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ザノースフェースのPCケース。


 

先日導入したラップトップPCのことですが、

かなり特殊なサイズなんです。

 

ノートPCは、通常モニターの大きさで

そのサイズを表現しますが、

それにならうと、14.4型という表現になります。

 

 

しかし、実際のサイズは写真のように

縦が20cm、横が37cm。

縦は、11インチサイズのPCより短いのに

横は、15インチサイズのPCより長いというサイズなのです。

その結果、上手く収まるケースが見つからない。。。。

 

 

当然、ネットでもかなり調べました。

が、しかし見つからない。。。

それどころか、価格.COMのクチコミコーナーには、

同じ悩みの人が、「いいケースはないでしょうか?」と、

質問をアップしている始末・・・・。

 

もうこれは、手作りしか無いかなあ~と、思っていたら、

出会いというのはあるんですねぇ。。。

ふと立ち寄ったアウトドアショップで、発見してしまいました。

 

 

微妙なサイズだったので、店員さんにメジャーを借りて

ケースの内寸を測って確認しましたら、

なんと!ぴったしなんですよ。

 

うちに帰ったら、何はともあれPCを入れてみました。

やはり、ぴったし。

 

 

しかも、さすがアウトドアブランドの製品らしく

ジッパーは、シームカバーがついていて

ファスナー部分が保護される仕組みになっています。

クッション素材も、全体を包むようになっていて

PCケースとしての機能を十分持っています。

 

 

しかし、このロゴがあるだけで

普通のPCサプライ品より大分高価です。

価格コムで、かなり安くゲットしたPCですが

その後、こうやってつぎ込んでしまうので

安かったのかどうだったか?

甚だ怪しいことになってます(笑)


CDを使ったオリジナル掛け時計。


 

100円均一の壁掛け時計と、

お気に入りのアーチストのCDを使った、

超簡単D・I・Y。

 

用意するのは、百円均一の壁掛け時計丸タイプ。

それと、お気に入りのミュージックCD。

たったこれだけ。

 

壁掛け時計は、裏から4本のねじで止まってます。

それを外すと、表のガラスと枠が取れます。

 

秒針、長針、短針の順に、

針を引っ張って外します。

 

 

 

 

 

針を外した文字盤の所に、

お気に入りのCDをはめ込みます。

 

後は、ばらした順序を逆に

組み立てていけば出来上がり。

 

まるで、アーチストグッズの様になりますよ。

 

 

これなら、着せ替えも出来るので、

季節によって、CDを取り換えるというのも良いかも。

 

単三電池1本は別売りですので

お忘れなくね^^

 


男のコーヒードリップ用ポット。


 

昨年末に、コーヒー焙煎に目覚めて、

とうとう、通販で買った4kgの豆を

全部焙煎して、美味しく飲んでしまいました。

 

1回に40g焙煎するので、

なんと、100回焙煎したことになります。

 

自家用としては、かなり安定して

焙煎できるようになりましたよ。

 

そうなると、グラインドやドリップも

さらにクオリティーを上げたくなる^^

 

この度、なかなか素敵な

ドリップ用のポットをゲットしました。

 

コーヒーの粉がふわぁ〜っと膨らむよう、

そーっとお湯を回しかけるのに最適なのが、

注ぎ口が細くなった細口のドリップポット。

 

細く長く注げるか狙ったところに落とせるか

そこのところを、しっかり叶えてくれる、

そしておしゃれなポットがこれです。

 

 

 

 

なんと!やかんです。

これがなんとも良い感じでお湯が注げる。

お洒落なカフェで、これ使っていたら、

ちょっと似合わないかもしれませんが、

自宅で使う分には、なんら問題ありません。

 

 

いやいやそれどころか、

これはこれで、おしゃれかも^^

すっかり気に入ってしまった。

もう、名前を付けたいくらいです。

 


交差点にカフェ誕生。


 

我が街に唯一ある、アウトドアショップ。

その名も「クロスポイント」

つまり交差点という意味。

 

 

ここには、クライミングジムもあり、

本格的登山用品もあり、

まさに、アウトドア人の集まる交差点。

 

 

 

キャンプと言うよりは、

登山に重きを置いた品ぞろえで、

命を預けるに値するグッズがそろっています。

 

 

 

グッズの販売だけではなく、

毎週のように、様々なイベントが開催されています。

 

今日も、店長は大山へツアー引率で留守でした。

冬山入門ツアーだそうで、

スノーシューや、アイゼン、ピッケルなどの

使いこなし講習会だそうですよ。

 

 

 

そんな、本格的アウトドアショップですが、

この度、店舗の一角にカフェスペースが出来たんですよ。

 

水回りから、排気ダクト、白木のカウンターまで、

全て店長のD・I・Y。

そして、保健所からの許可もとって、

ちゃんとしたカフェとしてオープンしました。

 

早速、潜入調査。

いや、潜入ではなく、堂々と行ったのですが・・・。

 

コーヒーは、こだわりのネルドリップ。

一杯一杯、挽き立てで淹れてくれますよ。

 

もともと私などは、買い物もしないのに、

長々とおしゃべりばかりすることが多かったのですが、

これで、さらにおしゃべり時間が長くなる^^

 

 

 

屋久杉のコースターが洒落てます。

そして、ベルモントのマグカップが粋でしょう?

コーヒーの香りが伝えられなくて残念です。

 

まさにここは、アウトドア人の

交差点たるショップでございますよ^^

 

 

 

 

 

 

 


硬質プラスチック製工具。


 

このシルエットは、妙に琴線に響くものがある。

なぜか、物欲を刺激する。

 

一見すると、プラモデルの組み立て前パーツのようでしょう?

実はこれ、強化プラスチックで出来た

工具のセットなんですよ。

 

プラモデルを作る時と同じように、

枝からパーツを取り外して使います。

手で、ポキポキと外れますが、

どうしてもバリが出るので、

ニッパーなどで丁寧に切り離すほうが良いでしょう。

 

 

ハンドルに、先端工具を取り付けて使用します。

先端工具を取り換えて、いろいろ使えるというわけです。

材質が強化プラスチックなので、電気を通さず、

PCの組み立てなど静電気を嫌う組み立てに向いています。

また、耐薬品性にも優れています。

 

 

細かなものをつまむのに使うピンセットや

M1.6からM4まで、5種類のナットをつかむスパナ。

プラスドライバーと、マイナスドライバーは、

それぞれ№1と№2、合計4個。

6角レンチは、M3とM4。

6角ボックスはM2からM4までの4種類。

 

それぞれのパーツは、切り取った外枠に

取り付けられるようになっています。

実用性以上に、なぜか心惹かれる

大人の子供心を知り尽くしたような一品じゃないですか?

 

 


文旦の素敵な食べ方。


 

 

 

文旦の美味しい季節になりました。

文旦と言えば、この記事を紹介しなければ!

これ絶対オススメですから!

 

 

文旦って、スッキリした甘さで、

大きな実をガッツリ行く感じが

なんとも、楽し美味し、ですよね。

文旦の素敵な食べ方をご紹介しましょう。

 

 

用意するのは、果物ナイフと 裏が白い広告。

別に、広告でなくても良いのですが・・・・(笑)

広告の上に、文旦を置いた時点で

気持ちは臨戦態勢になりますね。

先ず、、文旦の皮に切れ目を入れるんですが

普通は、上の写真のように縦に切れ目を入れるでしょう?

 

 

さあ!今日からは横に切れ目を入れてください^^

横に一周、くるりと切れ目を入れます。

さて、次は皮を剥くのですが

ここは、思いっきり指を突っ込む感じで

外皮をを破らないように皮を剥いていきます。

そうすると、上の部分と下の部分の二つのお椀ができますね。

後は、中の実の皮を普段通りむいて

房を綺麗に取り出します。

綺麗に取り出した実は、下のお椀に並べていきます。

 

 

剥いた端から、口に運びたいところですが

そこは我慢して、全ての実を裸にして並べるのです。

さて、食べる前に、上の皮を元通りかぶせるとこのようになります。

 

 

このまま、一旦冷蔵庫で冷やしても良いですね。

この状態でスタンバイしておいて、

例えば食後のコーヒータイムなどにおもむろに出してくる。。。。

 

 

ちょっとプレミアムな、文旦になったでしょう?(笑)

これなら、お客さんに出しても喜ばれますね^^

是非、お試しください。

 

 


シコチュービーチ・冬。


 

あんましいい天気で、夕陽が綺麗だったので

久しぶりに「シコチュービーチ」へ行ってみました。

 

 

この海岸の正式名称は「「寒川豊岡海浜公園」

愛称は「ふれあいビーチ」

そして、通称「シコチュービーチ」です。

 

夏に開催される、

「シコチュービーチ・ロックフェス SUN BURST」の

サブタイトル「私をシコチュービーチに連れてって」

というキャッチフレーズが、

この海岸の通称に市民権を与えましたね。

 

もともと、四国中央市をシコチューと略すことには

自虐的な部分が大きかったと思うんです。

 

平成の大合併の時、

大それた市の名前にしたもんだと、

市民の多くは思ったものです。

それが、時の流れとともに

徐々に愛おしむ愛称に変わってきています。

 

 

この海岸は、もともと「寒川海水浴場」とよばれていました。

埋め立てなどの影響で、潮の流れが変わってしまい

自然の砂浜が流出してしまった。

そのため2007年に人工の砂浜として生まれ変わりました。

 

このビーチは、夕焼けのビューポイントとして最高の海岸です。

 

 


シリコン製のダッジオーブン?


 

「ロッジ」のダッチオーブンをモチーフにした

シリコンスチーマーが、今月号のBE-PALの付録。

 

 

全くもってダッジオーブンにしか見えない。

表面の質感と重量感。

 

しかし、材質は鋳物ではなく、

シリコン樹脂製ですよ。

 

蓋を開けるとこんな感じ。

中はつるつるで、洗いやすくなっています。

 

直径は9cmほどで、深さは約5cm。

 

本誌には、これを使ったレシピが

いろいろ載ってます。

電子レンジに入れるだけで、

超簡単にスチーム料理が出来ますよ。

 

また、小物入れとして

デスクトップのわき役を務めることも出来ます。

 

使わない時は、このようにペッタンコになります。

決して回し者ではないですが、

なかなか物欲を刺激するでしょう?

そうでもないか?(笑)

 

Facebookではこんな動画もありますよ^^

 

https://www.facebook.com/bepal.net/videos/1319344341442113/


我が家のジープグッズあれこれ。


 

いつの間にやら、たくさん集まった。

Jeepのロゴ入りグッズです。

 

先ずは、マグカップとコーヒータンブラー。

マグカップは、ディーラーで見つけたもの。

コーヒータンブラーは、インドネシアでゲット。

 

アルミボトルと、樹脂のボトル。

右の樹脂ボトルは、コーヒー豆を焙煎した後、

保存するのに使っています。

 

 

こちらは、見ての通りの斧。

普段はJeepのラゲッジスペースに積んでいます。

まだ使ったことはありません。

 

マルチツールが2個。

プライヤタイプと、モンキータイプがあります。

 

 

財布と、カメラケース。

財布は、なんと1万円札が収まらないサイズで、

残念ながら出番なし。

カメラケースも、コンデジなら入るんですが、

我が家のカメラに合う物が無く出番なし。

 

 

エコバッグと、マルチツール。

エコバッグは、絶賛活躍中。

出張先では特に重宝します。

 

ナイフの方はコレクションアイテムで、

もっぱら眺めてにやけるだけ^^

 

 

CDラジカセ、テレビ付き。

テレビがアナログ専用で、地デジになってからは

出番がなくなってますが、

CDやラジオは聞けますよ。

 

 

大型トートバッグ。

ユニフレームのたき火台専用バッグになってます。

 

 

ロゴ入りのキャップ。

あんまり似合わないのでなかなか出番なし。

 

 

 

韓国やインドネシアで見つけたTシャツ。

これらはどれもヘビロテ中です。

生地も丈夫で、着心地も良く愛用しています。

 

まだまだ探してますので、

どこかで見つけたら教えてねぇ^^

 


リトルニコンと言うカメラ。


 

1979年発売のノスタルジックカメラです。

 

 

このカメラは、ドイツのケルンで購入しました。

仕事でオランダへ行った時、

休日のドライブで、ケルンまで行ったんですよ。

ケルンと言えば、カメラの世界では「メッカ」のようなところ。。。

 

 

ライン河畔のメッセ都市ケルンで毎年開催されている

「フォトキナ ワールド・オブ・イメージング」は、

写真・イメージング分野における世界最大の見本市です。

そんな街ですから、

ケルンの大聖堂の周辺にも、

カメラにまつわる、お店がいっぱい立ち並んでいるというわけ。。

その中の、中古カメラ店で

パンケーキの50mm、F1.8レンズに惹かれ

自分へのお土産として、購入した次第です。

 

 

日本仕様と違うのは、

バッテリーチェックのこのボタンが青色なところだけ。

このボタンの色だけが、輸出仕様の証しです。

機能は、日本仕様と全く同じです。

露出制御は絞り優先。

シャッター速度は1秒~1/1000秒。

シンクロ時は1/90秒に固定です。

 

 

Nikonの1眼レフの中では、もっともコンパクトなカメラですよ。

デザインはジウジアーロ。

117クーペと同じです^^

オプションで、オートワインダーも出ていた

システマチックなカメラです。