日本語の、使い方が間違ってますよ。
と、突っ込まれそうなネーミングですね。
北海道限定の、「白いブラックサンダー」
その存在は、聞いていたんですが、
まさかお目にかかれるとは!!
昨日、「ガラスと陶芸の二人展」の会場へ
わざわざ、こまち君が持ってきてくれたんです^^
「ブラックサンダーと言えば、ジャムパパさんですからねぇ(笑)」と・・・。
いやあ、恐れ入ります。ありがとう!!
注目の、キャッチフレーズは
「おいしさ直滑降!」
ええっ?下るの?と、突っ込みたくなりますよね^^
せめて、「おいしさK点超え!」とかにして欲しい。。。(笑)
さて、中身を見てみましょう。
大きさは、レギュラーサイズのブラックサンダーとほぼ同じ。
ホワイトチョコがコーティングされて、
その名のとおり、真っ白ですよ。
いやいや、よく見ると下のブラックサンダーが
所々透けてます(笑)
割ってみると、中はブラックサンダーそのもの。
ホワイトチョコのマイルドさに包まれて
全体に優しい風味に仕上がってますよ。
「白いブラックサンダー」というネーミングが話題を呼び、
今や、楽天ショップでは売り切れが続く状態だそうですよ。
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ガラスと陶芸、2人展
ブログの方でも、Facebookの方でも、
ラフティングや、旬のグルメ会でも、
いろんなところで、良くつながっていただいているお二人が
コラボ展を開催しておられるので、お邪魔してきましたよ。
ガラス工芸は、黒光妙さん。
サンドブラストで、柔らかな色合いと
淡い模様が描かれていますよ。
陶芸の方は、砥部焼窯元「ヨシュア工房」の竹西辰人さん。
よく見る砥部焼とは、一味違う作品が並んでいますよ。
写真では、みどりっぽく写っていますが、
竹西さんオリジナルの、ヨシュアブルーという色なんですよ。
グラデーションがカッコイイでしょう?
こちらは、錬釉彩という技法。
まるで金属のような、肌触りと色合い。
砥部焼の枠を超えた、様々な技法があるんですね。
ちょうど、これからの季節にぴったりの
涼しい色合いの硝子。
陶芸に、サンドブラストした
まさにコラボ作品もありますよ。
小物は、ブローチやピアス、ペンダント、タイピンなど・・・・。
そして、大きなものでは、こんな壁掛け時計もあります。
陶芸と、ガラス工芸、そして両方がコラボした作品。
この3種類が楽しめる、二人展。
6月5日(火)まで開催されています。
場所は、松山市の大街道商店街。
三越からほど近い、「ギャラリータナカ」さんです。
Facebookの予約投稿
Facebookやツイッターの投稿を、
時間予約して、好きな時間に投稿するサービスをご紹介しましょう。
それは、「Later Bro」というサイト。
先ず、サイトにアクセスしたら、Facebookかtwitterを選択します。
今回は、一応Facebookを選択してみましょう。
続いて、アプリの許可を求めてくるので「許可する」をクリック。
次は、タイムゾーンを東京にセットします。
プルダウンメニューに、世界各国のタイムゾーンが出てきますので
頑張って、Asia/Tokyo を探してください。
テキスト入力ウインドウに、投稿したい文章を入力します。
文字は、140字までです。
文章が入力できたら、投稿する年月日を登録。
年月日ウインドウの横のアイコンをクリックすると
カレンダーが登場しますので、
希望の日にちをクリック。
次は、投稿する時間を入力。
時刻ウインドウの横の、時計アイコンをクリックすると
AMとPM,そして時間と分が現れますので選択します。
続いて、Facebookのアカウントのチェックボックスに☑を入れたら
「Schedule」ボタンを押します。
以上で、予約は完了。
さてさて、時間になりますと・・・・・
ほら、先ほど入力した文章が投稿されました。
どうです?簡単でしょう^^
どうぞお試しくださいませ。
ほたる狩り
まだ早いかな?と、思いつつ
行ってみてびっくり!
早、たくさんの蛍が飛んでいましたよ。
肉眼で見えるようには、なかなかカメラでは捕らえられません。
暗闇で撮るので、ISO感度を上げたいところですが
ここは、逆に低く抑えて100にセット。
絞りも、いっぱい開けたいところを
少し絞って、5.6か8くらい。
シャッター速度は、1秒から、5秒くらい。
蛍の動き具合を見ながら、調整します。
カメラは、もちろん三脚固定。
ピントは、マニュアルにして
大体目測で合わせておきます。
あとはもう、数うち当たるで撮りまくる(笑)
周辺のお宅に、御迷惑をかけることの無い様に、
マナーとエチケットを守って、鑑賞したいものですね。
環境を保全して、蛍の生息を見守ってくれているのは
そこに暮らしている皆さんなのですから・・・・。
柘(ツゲ)ザーしようぜっ!!
次女が、大阪から帰省中。
ちょっくら、家族で外食です。
中華料理の「柘(つげ)」へ行ってみましたよ。
先日、一人でやって来て坦々麺を食べたのですが、
中華料理はやっぱり複数人で来て、シェアしないとね^^
坦々麺が、自分的に大当りだったので
ほかのメニューも気になっていたんです。
まあ、写真をご覧ください。
きっと、美味しさが伝わるはず。
なにせ、見た目が美しい^^
先ずは、海老チリ。
そして、黒酢酢豚。
どちらも、あんの濃厚さが現れているでしょう?
そして、彩りもソツがない。
小籠包は、魔人ブーのお腹くらい
スープでたるんんでいます^^
そして、豚肉の四川風炒め。
下手な解説は、必要無いでしょう。
人数分の単品と+炒飯+小籠包。
我が家的セオリー通りの注文です^^
3人とも、、もうこの時点で超満腹。
でも、デザートは欠かせません。
私は、お気に入りのゴマ団子^^
先日、テイクアウトで頂きましたが、
やはり、熱々は最高です^^
ウーロン茶とも、抜群の相性。
嫁さんと娘は、杏仁豆腐。
どうです?どれも凄く美味しそうでしょう?
実際、ハンパ無い美味さですよ。
「柘(つげ)ざーしよう!」を、流行らせたいなあ(笑)
V1+FT1+NIKKOR-Q200mm f/4
我が家に、古くからある200mmのレンズ。
Nikkor-Q 200mm f/4を、Nikon V1に装着してみます。
V1に、アダプターのFT1を取り付けて、
そのFT1に、200mmを装着。
この200mmレンズは、1961年から1976年まで製造されました。
今のレンズと比べると、例えば絞りの数字の色使いや、
被写体深度を表すラインの色使いが、微妙に可愛いでしょう?
また、メッキの梨地もいい仕上げ。
今のレンズには無い、味があリますね。
しかし、ずっしり重いです。
カメラに取り付けると、重量バランスがかなり前で
ホールディングしづらいです。
まあ、実際は3脚使用が前提ですね。
カメラのセンサーが、1インチと小さいので、
35mm換算すると、レンズの焦点距離の2.7倍の描写をします。
つまり、200mmなら、540mmのレンズをつけたのと同じ写真が取れるのです。
試しに、月を撮ってみました。
皆既日食の時、太陽を隠したあの新月は、
今、ちょうど半月まで大きくなりました。
大気は淀んでいましたが、
まあまあの描写じゃないでしょうか?
これなら、野鳥などの撮影にも使えそうですね。
夜の工場
ホタルの情報が、ちらほら聞こえてきたので
この辺でもそろそろかな?と思いましたが、
まだ、少し早いようです。
出かける気、満々だったので、
行き先を変えて、久しぶりに工場夜景を撮ってみました。
今夜は、大きなチップ船が入港しています。
製紙原料の、ウッドチップを満載しているんですよ。
それを搬出する、専用トレーラーが
岸壁にぎっしり並んで待機しています。
そのトレーラーを誘導する人々や、
クレーンが、高速UFOキャッチャーのように
チップをくわえて、コンベアに乗せる様子は、
見ていて、なかなか面白い。
しかし、素人がそのような場所に近づいては邪魔ですから
向かいの岸壁から、しばし観察。。。
ちょうど今、このあたりではイカが釣れているそうで、
5mおき位に、釣り人が糸を垂らしています。
そちらも、しばらく観察しましたが、
まあ、大漁と言うほどではなかったですね^^
赤の江川河口から、撮影し初めて
どんどん西に・・・・金生川河口までやってきました。
すると、こちらの工場にも、チップ船が接岸。
クレーンが掴む、チップの山を
明るいサーチライトが照らしています。
これだけ、原料が沢山運ばれて来るということは、
徐々に、景気も回復してきているのでしょうか?
夜も元気な、シコチュウの工場群でした。
船窪高原・つつじ公園
去年の今頃、ここを訪れました。
ところが、濃霧のため全く視界が無く
その全容を見ることは出来ませんでした。
そこで、今日はリベンジ。
ところがっ!!
ほんの少し遅かった。
半分ほどが散っています。
昨年は5月22日に訪れました。
だから、5日遅いだけで
これほど、盛りを過ぎるとは・・・・。
なるべく、綺麗に咲いているところを探して
写真を撮ろうと思いましたが、
なかなか、ピンと張った花々が揃っているところがありません。
また、色も若干褪せていて、
もう少し早く来られれば・・・・と
悔やんでいたのです・・・・・・・がっ!
しばらく、森の周辺を歩いていると、
その森の中が、凄い事に!!
そうです。
散った花が、絨毯のように敷き詰められて
まるで、御伽の国のようなんですよ。
上ばっかり見ていたら、見逃すところでした^^
ツツジの盛りは、過ぎてしまいましたが
こちらの絨毯は、まだしばらく見頃が続くようですよ。
ブルちゃん達とBBQの夜
普段から、「お父さん、お母さん」と、仲良くしてくれている
DAIちゃん&MEGちゃんご夫婦が、
仲間とBBQをするからと、誘ってくれたのです。
その仲間というのが、ブルドッグと暮らしてる仲間なんですよ。
だから当然、BBQ会場にはブルドッグがワラワラと居るんです。
で、この夜は合計5頭のブルちゃんたちが居りました。
と言っても、気ままにウロウロしている中で、
人間も、これまた気ままにBBQを進めます。
BBQって、ちょっと夜風が寒い位が良いですね。
炭火が心地よい^^
で、熱々の食材がうまいうまい。
肉はもちろん、魚介系から、
お好み焼き、焼きそばまで、定番一式用意されています。
我が家からは、ささやかながらそら豆を皮付きで。。。
皮が焦げるくらい焼いたら、
中の豆がちょうど良い塩梅。
ビールの当てにはぴったしですよ^^
中でも、大ヒットしたのが この豚トロ。
MEGちゃんが、ごま油になにやら混ぜて
漬け込んで置いたそうですよ。
それを炙って、青じそで包んで
わさびをたっぷり!
罰ゲームか?と言うくらい
わさびが多くても、不思議とツンと来ずに
逆に、甘く感じるから不思議・・・・。
食事は進み、話は弾み。
ブルドッグという、ある意味特殊な犬種だから
横のつながりが強く、みんな仲良しなんですよね。
聞くと、この犬種ならではの苦労も多いそうです。
終盤には、今をときめく川之江の銘菓、
ボンシックの「チーズグラタン」
グラタンという名がついていますが、スイーツですよ。
これがめっちゃ濃厚な、チーズケーキなんですよ。
いやあ、食った食った。。。
しゃべったしゃべった。。。。(笑)
参加者の皆様、本当にお世話になりました。
また、場所を提供してくださった清水さん、ありがとうございました。
また、機会があれば誘ってくださいね。
FT-1+50mm+No.2
昨夜ご紹介した秘密兵器で、家に有った
有り合わせの花の写真を撮ってみました。
裏庭に咲き始めた、紫陽花の花。
ニコンの場合、ファインダーが電子式で
言ってみれば、液晶モニターを覗いているようなもの。
これって、シビアなピント合わせは難しいですね。
ピントリングを、慎重に行ったり来たりしても
なかなか、ピントの山が掴めない。
まあ、フィルムと違って試行錯誤出来るので
少しづつずらして、何枚か撮りました。
窓辺で咲いている、胡蝶蘭も撮りましたよ。
こうなると、どこにピントを合わせたら良いのかわからない。
でも、なんか柔らかくていい感じじゃないですか?
とりあえず、単焦点の50mmでの試写でした。
おいおい、違うレンズのレポートもして参りたいと思います。