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暮らしの森


 

西讃を中心に、いろんなイベントを企画しては、

我々を楽しませてくれていたBoutonさん。

 

またまた新しい動きを始めているようですよ。

 

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もともと、自宅で雑貨や手作りの衣料品など、

ショップを営みながら、

様々な企画やデザインをしていたBoutonさん。

 

春には、bake’s & coffee 6772 として、

カフェをオープンさせました。

 

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そしていよいよ、満を持して、

暮らしの森Bouton Plus という、

新しいスペースをオープンさせましたよ。

 

 

 

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HPによると、

「地域に眠るいいモノ楽しい事を伝え

人と人 人とモノ 人と場所つなげるお仕事 。。。」

と書かれています。

 

 

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暮らしの森のの隣には、暮らしの台所という、

カフェであり、オープンキッチンである、

食のスペースが有ります。

 

そこでは、食べるだけではなく、

料理教室などもあって、

作ってつながるというスペースもあります。

 

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また、週末には丸亀の花屋さんから

出荷前の摘みたての花が届くそうです。

 

普通の花屋さんでは見かけない

素朴な花や植物 ドライフラワーが並んでいましたよ。

 

 

 

 

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個人的に気に入ったのが、天井のクレーン。

もともと、木材加工の工場だったそうで、

その時使っていた天井クレーンが

そのままの姿で、しかも現役で残っているんです。

 

これで、荷物を吊り上げて、

2階のギャラリースペースに

重量物も挙げられるというわけです。

 

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そして、ギャラリースペースには、

木工作家さんの作った椅子が展示されています。

 

この椅子とテーブル。めっちゃ、かっこいい。

 

さあ、これから先のBOUTON企画室。

どんな動きを見せてくれるのか・・・。

目が離せませんよ^^

 

香川県三豊市豊中町本山甲862−1

ハローキティーのマルチツール


 

 

片付けと言うのは、思い出の品との再会。

なかなか捗らない。

 

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子供のおもちゃ箱から、こんな物発見!

ハローキティーのTONTONシリーズの

マルチーツールですよ。

 

TONTONシリーズと言うのは、

いわゆるママゴトグッズなんですが、

野菜や果物を実際に切って遊ぶアレ。

 

マジックテープでくっついた部分を包丁の刃を入れて

まるで調理しているように切り離す、そう、アレ。

 

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必要最低限のツールが内蔵された、

アウトドア入門的なギアですよ。

 

まず、片側にはフォークとナイフ。

 

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反対側には、スプーンとのこぎり、そして栓抜き。

 

TONTONシリーズに、こんなグッズが有ったとは。。。

血は争えないもので、幼くして娘は、

こんな粋なグッズをチョイスしていたんですね^^

 

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VICTORINOXのハントマンと並べるとこんな感じ。

ポケットに忍ばすには、ちょっと大きい。

でも、ピクニックバスケットにそっと入れておいて、

おもむろに、野原で取り出すのは楽しそう。

 

というわけで・・・

 

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今日から、オトンのコレクションに加えました。

 


どこか懐かしい木の動物たち


 

 

我が家に昔からある、この木のおもちゃ。

 

たぶん、月に一回頒布されるシステムで

購入したと思われます。

 

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私の母親が、職場での募集に乗っかって、

集めたものだと記憶してますが、

もう、30年以上前のことです。

 

そういういきさつですので、

結構、ポピュラーなものなのではないでしょうか?

実際、嫁さんの実家にもあるのです。

 

その当時は、全然興味がなかったのですが、

今になって、よくよく見ると、

これがなかなか可愛いのでありますよ。

 

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先ず、これはカバ。

口が動くようになっていて、

カスタネットのように音が出ます。

 

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これはくま。

首が可動式で、ちょっとした表情が表現できます。

 

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これは、フクロウ。

唯一、どこも動かない。

 

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これは、オウム。

首が回ります。

 

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これは、ダチョウ。

首が回るし、しかも、伸び縮みします。

 

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ダックスフント。

耳は、革製。

しっぽが無くなってます。

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これは、ゾウ。

これも、耳が革製。

首が回りますよ。

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はい、カンガルー。

お母さんの首が回ります。

 

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最後に、来年の干支のサル。

どの人形も、ちょっと顔の向きを変えるだけで、

随分表情が変わります。

 

天然木の味わいと、独特なデフォルメが、

今こそ、ちょっと新しい感じがします。


サーカステントみたいな硝子の器


 

 

先日、蚤の市で見つけた硝子の器。

ちょっと面白いので紹介しましょう。

 

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直径が15cmほど。

高さは蓋も入れて12cmくらいです。

 

蓋が、フライパンについてくる、

中が見える蓋のよう。

 

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どことなく、サーカステントを思わせる。

ちょっとセンチメンタルな感じが漂う。

楽しいけれど、ピエロは泣いている。。。みたいな^^

 

 

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蓋を取ると、シンプルながらも、

実用性のある深さの器。

 

サイドの縦筋模様が、ちょっと目隠し。

 

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こいつの最大の特徴は、3本の足。

ちょっと中国古代の青銅器なんかを思わせる。

 

中国の器で、三本足のものを「鼎(かなえ)」と呼ぶ。

願いを叶え給うのかな?

 

 

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などと、良い方に解釈しながら、

もっぱら、この器にはおやつが常時、

詰まっているのですよ。

 

因みに800円でした。

 


黄金持ちの聖地(道の駅とよはま)


 

我が家から一番近い道の駅。

それは愛媛と香川の県境近くにある、

道の駅とよはま。

 

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そこの、芝生広場の片隅でちょっと人だかり。

何やら作業をしている様子。

観音寺市の象徴とも言える、

寛永通宝の絵が見えている。

 

その上には、「黄金持ちの聖地」と書かれていますよ。

 

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そして、金色の鈴がぶら下がっていて、

紅白の紐が下がっている。

 

恋人の聖地は聞いたことあるけど

黄金持ちの聖地って(笑)

 

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観音寺市の有明浜には、

銭形平次のオープニングで登場する

寛永通宝の巨大砂絵がありますが、

この砂絵を見た人は、ご利益があると伝えられていて、

それにあやかって、これが作られたようです。

 

特定の宗教色があるわけではないようです。

 

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霊験あらたかとは言えないようですが、

通りすがりに、ちょっとお願いするのも良いかもね。

新しい名所になるでしょうか?

 

餅つきの臼みたいな水盤には、

早くも誰かが、1円玉を浮かべていましたよ。

 


ゼンマイ式セルフタイマー


 

その昔、エントリークラスのフィルムカメラには、

セルフタイマーは備わっていませんでした。

 

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家族や、仲間で記念撮影をしようと思っても、

セルフタイマーが無いと不便ですよね。

 

そこで、オプショングッズとして、

このようなゼンマイ式セルフタイマーというのがありました。

 

前面の大きなダイヤルを矢印方向に回し、

時間の設定をします。

 

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この機種の場合、いっぱい回すと15秒。

ちょっとだけ回すと、2秒位にセットできます。

 

先端に、針が出ているでしょう?

これが徐々に伸びて、シャッタを押す仕組み。

 

 

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側面に、赤いボタンが有ります。

これを上にスライドさせるとスタート。

 

ジ~~という音と共に、

前面のダイヤルが、反時計方向に回ります。

 

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これが、カメラ側のシャッターボタン。

シャッターボタンの内側にネジが切られています。

 

三脚穴もそうですが、このシャッターのネジも、

メーカー関係なく、全社共通。

 

 

 

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このシャッターのネジに、

セルフタイマーをねじ込んで固定します。

 

 

 

 

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ダイヤルの赤いマークが、真下に来る頃、

シャッターが切れるというわけ。。。

 

なんか、笑顔みたいで可愛いでしょう?

因みに、このカメラ蚤の市で100円だった。

このカメラをゲットした時の記事はこちらです。

素敵です^^。


Jeepの ストラップ・マスコット


 

全長3,5cm。

実物の100分の1サイズです。

 

 

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こんなに小さいのに、よく再現されている。

フロントウィンドウには、ワイパーも付いています。

 

色合いも、まあまあ似ている?か?

 

 

 

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塗装に含まれるラメが、ギラギラと、

粒子を感じるほど、本体が小さいということです。

 

 

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後部のスペアタイヤの横に、

ストラップコードがつながっていますが、

そのフックが、こんなに大きく写る。

 

リアウインドウのヒンジや、

ハイマウントストップライトも

しっかり再現されています。

 

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もちろん、フロントグリルのセブンスロットも!

間違いなく七本。

これぞジープのアイコンでありますよ。

 

オーナーならではの、独りよがりで

どうもすみません。

 

それにしても、よく見つけるでしょう?

(笑)

 

 


キャプテンスタッグのツーバーナー


 

キャプテンスタッグと言えば、ホームセンターでよく見る、

中級ギアというイメージですよね。

 

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もともとパール金属という会社で、

金属加工の本場、燕三条で台所用品などを作る、

老舗のメーカーです。

 

パール金属が、キャプテンスタッグというブランド名で

アウトドアブームを後押しした功績は、

かなり大きいと思います。

 

我が家でも、ファミリーキャンプを始めた頃、

このキャプテンスタッグ製品に助けられたものです。

 

 

 

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今でこそ、スノーピークやSOTO、ユニフレームなど、

国産アウトドアグッズメーカーがありますが、

その頃は、海外の超高いものか、

登山用の専門的なものを流用するか、という選択肢でした。

 

私は、高校時代登山部に所属していたので、

専門的なコンロはありましたが、

予熱が必要だったり、ポンピングしなければならないとか、

平地でのファミリーユースには向かないものでした。

 

そんな中、比較的リーズナブルで、

ファミリーキャンプに特化した製品が

ホームセンターで手に入るようになったわけです。

 

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このツーバーナー、ガスコンロもその一つ。

当時は、コールマンのガソリンツーバーナーが主流で、

ガスバーナーは、もっぱらシングルでした。

 

現在出ている製品は、どれも足が針金を曲げたもの。

このように、太いパイプの脚はもう廃版になりました。

 

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さて久しぶりに、ガスを装着してみよう。

もちろん、純正のガスボンベを装着。

ガスボンベと、コンロは、ちゃんと色合せされてます。

こういうところが、ニクイ^^

 

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最近はもっぱら、燻製用や、煮込み料理など、

ある程度放置して弱火で長時間温めるような料理に

使うことが多いです。

火力の変動が少なく、大きな風防で立ち消えしにくい。

 

焚き火台のヘビーな使い道と平行して、

ソフトな使い方に向いています。

 

 

 


何処へ行った?汎用アルミスタンド


 

その昔、アウトドアシーンでは必ず見られた、

アルミ製の、万能スタンド。

最近さっぱり見かけませんが、

もう、知らない人のほうが多いのかも?

 

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というわけで、アルミスタンドを紹介いたしましょう。

 

通常はこのようにコンパクトにまとまっています。

マジックテープなどで束にしてもよいですが、

我が家では、専用の袋を自作して収納しています。

 

 

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ホルダーから、2本のパイプを取り外します。

残った4本のパイプが足になるわけです。

この足を、ゆっくりと広げます。

 

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このように、パンタグラフ状に広がります。

いっぱいに広げても良いですが、

使いみちによっては、途中で固定することもできます。

 

 

 

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ある程度広がったら、先ほど外したパイプを、

足の上部のホルダーに差し込みます。

ホルダーには、固定レバーが付いているので、

幅が決まれば、レバーで固定して出来上がりです。

 

この上に、板を乗せればテーブルになるし、

袋をぶら下げて、ガビングスタンドとしても使えます。

使いみちはアイデア次第というところですよ。

 

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我が家では、このように

ツーバーナーのスタンドとして使っていますよ。

 

一見、か細いように見えますが、

仕組みがシンプルなことと、

ロック機構が効いていて、意外としっかりしています。

 

なかなか良いでしょう?

リバイバル販売してほしいなぁ^^

 


あげ焼きパン 象の耳


 

 

通称「デカムラ」さん。

ある時は、ローカルFM放送のDJであり、

またある時は、出張ドッグシャンプー屋さんである。

 

そして、双海町の海岸沿いで、

「海アフロPOST」というサーフカフェを営んでいる。

 

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そして、このように、「象の耳」を売ったりもしている。

 

「象の耳」って、面白い名前でしょう?

揚げ焼きパンのことなんですよ。

 

サクサクで、ふかふかで、もちもちっ!

 

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他でもあるのかどうか分かりませんが、

私は、このデカムラさんの象の耳しか知らない。

 

ちょっと調べて見ましたら、高知には固定店が一軒あって、

香川県に、オープン予定の店があり、

移動販売は、やはり、四国でデカムラ店一軒のようです。

 

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では、揚げ焼きパンとはどんなものか?

 

手のひらよりも、もう少し大きなサイズ。

これを先ず、軽く揚げて、

さらに、高温で焼くのだそうです。

 

高温で焼くことによって、油分を飛ばすので、

油っこくなく、あっさりとした食感ですよ。

 

しかも、パン生地は卵、乳製品、保存料、防腐剤など使用せず、

アレルギーに関しても、配慮されています。

(小麦粉は当然使用していますが)

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この揚げ焼きパンに、様々なトッピングをするんですが、

私の一番のお気に入りは、「黒ごまきなこ」

 

昔懐かしい、給食の揚げパンを思い出させる、

ノスタルジックな優しい味です。

 

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一番人気は、シナモンシュガーだそうですよ。

これらの他に、スィーツ系というのが有って

クリームチーズ&ブルーベリーと、

Wチョコピーナッツというのがあります。

 

ここまでは、おやつ感覚でいただけるメニュー。

 

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この他に、ソース系というのがあって、

クリームチーズ、オニオン&ベーコン、

特製トマトソース、カルボナーラ、欧風デミグラスカレー、

さらには、チーズのトッピングの合わせ技で、

数々の複合メニューもあるという、

バラエティー豊かな品揃えとなっています。

 

 

いつ何処に現れるか、その情報は、

今のところフェイスブックのページしかないようです。

https://www.facebook.com/海アフロ-1023722820976729/

もしも、象の耳の看板を見かけたら、

是非、その独特の食感を味わってみてください。

出来立てをいただくのが一番ですが、

自宅でレンジで20秒チンすれば、

コーヒーとの相性、抜群でございますよ^^