ジェシカちゃん!
今夜は、ジェシカちゃん一家が
遊びに来てくれました。
やって来たとたん、凄いテンションで・・・・。
いっぱい遊んだら、
突然、ねじが切れて オヤスミモード。。。。zzzz
パパさん、お休みなさい。。。。
もう、だめ~。眠い~。
もう目が開かない~~。。。。
寝息を立てて、寝てしまいました。
なんと、あどけない姿でしょう^^
お友達の かおりちゃんが
アンジェリーナさんの とろーりプリンを
作って、持ってきてくれました。
ジェシカと、遊ぶ合間に
名刺を作ったり、宇宙旅行をしたり。。。。
楽しい時間は、なんと早く過ぎるのでしょう。
何を話したっけ?と言うくらい
取りとめの無い話なのに
ずいぶんと、時間だけが過ぎていました。
また、遊びに来てくださいねぇ!!
月別アーカイブ: 2009年10月
殿様カツ丼
今朝は4時半起床。
5時出発で、大阪へ日帰り出張です。
午後にはもう、四国に向かって出発。
ちょっと遅い昼食は、三木SAで頂きます。
ギャル曽根も食べたという「殿様カツ丼」。
このどんぶり、直径が40cm近くあります。
でかいだけで大雑把かと言うと、そうではなく
刻みねぎと、刻み海苔は とても繊細です。
以上。
食後は、おなじみ「スターバックス・コーヒー」
行きの、吉備SAで満タンにしてもらった
マイ・マグカップ・・・。
ここでも、また満タンにしてもらいます。
注文カウンターで、マイ・マグを出して
「レギュラー、満タン」
と、申告すると 必ずウケます。
(気のせいかも知れません)
11月3日までは、マイ・マグカップを持参すると
50円引きのキャンペーン中。
トールのホットコーヒーが、290円ですから
面白くない「吉本」の自販機よりは、お得感満点です。
ノスタルジックカメラ22
久しぶりに ノスタルジックカメラを ご紹介しましょう。
ポラロイドのランドカメラ330です。
フイルムパックに電池が内臓されていて
その電力で、露出測定や シャッター駆動を行います。
蛇腹の部分は、当然折りたたみ式です。
ピント合わせは、蛇腹が伸びたり 縮んだり。
レンズボードを押し込むと、蛇腹が畳まれて
薄くなって携帯に便利です。
とは言っても、今のカメラから言うと とってもでかい!
カメラの裏蓋には、タイマーが付いていて
これで現像時間を計ります。
1枚1枚、丁寧に撮影しないと、フイルム代がえらい事になる。
フイルム代を気にせず、失敗はどんどん削除出来る
現代のデジカメとは 大きな違いですね。
我が家では、もっぱら飾り物ですが
独特の描写や、発色が好まれて
ロモやホルガとともに、マニアの多いカメラです。
2009年宇宙の旅
昨夜の、天体つながりで
面白いソフトを紹介しましょう。
「Celestia」という、無料のソフトです。
http://www.shatters.net/celestia/ここに
アクセスして、ダウンロードします。
ちょうど、グーグル・アースで世界旅行する要領で
宇宙の旅が体験出来ます。
最初は、地球が現れます。
マウスのホイールで拡大縮小。
左ボタンを押しながら、上下左右の移動。
右クリックを押しながら、回転が可能です。
見たい天体は、名前を入力して”G”キーを押すと移動出来ます。
時間メニューで、時間の進む速度を10倍単位で
変更出来ます。
太陽系の、惑星が 太陽の周りを公転している様子が観察出来ます。
さらに離れて、銀河系を外から見ることも出来ます。
お気に入りの音楽を聴きながら、
宇宙旅行して見たら、気分転換に良いですよ。
十五夜お月さん
昨夜の 今頃だった。
突然!携帯が鳴った。
まあ。携帯は本来 突然鳴るものだが・・・・。
それは近所に住む弟からだった。
弟「月見たかぁ?」
兄「はあ?」
弟「月よ!月。満月!」
兄「いやあ、見てない。ちゅうか、仲秋の名月は昨日じゃろ?」
弟「月齢からゆーたら、今晩の方が満月に近いんジェイ。おまけに傘被っとる」
弟は、釣りが趣味で 潮の満ち引き・・ひいては
月の満ち欠けに 詳しいのだ。
兄「ほんなら、写真にでも撮っとこかねや」
弟「ほう思うて、電話したんじゃ」
兄「ほーか、おおきに・・・」
弟「ほんだら、おやすみ」
確かに丸い。
写真では判らないが、周りの輪が若干虹色だ。
天気は下り坂だろうか?
月齢暦を見てみよう。
なるほど、「仲秋の名月」と言われた10月3日の月齢が 14.3。
翌日が 月齢15.3だ。
「仲秋の名月」は旧暦で言う8月15日。
十五夜と満月は必ずしも一致していないのだろうか?
その理由はこうだ。
旧暦の1日は「朔(新月)となる瞬間を含んだ日」なので、
0時0分に朔となる日も、23時59分になる日も同じく「一日」になる。
これを考慮すると旧暦15日の月齢は、最小13.0,最大15.0,平均14.0となる。
実際、十五夜が月齢15.0になる日の方が 少ない。
月の満ち欠けを基準にした、旧暦の15日が
必ずしも満月ではないと言うのは なんだか妙だが
そのくらいアバウトな昔の暦の方が のどかな気もする。
では、中秋の名月は正しい満月の日に行うべきかと言えば、
そうでは無いと考えます。
「中秋の名月」は一種のお祭りですから
厳密に満月であることが必要なのではなくて、
「八月の十五夜の月」として誰でもその日がわかることが重要なのです。
やはり中秋の名月は「十五夜お月様」でなくてはなりませんよね。
malle marche(マル マルシェ)
マルシェは、マーケットの事ですが
マルって、どういう意味でしょう?
パンフレットに寄りますと
「malleとは、フランス語で”旅行前”というような意味で、
旅に出る前のわくわく感たっぷり詰まったイベント」
と、言うことです。
新聞の折込チラシを見て
訪ねて見たんですが
その出展品の幅の広さと
溢れるオリジナリティーに 驚きました。
場所は、観音寺。
国道11号線を東に走って、
ケンタッキーフライドチキンを過ぎたら
バーミヤンの手前、右側です。
今回がVol.3だそうですが、
残念ながら 昨日・今日で終わりです。
次は、11月の7日、8日だそうですので
カレンダーに〇を入れておきましょう。
出展アーチストは、延べ23人。
ご覧のように、雑貨やアクセサリーが多いですが
アンティーク家具や、古布、
大人服、子供服。
そして、オーガニック野菜!
そして、そして、ジュースバー&Cafe!!
主催は、「i-dessin」という 建築屋さんです。
受付も、多分普段は建築のエキスパートらしい若いスタッフが
初々しい雰囲気でお世話しています。
建築デザイナーらしい、カッコイイ展示形態で
凄く好感が持てました。
近頃、雑貨屋さんも街には増えて、
何処も似たような品揃えで
一時ほど 目新しい物が無いですよね。
そんな中、この催しは老若男女問わず 楽しめます。
今回、自分的に1番気に入ったのはコレ!
これ、何だと思います?
これは、アンティークな電気のスイッチです。
照明のスイッチなどに実用出来ます。
しかし、我が家で使うには
似つかわしい所が思い当たらない・・・。
電気屋魂を揺さぶられましたが、買いませんでした。
今思えば、コレクションとして
買っておくべきだったかなあ。。。
来月、また展示されていたら買いましょう。
秋祭り会議
掛川から600km走って、夕方帰宅したら
その足で、近くの神社にて「秋の大祭運営会議」に出席です。
昨年から、2年の任期で地区の世話役を仰せつかっているのです。
御神輿の、運行に付いてもろもろ決定するのですが
今年は お祭り時期に、丁度出張で
地元に居ない為、逆に大変です。
自分で、引き受ける分には それなりに大変ではあるけれど
祭りを堪能する事で、結構楽しんで過ごせばいいのですが
様々な仕事を、他人に頼むのは 何かと(特に精神的に)苦労が多いのです。
早速、明日から近所の氏子さんの家を廻って
様々なお願いに伺わなければなりません。
昨年のお神輿運行の様子
会の終わりには、お神酒として
お酒が配られました。
地元「梅錦」の<栄冠>300mlです。
祭りの最中、あおる一升瓶はこの酒がキホンです。
ガネーシャ(ネパール料理)
ナマステー
ここ、掛川でカレーと言えば
ココイチか、ビニータですが
もう一軒あるということは噂に聞いていました。
それがこの「ガネーシャ」です。
「ビニータ」も現地の人が料理を担当していますが
フロアは日本人です。
ここ「ガネーシャ」は、全員が片言の日本語で
まさに、異国情緒満点です。
「ビニータ」は、すっきり系レストランですが、
「ガネーシャ」は、こってり系居酒屋風です。
座敷席もあります。
メニュー構成は良く似ています。
現地系カレー屋さんは、まあ大体似ていますが。。。。
カレーは5段階の辛さから選べますが
№1でも十分香辛料は効いています。
ヒーヒーする辛さが欲しければ№2以上を選びます。
セットメニューを注文しました。
スープとサラダ、タンドリーチキン。ナン。
チキンカレー。コーヒー。デザートです。
独りなので、カウンターに座りましたら
厨房の中で、ナンを焼いている様子が良く見えました。
ここのスタッフは、とっても優しい!
たどたどしい日本語だけど、とても丁寧に説明してくれるし、
店の表に出てきて、駐車場で車の誘導までしています。
帰りには、ネパール式に深々と 祈るように挨拶してくれるから
こちらもつい 覚えたてのネパール語で
「ナマステー」と返しました。
かりん亭
いくら、ここ掛川の人々が
外食好きだからといって、
飲食店の数にも限りがある。
出張で来るたびに、
新しい店を開拓して
その中で当たりに会う確率も
徐々に落ちてくるというものだ。
そんな言い訳じみたことを
考えている時点でプライドを
捨てている。
新規店の開拓に対する
情熱は薄れ、2夜連続の
「掛川食堂」という、
ブロガーにあるまじき
後ろ向きな姿勢で現場を出た。
ホテルに帰って、
作業着から着替え
出直す気持ちは
さらさら無いので
帰り道のどこかで
食事をしなければ。。。
帰宅ラッシュで、
込んでいる車列が
のろのろ進むその脇の、
とあるお店の入り口で
「準備中」の札を「営業中」
に替えているのが
目に留まった。
こんな所に、何の店だろう?
と、瞬時に観察すると
「本格コーヒー・
中国料理・洋風料理」
と、書いてある。
なんと!
バラエティーに富んでいる!
店の隣には、
広い駐車場もあって
さあ!いらっしゃい!と、
言わんばかりだ。
もう、無意識に
ウインカーを点けて
ハンドルを駐車場のほうへ
ひねった。
営業中になったばかりだから、他に客は居ない。
店内は、中華風ではなくてちょっと昔の喫茶店風だ。
メニューを見たら、その品揃えの豊富さに驚いた。
おねぇさんが、注文を取りに来たけどメニューが多すぎて、選びきれない。
「お勧めは?」と、聞くと表からホワイトボードを持ってきて見せてくれた。
<本日のオススメ>
「ピーマンと牛肉炒め&魚フライの定食」
それにした。
料理が出てくるまで、店内を観察。
昼は、弁当の配達もしているようだ。
そして、テイクアウトや出前の需要がかなり多いようだ。
待っている間にも。電話注文が数件入っていた。
そして、豊富なメニューがどれもかなり安い価格設定だ。
だから、あえてメニューをUPしてみた。
そして、料理もなかなかの物だ。
写真で判るでしょ?
まだまだ、掛川は開拓の余地があるようです。