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おもろい!鉄道Now


 

先ずは、ここへアクセス。

http://www.demap.info/tetsudonow/

すると、東京のど真ん中の地図が出て、

その中に、電車のアイコンが表示されます。

 

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よく見ると、この電車のアイコンたち。。。

ゆっくりと動いているでしょう?

 

これ、リアルタイムの電車の動きなんですよ。

 

 

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地図をドラッグすると、画面を動かすことが出来ます。

また、左上の+、-を操作して、

拡大、縮小することが出来ます。

 

上にある「エリア指定」ボタンを押せば、

主要エリアと、都道府県の選択窓が現れます。

 

そこで、日本各地を選択することが出来ます。

 

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また、右側の+ボタンを押すと、

地図の種類を変えられます。

 

ハイブリッドを選択すると、

地図と航空写真が重なって表示され、

リアルな画面になります。

 

 

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電車のアイコンには、詳しい説明があります。

伊予鉄高浜線の大手町駅に停車している電車は、

高浜行きの普通電車です。

 

道後温泉行の普通電車は、

大手町と西堀端間を走行中。

 

しかも、アイコンのデザインは実際の電車のカラーが、

忠実に再現されていますよ。

 

 

 

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我が街の周辺を観察してみると、

単線の予讃線しか通ってないので、

川之江駅に、特急しおかぜが停車しているのみ。

 

それでも、しばらく見ていると、

我が家にだんだん近づいてくる。。。。

そのうち、実際に踏切の警報機の音が、

窓の外から聞こえてくる。。。

 

電車が通過していくのが画面とリアルが

シンクロしているのが、なかなか面白いのでありました。

 

 


あべのたこ焼きを自宅で焼く


 

大阪阿倍野のたこ焼きを、

家庭で再現できるという、

オリジナルたこ焼き粉をいただいた。

 

 

 

 

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阿倍野の超有名店「やまちゃん」が出している粉。

レシピ通りに作ってみましょう。

 

 

 

 

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用意した具材は、タコとホタテと魚肉ハム。

 

 

 

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その他には、キャベツとネギと干しエビ、天かす。

トッピング用の、鰹節と青のり。

 

 

 

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書かれている分量で粉を溶くと、

かなりサラサラですよ。

粉150gに水600ccなんですよ。

 

普段、我が家で作っている感じから比べると、

サラサラすぎて、心もとないほどです。

 

それからそれから、

最後にサラダ油を大匙いっぱい加えるのが、

この種の特徴ですよ。

 

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ジュジュッと音がするほど熱した鉄板に、

種を流し込み、具を投入していきます。

 

この辺りは、普段と同じ手順。

 

電熱タイプのタコ焼き機では、

結構時間がかかりますが、

表面がこんがりするまで辛抱しますよ。

 

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反転してからも、こんがり焼けるまで待機。

 

この間、必要以上にいじくらないのが

美味しく焼くコツだそうですよ。

 

 

 

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はい!出来上がり。

阿倍野で食べた、あのたこ焼きが、

忠実に再現されましたよ。

 

中は、溶岩の様にアツアツ!!

火傷に注意!!

 

暑い夏に、熱いたこ焼き!

これ、結構いけますよ^^

 


ひょうきんなランタナの花


 

夏の庭で、小さな宇宙のように咲く花。

ランタナの花。

 

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中心の蕾の部分から、周辺の花までの、

色の変化が面白い。

 

和名で「七変化」と呼ばれるように、

徐々に花の色が変化する不思議な常緑性花木です。

 

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梅雨明け情報を聞きながら、

水滴の付いたランタナの花の写真を撮ります。

 

一つ一つの花を、

よくよく見ると、

ちょっとした角度で、

ヒヨコちゃん見えるのご存知でしょうか?

 

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この写真の、一番上の花。

首を伸ばしたヒヨコちゃんに見えるでしょう?

チキンラーメンのCMに出てくる、

あの、ヒヨコちゃんですよ^^

 

今度ランタナを見かけたら、

是非、ヒヨコちゃんを探してみてください。

 

 

 

 


ガス式BBQコンロ


 

カセットガスを使う、バーベキューコンロ。

もう廃番になって、今ではちょっとレアなグッズです。

 

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ホームセンターで見つけた衣装ケースに、

見事にすっぽり収まっています。

 

 

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蓋を開けるとこんな感じ。

手前の黒い袋は、次女が昔、

誕生日プレゼントで作ってくれたもので、

脚が入っています。

 

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一式を出して並べたところ。

 

脚の折りたたみ部分はワンタッチになっていて、

オレンジ色のボタンで、ロック解除できます。

 

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組み立てたらこんな感じ。

シンプルですっきりしているでしょう?

炭を使わないので、準備も片付けも楽ですよ。

 

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バーナー部分はこんな感じ。

センターから両側へ、炎が出ます。

 

バーナー下のトレーに、水を入れて

油受けとして使います。

 

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バーナーの上には、このような

ホウロウ製のプレートを乗せます。

 

これが、このコンロのキモで、

これが熱せられて、炭の代わりになるのです。

 

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ホウロウのプレートの上には

このような網を乗せます。

 

この山型も、効率よく熱を伝えるのに

一役買ってます。

 

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カセットガスには、熱伝導式のブースターが付いていて

コンロの炎の熱を、ボンベに伝え、

ボンベが冷えて出力が落ちるのを防いでいます。

 

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いわゆるキャンプ用のフォールディングチェアの高さと

バランスのいい高さです。

 

 

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脚の中間部分を外すと、

車座で囲むのに丁度いい高さになります。

今流行りの ローダウンで火を囲むスタイルにぴったりです。

 

 

 


vineのPC版


 

たった6秒の動画を投稿して、

SNSで仲間と共有するアプリ「vine」が

PCでも閲覧出来るようになったんですね。

 

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サイトにアクセスすると、

投稿作品のフィード画面になります。

https://vine.co/

 

これを、スクロールして順に見ても良いし、

右上のテレビマークをクリックして

TV MODEで全画面表示することもできます。

 

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PC用のサイトから、投稿できるのかと思いきや

それはできないみたい。。。

スマートフォンのアプリで撮影して

アップロードしなくてはいけないようです。

デジカメで撮った、高品質の映像が

アップできると良いのですが・・・・。

 

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スマートフォンでの撮影方法はごく簡単です。

動画撮影は、画面に触れている間が記録され

指を離すと停止します。

ちょっと慣れが必要ですが、

もたもたしても、それも味になるようですよ。

vineの特徴は、動画がループ再生されるところ。

とにかく撮ってみたら、妙にコミカルになりますよ^^

 

 

下の動画は、私のvine初投稿作品

交換レンズの中にはお茶が入ってます、的な・・・(笑)

 

 


snow peak システムボトル


 

クロネコさんが、お荷物を配達。

毎度、ご苦労様です^^

 

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やってきたのは、snow peakの、システムボトル。

実はこれ、法事のお返しで送られてきた

カタログからチョイスしたんですよ。

 

大体、この手のカタログって、

微妙な品物が多い中、

これはなかなかスグレモノ。

 

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一見すると、よくある保温ボトルです。

しかし、いくつか特徴がありますよ。

 

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まず第一に、350ccサイズの飲料缶を

そのまま収納することができます。

 

冷えた飲み物は冷たいまま、

温かい飲み物は、暖かさをキープ。

 

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もうひとつの特徴は、そのキャップにあります。

右端は、タンブラーとして使うキャップ。

真ん中の黒いのは、通常の飲み物用キャップ。

 

そして、左端の白いキャップは、

なんと!中に保冷剤を格納してあるんです。

これを冷凍庫で凍らせておいて、

冷えたボトルを入れた時に使用すると、

保冷時間がさらに延長されるというわけ。。。

 

メーカーの情報によると、4℃の飲み物が

6時間経っても、2℃しか上昇しないそうです。

 

前々から、アウトドアショップで見て、気になっていたけど

結構なお値段で、手が出なかった。

こうして、カタログでゲットできると

なんか、得した気分になってしまいます^^

 

 

 
うっしっし^^


蝉の羽化を観察するの巻


 

 

お隣の庭には、毎年沢山のセミの幼虫が・・・。

今年も、そろそろお出ましかな?と、

思っていたら、やはり出てきましたよ。

 

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今夜、発見したときは、もうすでに半分ほど出ていました。

 

背中が割れて、出てきたら、

どんどん下へ向かって伸びていきます。
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ほとんど出てしまったら、急に腹筋を使って

手足を上に持ち上げて、殻に掴まります。

 

 

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そして、最後まで残っていたお尻の部分を引き出すと、

全身が現れました。

羽はまだ縮んだ状態。
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その羽が、みるみる伸びて、

美しい葉脈が現れてきますよ。

 

ここまで、30分くらい。
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ここからは、羽の乾燥時間。

大きな動きはありません。

 

羽が徐々に乾いて来て、体の色もセミらしく変化していく。

朝には、空へと飛び立って、

7年ぶりの地上を満喫するんですね^^

 


ラフティングツアー2016


 

大人の夏休み計画!

今年も行ってきました、ラフティングツアー!

大盛り上がりのうちに、無事終了いたしました。

 

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心配されたお天気も、大崩れすることなく、

柔らかい日射しも注ぎ、

穏やかなラフティング日和りでした。

 

 

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今回は、初参加の方が6名ほど居られ、

最初のうちは、ワーワーキャーキャーと

絶叫マシン並みに、大騒ぎでしたよ。

 

ところが、2つほど激流を攻略したら、

もう、少々では物足らないくらい・・・・^^

 

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梅雨末期の大雨の影響で川は大増水!

タイトでシャープな小歩危は利用不可能。

そこで、若干緩やかな、大歩危コースを下りました。

 

若干緩めとは言え、水量が多かったので、

名のあるポイントでは、それなりのうねりが迎えてくれます。

 

 

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激流下り以外にも、

7mほどの高さからの高飛び込みや、

滝の落ち込みを利用したサーフィンや、

ラフトを重ねて進むアトラクションなど、

様々なイベントも待ってますよ。

 

 

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このチームでは、早くも6年目。

毎回、それなりにぐったり疲れるんですが、

今回は、特に疲れた^^

 

ちょっと、飛ばしすぎた感があります。

 

新人たちに良いところ見せようと、

必要以上にリキんだかな?(笑)

 

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今日は、全身が筋肉痛。

普段使ってない筋肉が、悲鳴をあげてますよ^^

 

この気だるさが、ちょっとしたトリップ感を含んでいて

ある意味、中毒になるんだな^^

 

なにせ、リピート率100%ですから!(笑)


ラフティングカット


 

さあ、ラフティングの準備もいよいよ大詰め。

 

今日の準備は自分の頭。

 

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名付けてラフティングカット。

毎回、ラフティングの直前には

このように散髪することにしています。

 

言ってみれば、特攻隊が出撃前に

身辺を清くして、任務遂行への覚悟を固める。

 

まあ、そんな物騒な心持ちではありませんが、

気合いですね、気合い(笑)

 

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サイドは、水の抵抗を極力抑えるために

ほぼスキンヘッド並みに刈りました。

 

そして、上部はラフトの形に残してと、

水を切って走るボートのイメージ。

 

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参加者みんなの安全を祈る気持ちも込めてます。

そして、超晴れ男を自負す私は、

今夜はテルテル坊主も作るのでありました。。。

 


大人なんてシャボン玉。


 

 

ラフティングに必要なアイテムの一つ。

それがこのシャボン玉セット。

 

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ツアーに出る前のほんのひと時。

みんなでシャボン玉大会をやるのです。

 

 

今回、参加者の高齢化対策として、

電動のシャボン玉製造装置を導入しました。

 

 

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そのことはこちらで詳しく書いてます。

 

息を切らすこともなく、

連続でシャボン玉が製造できるので

これはこれで良いのですが、

やはり、手作りに勝るものはない。。。

 

 

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最初は、見ているだけの人も

やり始めると、だんだん面白くなる。

 

誰もが、子供の頃にやったはず。

そして、その感覚はすぐに戻ってくる。

 

 

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みんな、潜在的に心の何処かで

シャボン玉がやりたかったんじゃないか?

というくらい、ハマりますよ。

 

 

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最初は、ニコニコ傍観者でいても、

しばらくすると、不思議と子供のような表情になって

シャボン玉と戯れている。

 

小さいのをたくさん作る人。

大きなのをゆっくりじっくり膨らませる人。

手刀で、真っ二つに切って2個にする人。

 

 

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今日はじめて参加する人も、

このシャボン玉で、いつしか心打ち解け、

この後の、ラフティングでも

チームワークの良さにつながる。

 

 

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そして、上級者になるとこのように

シャボン玉の中に入ることも出来ますよ。

 

この技を習得すると、

シャボン玉5段の段位が与えられます。

嘘です(笑)