Jeep®オーナーフォトコン 2016


 

今年もまたまた始まりました。

Jeep®オーナーによる、愛車のフォトコン。

 

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Jeep®は、定期的にフォトコンを開催していて、

毎回、力作がたくさん寄せられます。

 

私は、オーナーになってはや13年。

これまでに何度か応募したことがありますよ。

 

このフォトコンテストの応募資格はたった一つ。

Jeepのオーナーであることなんです。

 

せっかくJeepに乗っているのですから、

応募しない手はないですよね^^

 

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ある年は、みんなが応募した写真を、

モザイクの様に並べて

大きなポスターを作ったこともありました。

 

 

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そして、2年前にはなんと私の写真が

優秀賞に選ばれた、という事件もありました。

 

その年は、Jeep®の広報から、

取材を受けるということとなり、

さらには、その取材写真の一つが、

巨大ポスターに使われて、

全国の主要駅に張り出されるという

光栄な出来事に発展しました。

 

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そのポスターを自分の目で見るために、

最寄りの梅田駅まで、出かけたりしたのでした。

 

さあ、今年も応募しました。

自分的な「本気で楽しむ瞬間」を自撮りしましたよ^^

 

こちらのどこかに居りますので、探してみてください。

そして、入選するように祈ってくださいませ^^

 


自家焙煎珈琲を淹れてみる


 

先日、手動自家焙煎した珈琲豆。

その事はこちら

2日経過したので、いよいよ挽いて淹れてみますよ。

 

 

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焙煎したばかりの時は、香ばしい香りと言っても、

木がくすぶったような香りが混じって、

正直、コーヒーの良い香りという感じではなかった。。。

 

 

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その豆を冷ました後、二日間寝かせました。

すると、いわゆるコーヒーの良い香りになりましたよ。

 

ちょっと心配していましたが、お店で買った豆と

全く変わらない感じで、ほっとしました^^

 

 

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さて、いつものポーレックスのミルで挽きましょう。

生豆で40gが、ポーレックスに入れたら

ちょうど一回分の量にぴったしです。

 

この量で、我が家では4杯飲めてます。

 

 

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さて、グラインドしたらさらに良い香り。

そして、フィルターの上で湯を落としたら、

何とも芳醇な香り!!

 

20分間の焙煎の苦労はもう、どこかに忘れた^^

これは、自家焙煎絶対楽しめそう!

いろいろ、豆や条件替えて試してみます。

 

珈琲自家焙煎のカテゴリ立てますよ。

 


シャボン玉越しの風景


 

まだまだ日中は夏の日差し。

 

雨の日は、雨の風景を、

晴れの日は、晴れの風景を楽しもう。

と、言うわけで海辺へやってきました。

ご存知、シコチュービーチです。

今回、小道具を持ってきましたよ。

 

それは、シャボン玉です。

お気に入りの、ビーチの風景を

シャボン玉で飾ってみようと言うわけです。

 

シャボン玉のある風景は、結婚式くらいしか見たことないけど

こういうのも楽しいじゃないですか(笑)

 

写真を撮ること以上に、

久しぶりに飛ばすシャボン玉がこれまた楽しい。

でも、風向きとか考えながら飛ばさないと

なかなかうまい具合にフレームインしませんよ。

まあ、数打ち当たるで、

ガンガン飛ばしながら、ガンガン撮りました^^

もちろん海だけではなく

どんなところでも良いおかずになりますよ。

 

100均で買った、シャボン玉製造器。

水鉄砲型のものが、便利ですよ。

ふーふーしなくて良いから。。。。

右手でシャッター、左手でシャボン玉銃(笑)

 

オリジナリティー溢れる写真になること請け合いです。

どうぞ、お試しください^^


BE-PAL&CHUMSのスプーン


 

マルチツールという言葉に弱い。

ついつい釣られて、ゲットしてしまった。

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折り畳み式のマルチツールと違って、

変形スプーン式のマルチツール。

素材はステンレスです。

 

 

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グリップ部分は、チャムスのキャラクター、

ブービーがプレスされています。

これが、滑り止めの役目もしてます。

 

 

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メイン機能のスプーンは若干浅目。

カレーライスには向いているけど、

スープはちょっと苦手そう。

 

先割れスプーンで、給食のムードを味わえそう。

 

 

 

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フォーク、栓抜き、レンチ大、レンチ小、オープナー、

マイナスドライバー、スプーン。

全部で七つの機能です。

 

 

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BE-PAL10月号に付いてます。

「新、野外料理大全」もなかなか興味深いでしょ?

ささ、書店へ急げ!

(当サイトにがっかり保証はありません)

 

 


アウトドアもデータ管理から。


 

 

帰省していた娘を送りがてら、

三田のアウトレットモールへ寄り道。。。

バーゲンものを漁る女子共とは離れて、

アウトドア系を見て歩きました。

 

 

VICTORINOXで見つけたのがこれ。

ちょっと小振りなマルチツールです。

ナイフ、ヤスリ、ハサミ、ボールペン。。。。

それに加えて・・・・・・。

 

 

なんと!USBメモリが内蔵されていますよ!

容量は8G。

 

アウトドアグッズと、インドアグッズの融合!

なかなか面白いでしょう?

 

 

実際にパソコンに刺して、とりあえずフォーマットしておきましょう。

アクセスランプがかなり明るく点滅します。

 

 

USBメモリだけを取り外す事もできます。

ノートパソコンなどのタイトなジャックに刺す時は

外して単独で突っ込むほうがいいでしょうね。

 

 

 

VICTORINOXのロゴマークの十文字を押すと、

白色LEDランプが点灯します。

小さいボディーに、なかなかの充実度!

内容濃いでしょう?^^

 

さて、どういうデータを入れるか・・・。

せっかくならアクティブ系でないとね(笑)


珈琲豆を焙煎してみる。


 

焙煎網を買ったのに、豆が無い状態でしたが、

ようやく、豆が手に入りました。

 

早速炒ってみますよ。

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豆が重ならないように、

網の底いっぱいに広がるくらいが

一回の焙煎の量です。

重さにして大体40gです。

 

 

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なにしろ初めてなので、感覚をつかむために、

取り扱い説明書の通りやってみますよ。

 

火力は中火。

炎から15cmほど離して、水平に揺すります。

 

 

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10分ほど揺すっていると、

若干、色づいてきました。

薄皮がどんどん出てくるので、

上面の粗い網から外へ排出します。

 

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15分経過。

パチパチと爆ぜる音が始まりました。

色合いも珈琲らしくなってきた。

 

 

 

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20分経過。

一応、ここで焙煎終了。

予熱で焙煎が進まないように、

団扇で風を送って、冷ましました。

 

さて、次は豆挽きかと思いきや、

2~3日置いた方が美味しくなるそうなんですよ。

というわけで、今日はここまで・・・。

 

次回は、ミルからドリップまで一気に行きますので

乞うご期待ということで・・・・^^


超簡単!バードコールを作ってみる。


 

 

ホームセンターで手に入るもので、

バードコールを作ってみましょう。

 

 

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先ず、材木コーナーで見つけた木のブロック。

面取りもされていて、色々使えそうな逸品です。

 

もう一つは、アイボルトというもので、

金物コーナーにありますよ。

ボルトのねじの部分が8mmのものをチョイス。

 

両方で300円ほどで手に入ります。

 

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アイボルトをねじ込む穴を、木のブロックに開けます。

7mmのキリを使って下穴を開けます。

 

深さは、アイボルトのねじプラスα。

 

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穴が開いたら、そこにアイボルトをねじ込みます。

ちょっと固いですが、力づくでねじ込みます。

きつくなったら、ちょっとバックして、

また前進して、バックする。

その繰り返しで、根元までねじ込みます。

 

 

 

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はい!これが出来上がり。

どうです?なかなか可愛いでしょう?

 

ちょっと物足りないので

オリジナル焼き印を押しましょう。

 

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例の、ぴてぃーテントの焼き印ですよ。

バーナーでしばらく炙って・・・・と・・

 

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はい!出来ましたよ。

オリジナルバードコール。

ところで、本当に鳥の声が出るのかな?

では、実際にやってみますよ。

 

馴染むまで、ちょっと硬い音色ですが、

徐々にいい声になってきますよ。

 

 


山の棒ラーメン


 

面白いラーメン発見!!

その名も「山の棒ラーメン」

 

パッケージのサイズは万長ラーメンと同じくらい。

万長ラーメンなら二束入っているところですが、

このラーメンは一束とスープの元が入っています。

一袋で一人前と言う事ですね。

 

 

「アウトドアに最適」と大書きされている通り

山で食べる事を前提としているんですね。

威勢の良い竜の絵が描かれています。

良く見ると、登山靴を履いている。

そして、ピッケルを持って、頭にはヘッドライト、

背中にリュック。。。。

そして、御来光も!(笑)

 

 

作り方は、ごく一般的。

カップラーメンに比べたら、

収納スペースを取らないという利点があります。

そして、ゴミも少なくてすむ。。。

 

作り方を描いたイラストも、

シングルバーナーを使った絵にしている^^

こりゃあ、家庭のガスコンロや、

ましてやI Hコンロでは、似合わない気がしてきた^^

 

 

さらに、山に向けたプレミアムな特徴が3つ。

1、スタミナ補給

2、体力サポート

3、エコ包装

これは是非、山で作ってレポートしたいと思います。

 

乞うご期待^^

 

 


シェルフコンテナをテーブルに・・。


 

 

スノーピークのシェルフコンテナは、

機能的で大変便利、しかもオシャレ。

 

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通常は、このようにコンテナスタイルで、

荷物を詰め込み、そのまま車載すれば荷作りも簡単。

 

2段に重ねても、4隅にあるパーツが、

しっかりハマりあってずれることがない。

 

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さらに、シェルフスタイルにトランスフォーム。

 

下だけ変形しても良いし、

2段とも、シェルフスタイルにしても良い。

 

コンテナスタイルで、グッズを運んで、

現地に着いたら、シェルフスタイルで機能的に

グッズを取り出せるというわけ。

 

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さて、こいつに天板を取り付けようと計画。

ホームセンターで、300X450mmの板を調達しました。

 

このサイズが、なんとぴったしなのです。

 

この板の4角にゴムの足を取り付けます。

 

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コンテナの外周を鉛筆でケガいておいて

そのラインのちょっと内側に取り付けます。

 

これが、コンテナにセットしたときのずれ止めになり、

また、カッティングボードとして使う時の

足としても使えます。

 

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コンテナの上にセットしたらこんな感じ。

 

車載して運搬するときは

蓋の役目もして、

この上に、さらに荷物を載せることが出来ます。

 

しかも、現場ではテーブルとして使えます。

 

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椅子と並べてみたらこんな感じ。

 

1段にしたら、ロースタイルのテーブルにもなります。

たった700円ほどの費用で、

格段に使い勝手が良くなりましたよ^^

 

どうぞ、お試しください。


スマホでプロジェクターをD.I.Y


 

アウトドア仲間が、こんなDIYを紹介していて

早速作ってみたというわけです。

それは、手作りのプロジェクター。

 

用意するのは、ダンボール箱と

虫眼鏡と、スマートフォン。

たったこれだけですよ。

要は、スマートフォンの映像を、

大きくスクリーンに映写しようというものです。

 

 

先ず、ダンボールに虫眼鏡を取り付けるための穴を開けます。

虫眼鏡は、百円均一のもので十分です。

我が家には、たまたまカメラに取りつける

クローズアップレンズがあったのでそれを利用してみました。

レンズに合わせてナイフで穴を開けます。

 

穴が開いたら、内側にレンズを取り付けます。

ガムテープでレンズの淵を貼り付けるだけです。

 

レンズが固定できたら、

箱の中に不マートフォンをセットします。

レンズとスマホの距離は、実際に映してみて調整します。

 

さて、映写機をスクリーンの前にセットします。

スクリーンと、箱の距離も実際に映してみて調整です。

 

ピントを合わせるためには、

レンズとスマホとスクリーンの

三つの距離合わせが肝心ですよ。

 

 

部屋を暗くすれば、このようにスマホの映像が

スクリーンに大写しになりますよ。

キャンプの夜、昼間撮った動画を

みんなで鑑賞するのもいいですね。

これは、簡単で面白い。

ぜひお試しください^^