先日、「とくしまマルシェ」で買った芋。。。
甘いさつま芋として、超有名ブランドの「鳴門金時」です。
その中でも、さらに美味しいと勧められたのが「里むすめ」
現場で、石焼き芋を売っていたのですが、
ちょうど売り切れで、
焼き上がりまでちょっと時間がかかると言われました。
じゃあ、買って帰って ウチで焼き芋焼こうかと
気持ち細めの芋をチョイス。
早速、アルミ箔にくるんで アラジンストーブの上へ。。。
お店の人の話では、15分位で焼きあがると。。。。。
そんなに早く焼けるんかなあ、と眺めているうちに
何やら、「プシュー」とか、「パチパチッ」とか、
いろいろ、音を立てはじめました。
そして、香ばしい香りも
隙間から漏れ出てきましたよ。
どれどれ、15分経ったけど、
どんなもんかいな?と
押さえて見ると、既に柔らかいではないですか・・。
じゃあ、開けて見ましょう。
焼き芋って、こんなに簡単に出来ましたっけ?
焚き火で焼くときは、あっち向けたりこっち向けたり、
結構、苦労したような。。。。。
中まで出来ているかいなぁ。割ってみよう。
どうです!この美味そうなこと!!
いや実際、甘いの甘くないのって!!
自然にこんな甘さが出るのが、不思議なほど!