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コーナンラックにオリジナルマークを入れる。


 

アウトドアシーンで人気のコーナンラック。。。

前回は、ロープを使って組み立て易く

そして、収納しやすく、カスタマイズしました。

その記事はコチラ

今回は、オリジナルマークを入れてみましょう。

 

 

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ステンシルでマークを入れることも考えたんですが、

ネットで見つけた、トナーを使う方法を試してみます。

 

先ず、デザインですが、

マイドメインのこのサイトに使っている

ファビコンをアレンジしてみましたよ。

先ず、色を抜いてグレースケールに変換。

 

これを、近所のコンビニでカラーコピーします。

濃度を最大にするところがミソですよ。

 

グレースケールなのに、カラーコピー??

そう、ここも大事なところです^^

 

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あ、そうそう。

鏡面デザインにしておくか、コピーする際に

ミラーコピーしておきますよ。

 

さて、コピーしたものをトナー面を下にして、

マークを入れたい所に貼り付けます。

 

固定できたら、紙の上から除光液をふりかけます。

 

除光液は必ず、アセトンを含んでいるものを選んでください。

 

ちょうどタトゥシールのように、

トナーを、板に転写するわけです。

 

さて、ゆっくりはがしてみましょう。。。

 

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う~ん、、、ちょっとかすれましたね。

まあ、一応成功というところですが、

デザイン等、もうすこし見直しが必要ですね。

 

手書き風なら、いっそのこと手書きしたほうがいいかも。。。^^

この手法は、いろいろ応用が効きそうでしょ?

どうぞお試しくださいませ。

 

 

 


温まるお弁当


 

各地の駅弁を味わうことは、旅の醍醐味であります。

が、しかし、駅弁は基本冷たい。

 

冷めても美味しく味わえるように工夫はされていますが、

やはり、この時期は温かいほうが良いですよね。

 

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先日、東京から岡山までの間にいただいた弁当は、

東京たこめし。

 

この弁当は、紐を引っ張ると温まるタイプなんですよ。

 

 

 

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弁当箱の横から、黄色い紐が出ています。

この紐を引くと、温まる仕組みなんです。

 

どういう仕掛けなんでしょう?

 

ちょっと調べてみましたよ。

 

このヒモの先には、水の入った袋があって、

紐を引くことで、袋が破れるようになっています。

袋から溢れ出た水は、生石灰と混ざって発熱するそうです。

 

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生石灰は「酸化カルシウム」と言い、化学式では「 CaO 」です。

その生石灰に水を加えると激しい発熱をするという性質があるようで、

その化学反応の結果、「水酸化カルシウム(消石灰)」、

化学式では「 Ca(OH)2」 という物質になったということなのです。

 

温まり始めたところを写真に撮ろうとすると、

上の写真のように、レンズが曇ってしまいました。

 

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そうは言っても、本当に芯まで温まるのか??

半信半疑でしたが、なんと、ご飯はもちろんのこと、

ふっくらした蛸の足も、うずら卵も、

中までしっかり温まっていましたよ。

 

隣の席のおねいさんが、羨ましそうに見ていたので

わざとハフハフ言いながら、食べてやったのだ(笑)

 

 


和風創作料理「木庵」


 

帰省していた長女を送りがてら、

久しぶりに、倉敷まで行ってきました。

 

昼食は、蔵をリノベーションした、お洒落なお店、「木庵」。

 

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瀬戸大橋を渡ったところで、予約の電話を入れたら、

3人ならなんとか入れますとのこと。。。

 

ここは、早めの予約が必須ですね。

 

実は今、倉敷ではこんなイベントが開催されていますよ。

 

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倉敷市内の、66店舗が参加して、

倉敷ならではの食材を使い、

ランチの競演をしているんですよ。

 

 

さて、木庵のランチはこんな感じ。。。

 
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瀬戸内の魚をメインにした御膳です。

鰆の焼き物や、ハマチのお造り、

そして蒜山牛のビーフシチューなどなど、

バリエーション豊富な御膳です。

 

 

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中でも、この大玉牡蠣フライは、絶品です。

 

そして、もうひとつ、この店の売りはBGM。

 

 

 

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ピアノの生演奏を聴きながら、

食事ができるんですよ。

しかも、コーヒーとデザートも付いてくる。

 

 

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アウトレットへ攻め込む前の腹ごしらえに、

フードコートじゃちょっと寂しいと感じたら、

倉敷ランチフェアは、オススメですよ^^

 

 

 

 

 

 

 


ズ~ム君


 

「Z ワインドアップ シリーズ」と言う、

ゼンマイ仕掛けのおもちゃ群をご存知でしょうか?

多彩な形と仕組みで、ユニークな動きが楽しめる

素敵なおもちゃですよ。

 

 

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売り場に行くと、集まっている子供たちを尻目に

私も負けじとゼンマイ巻き巻きしてしまう。

 

買って帰ることは我慢していたのですが、

このカメラスタイルのズーム君は

どうしても連れて帰ってと訴えていた。。。

 

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ピントを合わせながら進むカメラのズーム君。

 

「僕の大きなレンズを見たら、なんでも見えると思うでしょ?

だから僕、ズームって名前なんだ。

でもね、工場が肝心のズームレンズを入れるのを忘れちゃった!

でも心配しないで、虫眼鏡を使えばよく見えるから。」

 

 

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ペンタプリズムの形は、ライカのRシリーズを彷彿とさせる。

しかし、背面には液晶モニターが付いているので、

一応、一眼デジタルカメラのようですね。

このぐらいフットワークが良いと

いい写真が撮れそうですね^^

では、動画もどうぞ(笑)


”イマジノス” snow peak


 

雪で大混乱の東京で、新幹線乗り継ぎ時間を利用して

snow peakの丸の内店を覗いてきました。

 

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魅力的なグッズが、山ほど並んでいます。

目の保養ぐらいにと思っていても、

ついつい、手が出てしまうんですよねぇ。

 

 

でっ、今回ゲットしたのがこれ・・・・。

 

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「イマジノス」と名付けられた、ヘッドランプです。

 

仕事でも、ヘルメットにヘッドライトを付けて

日頃から重宝しているんですが、

プライベートで使う、アウトドア用のヘッドライトが

以前からひとつ欲しいと思っていたところでした。

 

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仕事で使っているものは、単三電池3本入る電池ケースと

ランプ部分がセパレートになっていて、

それをヘルメットの前後に付けることで

重量バランスが良いというメリットはあるのですが、

若干、全体重量が重く、

ヘルメットとセットでないと使いづらいという難点があります。

 

この「イマジノス」は、単4電池2本使用しますが、

電池ケースはランプ部分と一体になっていて

小型軽量に作られています。

 

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小型軽量だけに走って、

使用電池が、ボタン電池タイプだと

どうしても、連続使用時間が短くなってしまう。。。

 

単4電池2本仕様なので、最大の明るさでも

45時間連続使用できるというのは心強いですね。

 

 

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さらに、この「イマジノス」最大の特徴は

目線の上下に応じて、光軸が上下するという、

光軸自動調整機能にあります。

 

内蔵されたウェイトの作用によって

頭部を上下させる傾きに合わせて

光軸もシンクロして移動するんですよ。

 

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本体内部に装着されているLED自体は固定されていますが、

内蔵されているウェイトが

重力に対して常に一定角度を保つことで、

本体の傾きに合わせてカムが動き、

レンズを回転させる構造です。

 

レンズが動くことで光軸が上下に移動し、

頭部の上下に合わせた目の動きを自然にトレースします。

 

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例えば、前方を見ている状態から、

手元の地図に視線を落とした時に、

不自然に首を曲げることなく、

自然に視線とシンクロして手元を照らすというわけです。

そんな訳ですから、ついつい試したくなる。。。

連続使用時間は、少なくとも

44時間以下になったと思われます。


レコード格納蔵「玄」


 

白河駅から、ほど近い商店街の入り口に

昔ながらの土蔵が、ぽつりと建っています。

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その土蔵から、これまた懐かしい音楽が、

あふれて、流れ出てきているんですよ。

 

その土蔵自体が、高級なスピーカーのような感じ。。。。

 

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音の出所を求めて、蔵の周りを歩いてみました。

蔵は古いけど、白壁は新しいので

最近リノベーションしたのでしょうか。

蔵の、裏へと周ってみてびっくり!

 

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大きなスピーカーが、無造作に置かれて、

そこから、音楽がダダ漏れ状態。。。

そのスピーカーも、かなり年代ものですよ。

そして、あふれて来る音楽はと言えば・・・・

70年代のフォークソング。。。

 

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そして、そのスピーカーを取り囲むように

壁いっぱいに並べられているのは、

レコード盤のジャケットなんですよ。

 

この蔵自体が、一つの大きなジュークボックスになってます。

 

ジャケットをみて、リクエストするれば、

これまたレトロなターンテーブルを使って

レコード盤の傷の音とセットで

音楽をダダ漏れにしてくれるという仕組みです。

 

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「GENZ」という、本来はコーヒーの豆屋さん。

そこのマスターが趣味で集めたものだそうですよ。

こだわり焙煎の、絶品コーヒーと、

昔懐かしいレコードを聴きながら、

ぜいたくな時間を過ごせる場所ですよ。

 

 


ツカミ・タタキAUTO


 

今泊まっているホテルには、

様々な無料貸出品が備わっています。

1、低反発枕。
2、ハンディマッサー
3、空気清浄器
4、加湿器
5、毛布
6、爪切り
7、体温計
8、ハンガー
9、ズボンプレッサー

空気清浄機と、加湿器は、滞在中ずっと借りていますが、

この度、初めてハンディマッサーというのを借りてみたら

これがなんと!かなりの優れもの!

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ナショナル製の、マッサージ器です。

その名も「ツカミタタキAUTO」というもの。。。

 

先端のシルバーの部分が、縦に首ふり構造になっていて、

さらにその先端が、振動するようになっています。

 

 

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切り替えで、ツカミタタキと、ツカミだけ、タタキだけの

三種類から選択できるようになっています。

 

また、タタキのリズムは8種類から選択できますよ。

 

さらに、それらのスピードが2段階。

強度も2段階選べるようになってます。

 

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つかむ場所によって、ツカミ幅を青いバーの角度で調整できます。

先端の振動もかなりのものですよ。

15分経ったら、自動的に電源が切れるようになっていますが、

やり始めると、必ず15分やってしまいます。

 

ただ、これちょっと重い。

重すぎて、肩がこるんですけど・・・・。

 


だるま市、屋台巡り


 

 

露店の数が、なんと!700を超えるという

ここ白河のだるま市。

私の地元、四国中央市では見られない、

ちょっと変わった屋台をご紹介しましょう。

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先ず、このせいろからモクモクと湯気を立てている屋台。

温泉饅頭か、あるいは中華まんのたぐいか?

普通そう思うでしょう^^

 

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実はこれ、ジャガイモを蒸かしているんですよ。

 

蒸かしたジャガイモをトレーに入れてもらったら、

この巨大なバターの缶から、自分で好きなだけ

バターを付けられるシステムです。

 

その他に、コーンや、ケチャップ、味噌、なども置いてあります。

 

熱々をハフハフ頂くのも、この北国の空の下

なかなか乙なものですね^^

 

JAM_3306さて次は、アユの塩焼き。

観光地などでは、たまに見かけますが

屋台でこのように売っているのは初めて見ました。

 

ワンカップの日本酒と一緒に買い求めて、

しっぽはひれ酒でいただくのがよろしいようです。

 

 

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北国らしいと言えば、このズワイガニ天。

もちろん100%ズワイガニではなく、

カニ蒲鉾的なものです。

 

「ズワイガニと、高級白身魚のコラボ」

と謳われていますが、

どっちにしても巨大なカニカマですから・・・。

 

 

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こちらは、七味唐辛子屋さん。

 

お客の注文に応じて、店主が軽妙な口上を言いながら

手際よく調合してくれます。

 

その口上がなかなか面白い。

もちろん動画に収めましたよ^^

 

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韓国では、最もポピュラーな屋台「トッポギ」

 

餅を、様々な具材と一緒に甘辛く、

いや、結構辛く味付けしたおやつです。

 

 

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韓国の次は、中国。

飴餅(シャービン)というお菓子。

中国式の「おやき」ですね。

具材は、海老、帆立、牡蠣、豚ひき肉などを、

様々な野菜と一緒に炊き込んだものが入っています。

 

 

 

 

 

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韓国、中国の次は、信濃の国名物の「おやき」。

 

あんこや、野沢菜、茄子味噌、カボチャなど

いろいろありましたよ。

どれも同じ形なのに、どうしてわかるのか?

おじさんに聞いてみましたら、

なんと!横に焼印が押してあるんです。

なるほど。

茄子味噌買ったら、間違いなく茄子味噌でした。

 

 

 

 

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極め付けは このたこ焼き。

なんと、イイダコが一匹丸々入ったタコ焼きです。

 

これは面白いですね。

四国でも、これは売れそうな気がしますがどうでしょう?

 

ところ変われば、露店も変わる。

屋台巡りだけでも、十分楽しいお祭りですよ。

 

 


白河だるま市


 

日本三大だるま祭りの一つに数えられる

白河だるま祭りが開催されています。

JAM_3361年に何度か、この地にやって来ますが、

この祭りの日に滞在しているのは初めてのこと。。。。

 

噂には聞いてましたが、すごい人出で

活気があり賑やかなお祭りですよ。

 

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どうです、この露店の数。

これでも、半分も写ってないんですよ。

 

全体では700店舗を超えるそうです。

 

そして、そこに訪れる人々はなんと15万人!!

 

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値段は、下は300円、上は数万円。

白河だるまの大きさは、大は高さ75cmから、

小は8cmまで18種類のだるまがあります。

 

 

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最初は、小さいのを買って、

毎年、ワンランク大きくしていくそうですよ。

 

縁起物なので、せっかくですから一つ購入しました。

 

 

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沢山あるだるま屋さんの中から、このお店に決定!

店員さんがだるまそっくりだったから(笑)

(兵頭にも似てる?)(爆)

 

下から3番目のサイズを1200円で購入しました。

 

 

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会場の中の数か所に、どんど焼き会場というのがあって

そこで、古いだるまをお祓いして焼いています。

 

消防団の方々が、待機する中、

次々とだるまが放り込まれる。。。。

妙に、荘厳な雰囲気があります。

 

 

 

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数キロにも及ぶ、露店の街並みを歩きながら、

例によって、食べ歩き。。。

 

東村名物きつねうち温泉の温泉まんじゅう。

茄子味噌の入ったお焼き。

焼きリンゴとシフォンケーキ。

熱々豚汁。

もう一つ、大阪焼きと名付けられた、

いわゆる「玉子たこ判」は写真撮り忘れました。

 

 


豚の生姜焼き定食


 

店の名前は「プラスワン」

 

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何度このサイトに登場したことか・・・。

 

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ご覧の様に、どこにでもある喫茶店。

入ったらすぐに週刊誌の棚があって、

新刊がずらりと並んでいます。

 
いかにもビジネスマンの憩いの場所的でしょ?

 
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そして定食も、どこにでもある感じ。

メインにサラダが添えられて、

ご飯とみそ汁がついてくる。。。。

そんな、ごく普通の喫茶店に、

こんな絶品があるんです。

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それがこの、「豚の生姜焼き」

トンカツにするくらいの大きさが2枚。

そのボリュームもさることながら、

こってり絡まったソースがやたら美味いんです。

 
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臭みを消すために生姜を使うというような、

負のベクトルではなく、

なんなら、生姜がメインで豚が脇役くらいの勢いで

パンチの効いた生姜ソースなんですよ。

これを食べると、ああ福島へ来たなあ、とつくづく感じます。