私の愛機、NikonD500にはストロボが付いてない。
そこで、ストロボを新調しました。
Nikon純正にしようと思ったんですが、
手ごろな値段のSB700は、発売から8年経っている。
最新機のSB5000は6万円以上する。
そこで、GODOXという中華メーカーの
怪しいものを買ってしまいました。
左が、もともと持っているNikonのSB600。
右が、GODOXのTT685Nという機種。
ひと回り大きくなりましたが、
ガイドナンバーもISO100で60mと立派な数字。
怪しいものと書きましたが、
実は日本のケンコーが代理店なんですよ。
しかも、Nikonに特化した仕様になっていて、
Nikonの機種とは相性が良いようです。
古いSB600と光通信で、光らせることが出来る。
カメラの上にストロボを付けて撮影すると、
離れて置いてあるもう一つのストロボが、
設定どおりの明るさで、良い感じに光るんです。
つまり、二つの光源で、様々な光演出ができるというわけ。
物撮りはもちろん、ポートレートなどでも活躍。
するはず。
もう少し、勉強して、いい絵を撮って、
改めてレポートしたいと思います^^