冬至も過ぎて、アラジンストーブ大活躍 。
音も静かで、ムード満点。
部屋中が、じんわり暖まる。
そして、天板の上にヤカンを置けば
お湯が湧いて、加湿器代わりにもなりますよ。
あんまり背の高くないほうろうのヤカンを、ニトリでゲット。
注ぎ口から、ホワホワと湯気が立ち昇ります。
湯気はホワホワですが、フタを開けて中を覗くと
かなりグラグラいってますよ。
このお湯を、無駄にしないため、
この度、湯たんぽを導入しました。
昔の、ブリキの湯たんぽとは
趣きの違う、現代的なスタイル。
タンク部の上には、カバーが付いていて
直接タンクに、身体が触れない仕組みです。
布団に入る少し前に、
グラグラに沸いたお湯を、湯たんぽに注入。
これを、布団の中に潜らせて
あらかじめ暖めておくという作戦。
ちゃんと、こんな袋も付属していますよ。
これで、冬至の夜も快適快眠と言うわけです。