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インドネシア製キャンピングストーブ


 

先日行った、K・C・Pで見つけたもの第二弾^^

 

 

アウトドアショップの片隅で発見しました。

キャンピングストーブという名前に惹かれたのですが、

その箱の写真にも、目が釘付けになりました。

まるで、ままごとのブリキのコンロみたい!^^

 

物は可愛いのに、メーカーがZEPPELINとは

これまた、ギャップがすごい(笑)

 

 

箱を開けると、ちゃんと小粋なケースが出てきました。

GEORNというロゴが入っています。

初めてみるブランドですが、

インドネシアのものなのか?

そこのところは、ちょっとわかりません。

では取り出してみましょうか・・・・。

 

コンパクトとは言えない、そのスクエアな姿。。。

まさにままごとのコンロだ(笑)

ごとくの部分と、足の部分が折りたたみ式になっています。

 

 

足と、ごとくを広げたところ。

山用のコンロのほとんどが3本足ですが、これは4本足。

なかなか安定感のある足ですよ。

 

 

本体の横にある、この部分に家庭用のカセットボンベを取り付けるよう

になっています。

コネクタの根元には、火力調整用のバルブがあります。

このハンドルも、折りたたみ式ですよ。

 

横にある、このレバーが自動着火装置。

下に押し下げると火花が飛びます。

 

 

はっきり言って、それほどコンパクトでもないし、

造りが良いとは言えないけれど、

何か良い味を出しているでしょう?

 

どんな料理もエスニックになりそうな予感です。

 

 

 

 


キーボード付きiPad用カバー


 

今更ですが、iPadのカバーを購入。

 

タブレットの良さは、シンプルに使ってこそ・・・。

と、これまで思っていたのです。

 

ケースに入れると、どうしても嵩張る。

 

ツルンとした手触りで、素っ裸な感じが

タブレットの良いところだと思っていました。

 

しかし、文字入力に関して言えば、

やはり、ソフトキーボードでは限界がある。

 

 

そこでこの度、キーボード付きのカバーを調達。

ケースを広げると、ノートパソコンのようになる。

 

ブラウザで、PCライクな画面を見る時は

このスタイルが使えます。

 

出先で、ブログの更新も楽になります。

 

 

キーボードとiPadは、ブルートゥース接続。

コネクトボタンを押せば、簡単に認識して、

接続が始まります。

 

 

画面に認証番号が出て、

それを、キーボードで打てば接続完了。

 

初回だけ、この手続きが必要ですが、

2回目以降は、自動でつながります。

 

 

背面の丸い窓には、アップルマークが見えています。

このサークルは、ローテーションするようになっていて、

360度回転します。

 

 

つまり、このように縦位置でも使えます。

スマホライクに、SNSなどの運用は、

このスタイルが、使い易い。

 

こうなると、マウスも欲しくなってきた。

ヤバイ、泥沼だ^^

 


Black Rimmed


 

 

大阪へ行ったらここ。

黒縁メガネのオシャレ店主が、

時代を写す良いものを集めたお店。

 

黒縁という意味の「Black Rimmed」。

 

いわゆるセレクトショップという分類では、

片付けられない、不思議な空間が広がっていますよ。

 

 

このお店のコンセプトは「毎日にこだわりを」

 

ここに来ると、時間を忘れる・・。

見せ方も上手いんだなぁ。

 

 

店主の言葉をお借りすれば・・・。

自分が本当に使って良いモノ、

自分の生活に必要なモノ、

流行などに左右されることなく、

作り手の思いを大切にし、

永く付き合っていけるモノ、

このことを基本にして、

じっくり集めて、じっくりお客様と向き合い、

紹介させていただきます。

 

 

およそ1年半振りにここを訪れたのですが、

以前に増して、アウトドアグッズが増えている。

 

やはり流れは、お外遊びの時代なのでしょうか?

 

雑誌や、WEBマガジンなどでは見たことあっても、

なかなか現物を見ることがないような、

お洒落なアウトドアグッズが並んでいますよ。

 

 

 

この質実剛健な焚き火台。

見た目だけで、物欲をくすぐる。

 

かなり重いけど、それだけに安定感があり、

ダッチオーブンなどの重量物も

安心しておけるデザインです。

 

 

木箱や金カゴなども、良い塩梅のヤレ感。

 

何を入れようかと、知らず知らず

使うことをイメージさせられる。

 

 

 

 

職人の手造りによる、真鍮の五徳。

 

五徳としても使えるけれど、

コーヒーのドリップ台として使うのがオシャレだとか。

 

なるほど。

しびれるなぁ^^

 

今回は、このカゴを購入。

オリーブドラブな色合いにも惚れたけど、

サイズが、スノピのシェルフコンテナとシンクロ。

 

まさにシンデレラフィット。

 

どうです。参ったでしょう?

私、参りました^^

http://blackrimmed.wixsite.com/blackrimmedhp

 

 


大阪でBirthdayParty


 

この二日間、チョックラ大阪へ行ってきました。

大阪で暮らす娘夫婦のところへ、

遊びに行ったんですよ

 

先程、無事帰宅したので、

取り急ぎ、昨夜の夕食メニューをレポートしましょう。

 

娘達二人の行きつけの店「bowl」

お洒落なイタリアンバーです。

 

 

 

先ずは前菜盛り合わせ。

 

銀杏と栗の素揚げ。

 

マッシュルームのアヒージョ。

 

 

自家製ソーセージのポトフ。

 

 

天使の海老の炭火焼き。

 

 

 

ムール貝のジェノベーゼ。

 

 

 

そして、なんと!

今月が誕生月の私たち夫婦に、

サプライズ・バースデーケーキ!

 

走り書きですが、今日のブログは、こんな感じ。

詳しいことは、また今度。

 


大収穫祭


 

ペットボトルを利用して、野菜を育てるという

「ペットマトシリーズ」というのがありまして、

8月の末から枝豆を育てていたのであります。

 

 

キャップの部分にスポンジが仕込まれていて

そこに一粒の枝豆の種を植えたのであります。

翌日には、早くも土を持ち上げて、

一週間後には双葉も開きました。

 

その後、伊藤家の窓際で

太陽をいっぱい浴びてすくすく育ったのであります。

 

 

 

そして、2ヶ月あまりの月日が過ぎて、

いよいよ収穫の日を迎えたのであります。

 

 

 

じゃ~ん!!

ふた房で、都合3粒。

以上。

 

 

たったの二房ではありますが、

ありがたく頂くことにいたしましょう。

 

 

早速塩茹でにしましたよ。

どうです!、

これ以上の新鮮野菜はありませんよ!

 

 

 

ひと粒ひと粒、じっくり味わいながら頂きました。

農業の大変さを実感です。


プシプシーナ珈琲・ショウガトウ


 

ステキな頂き物です。

プシプシーナ珈琲のショウガトウ。

 

生姜糖と言えば、わが町の名産品でもあります。

しかし、これはちょっと違う。

第一、入れ物がずいぶんおしゃれ。

 

無漂白の茶色い厚紙を使った箱。

独特のフォント。

 

 

その箱は、引き出し式になっていて、

その引き出しは、2重構造になっている。

つまり、クッションの役目もしているというわけ。

 

そして、引き出しの中には、白い紙袋。

 

 

紙袋の中を覗くと、ジンジャーエール色の塊。

 

我が街の生姜糖は、生姜そのものを

薄切りにして、砂糖漬けにしたものですが、

これは、ちょっと違います。

 

 

 

生姜のエキスをゼリーに閉じ込めた感じ。

柔らかいゼリーを一口かじると、

口当たりは優しいけど、かなりなパンチ力。

 

これ、軽い風邪なら治りそうなくらい。

勢いに満ちた生姜糖ですよ。

 

自家焙煎珈琲ショップ発のスイーツだけあって、

珈琲との相性は抜群です。

 


京野菜のジャム


 

 

お土産を頂きました。

京都の土産です。

 

 

ジャムの詰め合わせなんですが、

なんと、野菜のジャムなんです。

京野菜のジャム。

奥から順に、丹波ぶどう豆、海老芋、丹波赤かぶ。

味のイメージが湧いてこないですよね。

一つずつ、味見をしてみましょう^^

 

先ずは、丹波ぶどう豆。

ぶどう豆は、いわゆる黒豆のことですが、

アントシアニンが多く含まれているそうですよ。

おせち料理の煮豆に使われる、あの黒豆のジャムです。

色こそ違いますが、基本は大豆ですので

このジャムは、ほのかにきなこ風味ですよ。

小さな粒が残っていて、食感のアクセントになってます。

 

 

さて次は、京都名物の海老芋を使ったジャム。

芋の感じというよりは、ういろうが柔らかくなったような感じ。

甘さは控えめ。そして、とてつもなくキメが細かい。

ホイップクリームのようななめらかさです。

 

さて、次は赤かぶ。

これが一番野菜っぽい^^

大根系の、ジアスターゼが効いている。

なんだか消化に良さそう。

胸焼けさえ治りそうな、ヘルシーな味わいですよ。

いづれも 蜂蜜やバターとの相性もよく、

コンガリバゲットにはもってこいです。

 

 


Jeep®のワイパーラバーを交換する。


 

さて、もう何回目のワイパーラバー交換か?

何と言っても、はや14年目のJeep®ですから。

 

 

 

日が短くなったので、ワイパーブレードを外して、

部屋に持ってきました。

ラバーを支えている部分がブレードです。

 

ブレードと車を繋いでいるのが

ワイパーアームです。

 

ブレードのロックレバーを押しながら

スライドさせるとアームから、ブレードが外れます。

 

 

 

 

 

先ずは、ブレードからラバーを外します。

ラバーには方向があるので確認しておきます。

 

こちらがフリーな方。

自在にスライドするようになっています。

 

こちらがロック穴のある方。

爪でロックされて通常は動きません。

 

爪の外側の部分を、力を入れてつまみながら、

引き抜くとスルスルっとスライドして、

ラバーが抜けてきます。

 

 

新しいラバーは、抜いたのと逆の方法で

ロック側からツッコミスライドさせていきます。

 

最後のロック穴のところは

ぐっと力を入れてつまみながら、

爪とロック穴を合わせます。

 

ハズレ防止の為、プライヤで軽く爪を締めて

確実にロックしておきます。

 

こんな工具があると便利ですよ。

 

これはJeep®純正の工具ですよ。

こういう遊び心がJeep®の楽しい所^^

 

さて、明日の天気予報は雨。

早速、新しいラバーの効果確認です。

 

 


さぬきマルシェを歩く。


 

犬連れで、のんびり歩ける海辺のマルシェ。

高松港にそびえるランドマーク、

サンポートタワーのふもとで開かれています。

 

 

先ずは、広場でフリーマーケットを見て歩く。

 

興味深いものも、かなりありましたが、

地面に直に置いてあるので、

愛犬リヴも興味津々。

 

このエリアは、犬連れではちょっと落ち着かないな^^

 

 

 

 

マルシェエリアにやってくると、

そこには、赤と白のツートンカラーで、

みんな同じテントを使っています。

 

いかにもお祭りっぽくて、ワクワクします。

 

 

 

とりあえず腹ごしらえ。

まあまあ並んで、穴子天丼をゲット。

これが、美味いのなんのって、

秋晴れの空の下、もりもり平らげてしまった。

 

 

ここは、日和佐からやって来た、

魚介の燻製屋さん。

 

飴色に光るエイヒレに、ついつい釣られて

イカやら、チーズやら、いろいろ買ってしまう。

 

見るだけではなく、色々買うことの

楽しみを味わえるのが、マルシェの醍醐味ですね。

 

 

 

 

こちらは、カステラのラスク。

 

試食したら、サクッとした瞬間に

シュワっと溶けて無くなる。

味わったことのない食感のラスクですよ。

 

 

 

 

 

なかなか文章では、この楽しい雰囲気

上手く伝えられないので、

こちらをご覧くださいませ。

 


リヴのドッグランデヴュー


 

野暮用で、高松へ行ったついでに、

ドッグランへ立ち寄ってみました。

 

高速のサービスエリアにあるドッグランには

行ったことがありますが、貸切状態だったので、

リヴにとっては、実質上のドッグランデヴュー。

 

こちらが、大型犬、中型犬用のエリアです。

 

ピレニーズや、ニューファンドランドなど、

どでかいワンコもいましたよ。

 

 

 

リヴは、こちらの小型犬用エリア。

 

チワワ、トイプー、ホイペット、ボストンテリア、

シュナウザー、などなど・・・

ざっと10数頭の小型犬が居りました。

 

みんな、仲良くじゃれ合ったり、

ちょっかいを出して気を引いてみたり、

かなり、アクティブにコミニュケーションしてます。

 

 

リヴも、皆さんに軽くご挨拶。

そして、徐々にフリーな状態にしていきます。

 

さあ、思いっきり走っていいですよ!

 

フィールドでは、あんなに気持ちよく疾走するのに、

緊張しているのか、立ち尽くすばかり。

 

 

 

そのうち、みんなが代わる代わる

遊ぼうよ!と誘ってくれて、

徐々に馴染んできましたよ。

 

でもね、やっぱりリヴには

フィールドが似合ってますね^^