エコひもで新聞を縛る方法


 

 

エコひもで、新聞を縛るのは私の仕事。

嫁さんはこれをやると、やたら肩が凝るんだそうです。

確かに、エコひもで新聞をしっかり縛るのは難しいですよね。

このやり方が正解かどうかは判りませんが

私のやり方をご紹介します。

どうぞご参考に。。。。もっと良いのがあったら教えてね^^

 

 

まず、先っちょを折り返して持ちます。

折り返した部分を、ひねってくぐらせて・・・・・・

 

 

このように結んで、輪っかを作ります。

この輪に、紐を通して・・・・

 

 

カウボーイの投げ縄のように、

大きな輪を作ります。

この大きな輪を、重ねた新聞の長いほうに・・・・・

 

ここで、ある程度締め上げます。

そして、今度は90度ターンして短いほうを縛ります。

 

短いほうをくぐってきた紐の端を

最初の輪っかに通して・・・・・

この時点で、思いのほかしっかり締まっているでしょう?

後は、紐の下をくぐらせて、本結びで固定したら出来上がり。

 

 

これなら、切れやすいエコ紐を無理に引っ張ることなく

簡単に固定出来るので

案外、肩は凝りません^^

 

 


NEW!雑貨屋Bouton。


 

新しくなったBoutonさんを訪ねて来ました。

朝日山の西にありますよ。

 

つまり、朝日山から朝日が昇るというポジション^^

 

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お店の名前は、「bake’s & coffee 6772」

小川のほとりの、のどかなロケーション。

 

目の前を、県道23号線が走っています。

 

 

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ちょうどこの日は、四国中央市から、

天然酵母パンのblanketさんが、

出張出店されていました。

 

我が家的に、大のお気に入りパン屋さんです。

 

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しかし、もうすでにほとんど売り切れ。

残念ながら、食パンだけ購入しましたよ。

 

 

おっと、

いきなり、パンの出張販売に気を取られ、

肝心のお店レポートを忘れてた^^

 

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Boutonさんと言えば、まったりホリデーや、

とんしょキッチンなどなど、超有名なマルシェイベントの仕掛け人。

 

その手腕たるや、スタッフ側だけではなく、

我々のような、客として伺うだけの側にも

かなり知れ渡っています。

 

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そういうと、どんな強者かと思いますが、

実際お会いすると、ほんわかとした方で、

そのエネルギーとバイタリティーは

どこから出て来るのかと、不思議な感じ^^

 

 

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この新しい場所は、小麦系の香ばしいものと、

コーヒー系の香ばしいものが揃ったスペース。

香ばしいもの好きが集う場所です。

 

 

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聞くところによると、もう少しだけ海に近い方で

また少々趣の違うお店を出すそうな。。。。

 

そちらでは、雑貨などもそうですが、

聞き間違いでなかったら、

なんと!料理教室もあるとか??

 

エプロン買おうかな^^

 

 

 

 

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焙煎設備を備えた、炒りたて挽きたての、

プレミアムなコーヒーがいただける、

素敵な空間ですよ。

 

香川県三豊市高瀬町下麻677−2


アメダス


 

 

「五月晴れ」という言葉もあれば、

「五月雨」という言葉もある。

 

5月の空模様は、いとをかし。

 

空模様と言えば、天気予報の中で

「アメダス」の情報について報じられることがありますね。

アメダス(AMeDAS , Automated Meteorological

Data Acquisition System)とは、

日本国内約1300か所の気象観測所で構成される、

気象庁の無人観測施設である「地域気象観測システム」の通称です。

じゃあ、近所ならどこにあるんでしょう?

 

 

それは、富郷町下長瀬にある真観寺というお寺の境内にありますよ。

金砂湖の上流、長瀬橋を渡ったところにそのお寺はあります。

今でこそ、アメダスの観測ポイントとして

日本中のネットワークに組み込まれ

自動で通信していますが、

それまでは、このお寺の住職さんが

百葉箱を、日々観察、記録して手動で連絡していたそうですよ。

 

 

高さは、1mちょっと。

本体は、上部の円筒形のもので

下は、スタンドになっています。

本体からは、通信用のケーブルが出ています。

 

 

円筒部の内径が20cm。

内部に、ごみが入らないための網がありますね。

ここに降った雨の量を測って、通信するようになっています。

 

 

本体の側面に、銘板が付いています。

名称は、「転倒ます型雨量計」

いったいどういう仕組みなのか・・・?

上部に降り注いだ雨は、

漏斗を通って下の「転倒ます」に流れ込みます。

 

「転倒ます」は、その名の通りシーソーのようになっていて

一定量溜まると、獅子おどしの様に排水される仕組みです。

シーソーが1回動くごとに、

電気が一回流れてパルスとして検出されるようになっています。

一回の排水が0.5mm。

1時間の間に、100パルスあったとすると

その時間雨量は50mmになると言うわけです。

今度、天気予報でアメダスの情報が流れたら、

富郷のお寺の境内で、メカニックな獅子おどしが

信号を発信しているんだなあ、と

思い出してみてください。


出現!!環水平アーク!!


 

 

先日、詫間町の「フラワーパーク浦島」で、

花に包まれくつろいでいると、

南の空に、水平の虹が出現しました。

 

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通常の虹は、太陽と反対側の空に、

円弧を描いて現われますが、

この環水平アークは、太陽のある方角に出現します。

 

太陽に近い側の方位角にしておよそ108°しか見えない。

しかも、太陽の下約46°の位置に出現するため、

太陽高度がある程度高くないと見えない

 

 

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この辺りでは夏至を中心に、

前後3ヶ月くらいしか見えないし、

様々な条件が整わないと見えない。

 

結構、貴重なものだそうですよ。

 

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昨年も、ゴールデンウィーク中に梶ヶ森へ行く道中、

南の空に現れました。

 

これが現れると、必ず天文台や気象庁に、

地震が起こる前兆ではないかとの

問い合わせが殺到するそうです。

 

しかし最近の、火山噴火関連のニュースなど見ていると

ちょっと心配になってきますね。

 

 

 


フラワーパーク浦島


 

 

浦島太郎の伝説が残る庄内半島の先端近く、

瀬戸内の多島美を背景に、

広大な花畑が広がるスポットがありますよ。

 

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「フラワーパーク浦島」と言って、

地域の人々が運営する公園です。

 

ここは本来休耕田で、

香川県農業開発公社へ預けているものを、

詫間町が保全、管理しているそうです。

 

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もともと、この辺りは除虫菊の栽培が盛んで

その関係から、良く似ているマーガレットを中心に

栽培しているそうです。

 

 

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沖に浮かぶ島々と、瀬戸内の穏やかな海が、

この広大な花畑を引き立てています。

 

したがって、アベックが多い。

 

みんな、花々と島々を背景に

記念撮影をしています。

 

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マーガレット、キンセンカ、ポピー、などなど・・・。

今月の10日には、花摘みイベントがあるそうです。

 

花畑のなかには、

地元の小学校が植栽したところもあって、

学校の名前が書かれた立て札が立っています。

 

なかなかいい取り組みですね。

 

 

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また、近くの砂浜では、

ハワイアンカヌーの体験が出来ます。

 

定員4名で、一人1000円。

 

体験したかったのですが、

お子様に大人気で、ここはご遠慮申し上げました^^

残念^^

 

 

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園内にはあちらこちらにベンチもあって

お弁当を食べても良いかな?

いいえ、それはちょっと・・・。

 

と、言うのも、そこはさすがに花畑。

肥やしの香りが、ほんわか漂っています。

あしからず(笑)

 

 

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花の撮影をしていたら、なんと偶然、

環水平アークが現れた!

 

この季節特有の、水平の虹です。

 

素晴らしいコラボを演じてくれましたよ^^

 

香川県三豊市詫間町積529-1

 


梶ヶ森ピクニック2015GW。


 

 

毎年恒例、GWは梶ヶ森。

爽やかな五月晴れの元、

のんびりくつろいできましたよ。

 

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キャンプサイトには、テントが3張りほど、

前日からの泊まり組がいましたが、

炊飯棟前広場は、空いていたので

いつも通り、タープを張りました。

 

これまで、何十回とここでタープを張りますが、

今までで一番、風がなかったです。

 

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いつも、風向きを読んで、

風上側をペグダウンし、風よけを考慮するんですが、

今日は、全体に高くして広い空間を作ることが出来ました。

 

テーブルは、キャンパーズコレクションの

ワンアクションテーブル。

チェアーは、アディロンダックの

キャンパーズチェア。

オンウェーのサイドテーブルを、

その名の通り、サイドテーブルとしてセット。

 

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ラック類は、コーナンラックの3段と4段。

セミ自作の、ガビングスタンド。

スノーピークのシェルフコンテナ。

まあ、日帰りなのでこんなものです。

 

 

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さて、食事も冷蔵庫の整理メニュー。

新玉ねぎ、新ジャガ、ナス、トマト、ピーマンの順に

次々と重ねて、さらにその上に、

ウインナーと、トロけるチーズを乗せました。

 

 

 

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コイツを、小さなダッジで蒸し焼きにします。

 

あとで思えば、上からもバーナーで炙れば

チーズに、こんがり焦げ目が付けられたのに。。。

 

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水分は入れてないのに、

野菜から自然にスープが出てきて

いい感じに焼きあがりましたよ。

 

 

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ご飯はいつもの飯盒炊さん。

水気が飛んだ頃を見計らって

スナップエンドウを投入。

 

 

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ご飯が炊きあがる頃には、

スナップエンドウも茹で上がりました。

 

そして、今日のメインは・・・。

 

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シャーン!チキンラーメン!

 

手抜きで後ろめたい気もするけど、

美味いんだな、これが(笑)

スナップエンドウは、こちらに添えました。

 

 

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午前10時20分に家を出て、

高知道の大豊インターで降りて、

ここに到着したのが11時50分。

 

ちょうど1時間半で到着です。

 

 

kora3

 

午後3時位まで、コーヒーを飲んだり、

おやつを食べたり、周辺の散策をしたり・・・。

 

鶯の声が、4,5mの距離まで近づいてくる、

抜群の癒やし空間ですよ。

 

 

 

 


超精密、竹の篭。


 

 

嫁さんの実家にあった、竹の篭。

 

長い間、それほど気にせず居たんですが、

ある日、ただならぬオーラを感じて、

観察してみると・・・・・。

 

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直径は27cmくらい。高さは13cmほど。

なかなかバランスの良い佇まいです。

 

誰の作とか、そういう情報はないんですが、

なんとなく名のあるもののような気がしてきた^^

 

 

 

 

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蓋をあけると、外から見た雰囲気とは

ちょっと違う模様になっています。

 

中と外の編み方がぜんぜん違う。

二重構造になっているんでしょうね。

 

そして、竹細工なのに、

密閉感が感じられるようなピッタシの蓋なんですよ。

 

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底から見るとこんな感じ。

底を支える構造になっていて、

ここは、頑丈な感じ。

 

内側の繊細さとは、別次元です。

 

 

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これが、蓋の内側。

蓋の縁取りも、しっかりした作りで

真円を描いています。

 

 

 

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蓋の表は、こんな感じ。

竹の繊維の方向が3方向とも替えているので

まるで立体のように見えます。

 

実際には、滑らかな平面なんですよ。

 

一体何に使うものなのか?

お茶の先生をしていた祖母の持ち物で、

亡くなってしまった今、聞くことが出来ない。

 

お茶時の時に使うおひつではないか?

という情報もありますが、定かではありません。

 

どなたかご存知ありませんか?

 

鑑定団に出してみようかな(笑)

 


豊受山登頂


 

 

豊受山(1247m)に登りましたよ。

地元では、「おといこさん」という愛称で呼ばれる山です。

 

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林道を、頂上近くまで車で走って、

ちょっとでも楽してやろうと企みました。

 

そこで、我が家のファーストカー、ジムニーの登場^^

 

翠波高原から、西へ尾根沿いに走り、

鋸山の近くまで行きます。

 

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予想では、ジムニーのシフトを四駆にして、

ガンガン攻めるつもりでした。

しかし、実際走ってみると、乗用車でも全然OKな

舗装された林道でしたよ。

 

登山道の入口には、写真のような標識があるので

すぐにわかります。

 

ジムニーを路肩に駐車して、

いよいよ登りますよ!

 

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登山道は、藪こぎすることもなく

迷うような所もなく進むことが出来ます。

 

ただ、写真のように掘れ込んだ溝状の登山道なので

歩きやすいとは言えません。

 

また、広葉樹の落ち葉が、深く積もって

足元が安定しない。

 

一歩一歩、踏みしめる感じで登ります。

 

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結構急な登りが続き、息も絶え絶え。

そんな道中、ちょっと和むのがこのフライパン。

 

誰がいつ頃、ぶら下げたのかは知らないけれど

トータル三ヶ所、このフライパンがあります。

 

縁起物なので、カンカンと打ち鳴らして

再び歩き始める。。。。

 

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フライパンを、2つ過ぎたら豊受神社の鳥居があります。

ここまで、50分位でしたよ。

 

ここまで来たら、もう着いたも同然。

木々の隙間から、シコチュー平野も見え隠れ。

 

 

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3つ目のフライパンを叩いて、さらに進むと、

豊受神社の社がある、広場に着きます。

 

ここで、お参りをしますよ。

 

四国中央市には、日本三大局地風と言われる

「やまじ風」というのが吹き荒れることがあります。

 

 

 

 

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そのやまじ風が、噴き出すと言い伝えられている

洞窟が、広場のかたわらにあります。

 

年に2度、地元の人達が

ここに、お団子を供えて、

やまじ風の神様に祈りを捧げるという。

 

 

 

 

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豊受神社から、3角点のある場所までは、

まさに、包丁の刃のような登山道です。

 

雑木が生えているから歩けますが、

人がすれ違うことも困難なほど、

両側が断崖絶壁の道です。

 

 

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刃の上を歩くことしばし。。。

 

ようやく頂上、1247mの三角点。

大体ここまで、歩き始めて1時間15分ほどでした。

 

 

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アケボノツツジは、斜面の日当たりによっては

終わっている木もありますが、

なんとか持ちこたえている木もありましたよ。

 

 

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木々の間から見えるシコチュー平野。

 

野鳥の声が、天然のBGM。

そよ風が、最高に気持ちいい。

ここで、昼食を取り、しばし休憩。

 

 

kora3

 

野の花も、足の運びに気を使うほど

咲き誇っていますよ。

 

やまじ風伝説の残るパワースポット。

山はキツイですが、満足度は高いですよ。

 

 

 

 


USB3.0拡張ボード導入


 

久しぶりに、パソコンを改造します。

USB3.0拡張ボードを交換しますよ。

 

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このパソコンを組んだ時に、

USB3.0拡張ボードは導入していたんですが、

背面コネクターが2個あるだけのタイプだったので

今回、内部接続20ピンコネクタのあるタイプに交換です。

 

今なら、マザーボードにそういうコネクタは装備されていますが

このパソコンを組んだ頃は、まだUSB3.0は標準でなかった。

 

対応機器も少なかったので、問題なかったのですが

最近いろいろ出てきたので、遅ればせながら導入です。

 

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内蔵20ピンコネクタに接続するのは

USB3.0コネクタ装備のカードリーダー、ライター。

 

3.5インチベイに内蔵するタイプで、

これも、今あるものと交換します。

 

今装着しているものは、USB2.0接続で、

マザーボードに直接ケーブルを差しています。

 

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今回導入するものは、PCI接続の拡張ボードに

USB3.0ケーブルで接続します。

 

今回のボードは、電源も接続するタイプで

スマホなどの充電にも対応していますよ。

 

作業はごく簡単。

パソコンのサイドカバーを開けて、

既設の拡張ボードと、カードリーダーを外します。

 

M4のビスを数個で固定されているので

ドライバー一つあれば作業はできます。

 

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取替え作業よりも大変なのは、

この際ついでにやっておく、内部の清掃。

 

金鳥サッサと、綿棒と、掃除機と、エアーダスターを用意して、

ファンの羽根から、ヒートシンクのヒダヒダまで

丁寧に掃除しました。

 

これからどんどん暑い日がやってくるので、

この辺は、風通しよくしておかないとね^^

 

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新しいカードリーダーが収まったところ。

右端に、USB3.0コネクタが備わってます。

 

背面コネクタには、先日NTTのポイントでもらった

USB3.0接続の外付けHDD2TBを繋ぎました。

 

オモテ面には、これまたUSB3.0接続の

ポータブルHDD1TBを接続することによって、

両者で高速データ通信が可能です。

 

カードリーダーの方も、かなり早くなりました。

もう3世代前のマザーボードですが、

まだまだ頑張ってくれそうですよ^^

 

MB    intel X58 Express

CPU        Core i7 950  クアッドコア 定格3,3GHz

メモリ DDR3 SDRAM 2G X3 トリプルチャンネル

SSD インテル128GB(システム)+インテル64GB(画像編集専用)

HDD  2TB+2TB+2TB+1TB

グラフィック NAVIDIA GeForce GTS450 1GB

Windowsエクスペリエンス・スコア 6.9

 

 

 


手作り、いりこせんべい


 

 

先日、いりこを買おうと思い立った。

 

日本一のいりこ産地なのに、

いざ、買おうと思ったらどこで買ったらよいのやら?

 

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先輩に相談して、川之江の「後藤物産」を

教えていただきました。

 

その店の前は、しょっちゅう通っているのに、

いりこ屋さんがあるとは気づいてなかった。

 

のれんをくぐると、ちりめんから大羽まで、

大小様々ないりこが取りそろえられていました。

 

いりこの買い物が終わって、お勘定中に

ふと発見したのが、この「いりこせんべい」

 

 

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話し好きな、明るいおばちゃんに聞くと、

なんと、この店で焼いているそうです。

 

まさに手作りせんべい。

 

エビセンのいりこ版で、パリパリの食感と、

香ばしい いりこの風味が、やめられない止まらない。

 

 

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黒い点々が、実はいりこの目玉。

 

いや、グロいという意味ではなくて、

良く見ると、すごい数のいりこが使われている。

 

一枚のせんべいに、20とか30とか、

いりこが使われていますよ。

 

つまり、かなり贅沢なカルシウムせんべいです。

 

34.016530, 133.571360