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Life with Coffeeフォトコンテスト2016


 

全日本コーヒー協会というところが、

コーヒーとともに過ごす素敵な時間を

写真に切り取って応募するという、

写真コンテストを開催していますよ。

 

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期間は、6月15日(水)~8月14日(日)まで。

 

応募資格は、コーヒーを愛飲しているということだけ。

日本在住ならどなたでも応募できるそうですよ。

 

インターネットでも応募できるし、

もちろん郵送も、そしてさらには

インスタグラムを使った応募部門もあるそうです。

 

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インターネットと、郵送による応募には、

五つのカテゴリーがありますよ。

 

くつろぎ with Coffee

愛する人と with Coffee

にぎやか with Coffee

仕事の合間 with Coffee

旅先で with Coffee

 

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大好きなコーヒーシーンの写真で、もしも入選したら、

かなりプレミアムな記念になりますね。

 

 

詳しい応募要項は、こちらを参考にしてください。

 

すでに応募された写真を見ることも出来るので、

力作を見るだけでも なかなか楽しいですよ。

 

(本日の写真はサイトから借用しました)

 

 

 


ラフティング用ニューアイテム導入その2


 

今回、ラフティングツアーに向けて、

こんなニューアイテムを用意してみました。

 

 

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ボディータトゥーというもの。

転写シールですね。

 

肌に直接転写して、ボディータトゥーを楽しむというグッズ。

 

 

 

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二の腕などの、露出した部分に転写して、

ちょっと他社に差をつけちゃえというシロモノ。

 

トリップ感を味わえるかなと

用意してみました。

 

用意したといっても、ダイソーですけどね^^

 

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もう少し、エキゾチックなものがあればよいのですが・・。

 

しかし、日焼けして、

焼け跡がこの夏ずっと残る可能性は

間違いなく、ありますね^^

 

 

 


防水スポーツカメラ導入


 

来週の週末はいよいよラフティング!

今年は、こんなアイテムを用意してみました。

 

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簡単に言うと、ビデオカメラ。

しかし、レンズが超広角で、スポーツ動画に特化した

アクティブカメラですよ。

 

GOPROという、本格的なものが有名ですが、

これは、もっともっと安いもの。

 

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それでも。ちゃんと防水ハウジングが付属します。

このケースに入れると、

水が入ってこない仕組み。

 

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ケースの上から、操作できるように

ボタンが備わっています。

 

手袋をしていても操作しやすいように

大きめのボタンになっていますよ。

 

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その他にも、たくさんの付属品がセットになっています。

自転車や、バイクのハンドルにつけるものや、

車に取り付けてドライブレコーダーにするものや、

固定するバンドなどなど。。。。

 

 

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その中から、ヘルメットに取り付けるアダプタを

セッティングしてみました。

 

こいつを、頭の上につけて

激流でのエキサイティングな動画を撮ろうというわけ。

 

 

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上手く撮れるかなぁ^^

 

 


私のオススメ、須崎食料品店。


 

 

オススメの讃岐うどんはどこですか?

と、聞かれたら、迷わずここを教えます。

 

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「須崎食料品店」の名の通り、

そこはれっきとした食料品店。

 

昔ながらの、小さなスーパーマーケットようなお店。

 

その一角で、うどんが作られています。

 

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もともとは、自分の店で売ったり、

よそのお店に卸したりする、製麺所だったそうです。

 

そこで、茹で上がったばかりのうどんを、

提供し始めたのが、評判を呼び、

今では、讃岐うどんの激戦区の中でも

常に上位をキープする、有名店になったのです。

 

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久しぶりに並んでみたら、妙なものを発見。

 

建築現場で使う、ポストという支え棒が、

天井を突き抜けて、二階の床を支えてる。

 

南海トラフ地震に備えて、

耐震補強しているのでしょうか?

 

 

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さて、ここのシステムはと言いますと・・・。

 

まず、温かいのか、冷たいのかを選択します。

そして、大か小を選択する。

うどんに関しては以上です。

 

あとは、特製しょうゆをタラりと垂らし、

ネギや、おろしショウガや、七味や、味の素を

お好みでトッピング。

オプションで、生卵と温泉卵もありますよ。

 

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うどんコーナーから、食料品店エリアへ行くと、

揚げたてのてんぷらなど、惣菜がありますので、

それを購入してトッピングするのもまた良し。

 

オススメは、揚げたてのコロッケ。

これは、うどんの後でもおやつ感覚で頂けます。

 

あ、そうそう。

午前11時30分頃には閉店ですので注意が必要。

そして、水曜が定休日です。

 

 


超絶パワースポット、トトロの滝


 

 

もっぱら「トトロの滝」と親しまれている、

超絶パワースポットをご紹介しましょう。

 

 

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ご覧の様に、正式名称は「土々呂の滝」

読み方は「どどろのたき」ですよ。

 

でも、誰が言うともなく、通称トトロの滝。

 

 

 

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一年を通して、水量が多く、

36メートルの高さから落ちてくる滝は、

腹に響くほどの轟音を立てています。

 

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滝つぼの周囲には遊歩道が整備されていて、

いろんな方向から、滝を鑑賞できますよ。

 

風向きによれば、滝のしぶきで、

しっぽり濡れるほど、マイナスイオンが降り注ぎます。

 

 

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滝つぼから、滝の上までも、遊歩道は伸びていて、

滝の水が落ちるすぐそばまで行くことも出来ます。

 

雨上がりということもありましたが、

これまで見た四国の滝の中では、

最大級だと感じましたよ。

 

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駐車場やトイレも完備されていて、

滝のビューポイントには東屋も備わっていて、

ここでお弁当を食べるというのもいいですね。

 

土々呂の滝親水公園

 


暮らしの道具 小粒舎


 

前々から、ちょっと気になっていた、

小さな雑貨屋さん。

 

 

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その名も「小粒舎」

 

松山の2番町にあります。

雑居ビルの3階の一室。

ぶらぶら歩くだけでは、見つからないところ。

 

運よく、この看板を見つけて、到着しました^^

 

 

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そしたら、たまたま「小つぶ展」が開催されていた。

どんなお店で、どんな展示があるのかな?

 

 

 

 

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暮らしの道具という肩書の通り、

ノスタルジックな味わいのある、そして身近な、

食器や道具が並んでいますよ。

 

小粒な雑貨の中から、視線を感じると思ったら・・・・

 

 

 

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「小つぶ展」の展示が、こちらを見ていた。

 

神山恭昭さんという作家さんの、

これまた味わいのある作品が並んでいます。

 

 

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木で作った物や紙で作ったものや。。。

 

無造作に形作られたようなものが、

見ていると、よくよく意味づけられているような、

温度を持っているような、

物語りがあるような・・・・・・。

 

 

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この大小のゲルも、パステルカラーの

まだらな塩梅が時空の旅路を感じます。

 

 

 

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包装紙を、丁寧に折りたたんで作られたシャツ。

 

 

 

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パルプ感が残った紙で作られた、ラクダ。

 

暮らしの道具の合間に有ったのは、

小つぶなものに埋め込まれた、旅のテーマ。

 

暮らしと旅。静と動。

 

不思議なリズムが充満していましたよ。


今、手拭いが来てる?


 

アウトドアの専門誌「BE-PAL」の付録に、

手拭いが付いてきたことがありました。

 

 

 

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MAMMUT とのコラボで、

マッターホルンのイラストが描かれた、

オーガニックな手拭いです。

 

一時、アウトドアと言えば、ウエアも、汗拭きタオルも、

新素材を謳う化学繊維が主流でした。

 

ところが、ここ最近、軽登山やキャンプなら、

綿製品が見直されている。

 

汗が乾きにくいというマイナスがあるけど、

肌触りの良さや、摩擦に強い、

キャンプでの火の粉にも強いなどなど、

天然素材の良さが見直されている。

 

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そんなこんなの父の日ということで、

手拭いをいただきましたよ。

モンベルから出ているこの手拭いは、

フィッシャーマンズ・ノットというロープワークが

イラストで解説されている。

 

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そして、こちらはバンダナ。

こちらも、センターにはロープワークのイラスト。

 

 

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周辺部には、ロッククライミング用の

様々なツールが描かれている。

 

これもモンベル製です。

 

 

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この手拭いは、モンキーレンチと

ボルトナットのイラスト。

 

 

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そしてこちらは綿100%のTシャツです。

アウトドアウエアは今、

合成繊維から、オーガニック素材にシフトしてますね。

そして、イラスト等も、

いかにも手書き風の物が増えている。

工場から、工房へ、製造現場もシフトしているんですね。


超簡単!スマホ用手作り魚眼レンズ


 

 

超簡単、手作り魚眼レンズ。

用意するのは、ドアスコープ。

 

 

 

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来客があったとき、どなたかな?と

ドア越しに覗いて確認するあれですよ。

ホームセンターに売ってます。

 

 

 

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使い方はこのように、

レンズの前に、指であてがうだけ。。。

センターに合わせるのがちょっと難しい。

 

そして、その位置をキープするのが大変だ。

 

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部屋にある花に、ググッと近寄ってみよう。

画像の解像度は、かなり落ちますが、

それはそれで雰囲気ということで・・・。

 

 

 

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画角は全天レンズ並みの広角ぶり。

部屋の中全体が写しこめますよ。

 

 

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人物アップは、こんな風にデフォルメされます。

動物を撮れば、可愛いデカ鼻写真が撮れますよ。

 

 


パソコンからインスタアップする方法


 

インスタグラムの投稿は、基本的に、

スマートホンからしかできません。

 

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パソコンのブラウザなどから

アップロードできない理由として、

CEOのケビン・シストロム氏は、

「リアルタイムにリアルワールドで取られた写真が

Instagramだから。(PCだとリアルタイムじゃないから)」

発言しています。

 

 

しかし、デジイチなどで撮った

ちょっとグレードの高い写真を

インスタグラムにアップしたいと

思うこともありますね。

 

その願いが叶うのが「Gramblr」というアプリ。

 

 

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そのサイトへ行くと、

Macか、Windowsか選択するボタンがあります。

 

自分の環境にあったボタンを選択して

通常のアプリをインストールする要領で

セットアップしていきます。

 

 

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アプリを起動したら、画面の真ん中に

このような画面が出ます。

 

ここに、ドラッグアンドドロップするか、

クリックしてフォルダーから選択して、

画像や動画をアップロードできます。

 

一応、これでインスタグラムに

パソコンからアップできるんですが、

実はこのアプリ、そのほかにも面白い機能が・・・・。

 

ま、その辺はインストールしてみてのお楽しみということで・・・(笑)


ソルジャーナイフ1891 復刻版


 

ちょっと自慢をいたします。

 

私は、決してナイフマニアではないのです。

実用として、日々使わない日はないというくらい

愛用、いや酷使している純然たるナイフユーザーです。

 

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つまり、持っているナイフは コレクションではなく、

日々、使いこなしているんですが、

たった一本だけ、使わない記念のナイフがあります。

 

それは、しっかりとした造りの紙箱に入っています。

蓋を取ると、手前側が一面フリーに開く仕組みで、

中には、革のバンドがかかった木箱が納まっています。

 

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革バンドのホックを外して、木箱を開けると、

中には、クラシカルなナイフが鎮座ましましております。

 

いかにも曰く有り気なナイフでしょう?

 

 

 

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このナイフは、ビクトリノックスが1981年に、

初めてスイス軍に納品したソルジャーナイフのレプリカです。

 

ビクトリノックスの創業125年記念事業として、

高級素材を使用して、復刻したものです。

 

そして、1884本作られたもののうち、

978番目の証の刻印がされています。

 

 

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時々、箱から出して眺めまわして にやけているんですが、

ちょっと、妙な光景でしょうか?

 

実はこれ、ビクトリノックスが開催した、

「マイ・ビクトリノックス フォトコンテスト」の

最優秀賞の賞品なんです。

 

にやけてもしょうがないでしょう?

 

 

これです。

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