インドネシア製キャンピングストーブ


 

先日行った、K・C・Pで見つけたもの第二弾^^

 

 

アウトドアショップの片隅で発見しました。

キャンピングストーブという名前に惹かれたのですが、

その箱の写真にも、目が釘付けになりました。

まるで、ままごとのブリキのコンロみたい!^^

 

物は可愛いのに、メーカーがZEPPELINとは

これまた、ギャップがすごい(笑)

 

 

箱を開けると、ちゃんと小粋なケースが出てきました。

GEORNというロゴが入っています。

初めてみるブランドですが、

インドネシアのものなのか?

そこのところは、ちょっとわかりません。

では取り出してみましょうか・・・・。

 

コンパクトとは言えない、そのスクエアな姿。。。

まさにままごとのコンロだ(笑)

ごとくの部分と、足の部分が折りたたみ式になっています。

 

 

足と、ごとくを広げたところ。

山用のコンロのほとんどが3本足ですが、これは4本足。

なかなか安定感のある足ですよ。

 

 

本体の横にある、この部分に家庭用のカセットボンベを取り付けるよう

になっています。

コネクタの根元には、火力調整用のバルブがあります。

このハンドルも、折りたたみ式ですよ。

 

横にある、このレバーが自動着火装置。

下に押し下げると火花が飛びます。

 

 

はっきり言って、それほどコンパクトでもないし、

造りが良いとは言えないけれど、

何か良い味を出しているでしょう?

 

どんな料理もエスニックになりそうな予感です。

 

 

 

 


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