が少し膨らんだ形です。
バンコクの街中にある、マクドナルドでも
ロナルドが「ワイ」をしています。

世界中、どこにでもあるマックですが、
ここバンコクの「ビッグマック」も
十分食べ応えのある ボリュームと 味です。

タイならでは、といえば
甘辛いチリソースが、オプションで付いてきます。
やはりスパーシーさは、欠かせないようです。


「タイのワイ」への8件のフィードバック

  1. マックってどこにでもあるんですね♪♪
    国によって、ソースが違うのか~^m^

  2. 「ワイ」って、なんだか優しげで神秘的!?
    合掌より、ロマンある感じですね(^^♪
    マクドを見たら、安心するちや~♪(笑)

  3. ☆ハルンさん こんばんは
    タイの人が出張で讃岐に来て、150円のかけうどんに 七味1本全部入れて七味の原価が170円だったという話があります。

  4. ☆てぃっきぃさん こんばんは
    でも、基本はマクドナルドの理念を通しているのでしょうね^^
    ヨーロッパの、ポテトでユーロのマークの形を見たことがありますよ。

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