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Jeepのコンパクトチェアー


 

 

Jeepグッズが増えました^^

先日、キャンペーンでもらって来たんです。

 

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コンパクトに折りたためる、

携帯用のチェアです。

 

ケースに収納した状態で40cmほどの長さ。

折りたたみの傘くらいの大きさです。

 

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袋の中ではこのように収まっています。

 

三本足の真ん中辺りに

リングが固定されています。

 

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そのリングを支点にして、三叉に広がります。

 

見た感じは、頼りないんですが、

座ってみると、意外としっかりしているんですよ。

説明書にも、耐荷重80kgとなっています。

 

 

 

 

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キャンプの時、カメラを置くというのはどうでしょう?

カメラって、テーブルの上では意外と邪魔だし、

どこかにぶら下げると、すぐに間に合わない。

 

手元においておきたいけど

首から下げていては、作業の邪魔。

 

手近な所に、この椅子をおいて、

カメラ専用の居場所にどうかなと思ってる次第です。

 

 

 

 

 


創作地区捜索


 

新居浜のR11沿い。

以前、プロパンガスの会社だった所。

 

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スペース全体が、<創作地区>という、

不思議な空間に模様替えしてオープンしています。

 

ちょっと、潜入捜査してきましたよ。

 

 

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まずは、雑貨屋さん。「CRAFT COO」

骨董品的な、ノスタルジックグッズも置いてあります。

 

後で出てくる、ドッグランは、

ここで申し込みをするんですよ。

 

 

 

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そして次は、ケーキ屋さん。

「ヒーリングスイーツ K」さん。

 

こだわりの材料で、丁寧に焼き上げた

珠玉のスイーツが揃ってますよ。

 

 

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こちらは、木工屋さん。

「LESS Kitchen」

キッチン家具を中心にオーダーメイドや、

店舗改装なども手がけているそうです。

 

インテリア小物もありますよ。

 

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ここは、古民家レストラン「ぶんぶくちゃがま」

 

四国中央市に本店がありますね。

 

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そして、ドッグランがありますよ。

なんと、予約制の貸し切り方式。

つまり、よそのワンちゃんと一緒になる心配がなく、

心置きなくノーリードで走れます。

 

30分1頭300円。2頭目からは1頭200円。

 

それで、気分転換できたら、なかなか宜しいじゃないでしょうか?

 

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さて、5階建ての建物の中に入って行くと、

レストランもあるし、キッチンスタジオも有る。

 

そして、美容室もあるし、フリースペースも有る。

まだ工事中の所もあるし、

普通に、マンションとしての居住地区も有る。

 

 

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おばんざい、「石水」

おばんざいと言えば、京都の家庭料理。

 

かしこまらずに、気軽に入れる

家庭料理のお店だそうです。

 

ランチもあるそうですよ。

 

 

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まだまだ進化中の「創作地区」

 

新居浜の、こだわりショップのつながりが、

いろいろ連鎖反応している、不思議な空間ですね。

 

 

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スピーカーショップの「M’s System」

そこには、なんと!フェラーリのエンジンヘッドを

そのまま組み込んだ、テーブルがありました。

 

個人的には、これに一番食いついてしまった。

 

スミマセン、スピーカーに目もくれず

こればっかり見てしまいましたよ^^

 

車好きには、一見の価値ありですよこれ(笑)


四国自動車博物館


 

 

親戚のお見舞いで高知に行った。

さて、どこに寄り道してやろうか?

 

ふと、思いついたのが「四国自動車博物館」

 

 

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高知県香南市野市町に、その施設はあります。

 

その昔は、高知自動車道の大豊IC近くにありましたが、

2001年にこちらに移転したんですね。

 

 

 

 

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世界のレーシングカーやラリーカーなどの

レーシングヒストリーを飾った名車が

数多く展示されています。

 

 

 

2015-06-013

アルファロメオ・ジュリアTZ-1

アルファロメオ155V6TI

フィアット・アバルト131ラリー

ランチア・ストラトスHF

ランチア・ラリー037

ランチア・デルタS4

シェルビー・コブラ427

ランボルギーニ・カウンタックLP400

フォードRS200

ポルシェ550スパイダー

ポルシェ904GTS

ポルシェ906カレラ6

ポルシェ910カレラ10

 

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トヨタ2000GT

トヨタ・スポーツ800

トヨタ・セリカGr.B(サファリ優勝車)

ホンダドリームCB750Four

観音開きのトヨペット・クラウンもありましたよ。

 

田舎の博物館だからといって

なかなか侮れない品揃え!

 

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博物館内の静かな空気の中に身を置くと、

まるで車達の囁き声が聞こえてくるようです。

それはかつて、その車達に触れ、

ステアリングを握った人々の喜びの歓声でもあり、

車造りに携わった技術者達の

ドラマチックな鼓動なのかもしれません。

 

 

 

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ここにある車達には、それを取り巻く数々の物語があります。

その物語に耳を傾けてください。

そして肌で感じてください。

それが車達の生きたヒストリーなのです。


いく農園のピクルス


 

 

ピクルスのお店があります。

いく農園という農家です。

 

夫婦ふたりで、農業をして、

採れた作物でピクルスを創っているのです。

 

 

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野菜の美味しさを瓶に詰めた手料理という位置づけ。

一皿一皿丁寧に盛り付ける手料理という意識で、

ピクルスを創っているそうですよ。

 

何故、農園がピクルス屋なのでしょう。

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農家としていかに新鮮な美味しさを食卓に届けるか、

という思いから始まっているそうな。

 

ピクルスにして瓶詰めにすれば、

野菜に対する時間の流れが緩やかになり、

劣化から成熟へとベクトルを変えられる。

 

さらに、アクを抜いたり、発酵させたり、

軽く火を通したり、お料理として一手間加えることで

その新鮮な美味しさがさらに際立つ。。。。

 

そんな風にサイトには書かれていますよ。

 

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先日のとあるイベントに出店されていて、

そこでこのピクルス盛り合わせを頂いたんです。

 

そして、その美味しさにガツンとやられた(笑)

野菜そのものの美味さが、

まさに引き立って、表に出てきている感じ。

 

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もう、思わず購入。

まずは入門として白ネギをチョイスしました。

 

このびん詰の丁寧さも素敵でしょう?

 

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瓶を開けたら、思わずニヤリ^^

このアーティスティックな作品を、

植えて育てて、収穫して加工して、

すべてを二人でやっているんですよ。

 

凄いなぁ。

 

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一口食べたら、またまたニヤけてしまう。

 

まあ、こちらを覗いてみて下さい。

その農園は、高知県土佐郡にあります。

http://ikufarm.com/


関美穂子がマッチを作ると。。。


 

 

先日、近所で

「自然派ワインとクラフトビール

そしておいしいお食事と楽しいみんなと」

というイベントがありました。

 

その時に、ちょっとした掘り出し物を見つけました。

 
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こうして本と並べると、区別がつかない、

文庫本の装丁を模した小箱。

 

タイトルは「カフェー 他7題」

 

作者は関美穂子さんです。

 

 

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実はこれ、マッチなんですよ。

マッチが8箱収まっています。

 

関美穂子さんと言うのは、型染めの作家さん。

先ず型紙を切りぬいて、染めるものの上に置き

糊で型を取り、そこに顔料を入れ・・・・・。

 

複雑な工程を経て出来上がるこの素朴な図柄。

 

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一つのマッチが、一つのストーリーになっています。

 

例えば、これは喫茶店。

女性がコーヒーを飲んでます。

 

 

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その裏の絵は、男の人が話している。

 

つまり、アベックがお茶を飲みながら

語らう様子なんですね。

 

 

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さて、こちらは劇場。

演目は何でしょう?

アラジンと魔法のランプかな?

 

 

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はい、こちらは洋菓子店。

版画のような素朴な味わい。

見ていて飽きない。

 

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これが8つも入ってたったの300円でした。

 

中でも気に入ったのがこれ。

 

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百貨店です。

わが町にその昔有った「トーヤデパート」を思い出す。

 

車の前輪が浮いていて、

ウキウキしたお出かけ気分が現れています。

 

 


ホタル狩り2015


 

 

今年2度目の蛍狩り。

何度チャレンジしても、納得のいく写真が撮れない。

 

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明るいうちに行って、ピントの確認もやったし、

滝の位置も確認して構図も決めたのに・・・・。

 

前回は、シャッター速度を30秒にして、

絞りとISO感度を変えながら

色々やってみました。

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今回は、シャッターをバルブにしました。

つまり、一回シャッター切ると開きっぱなし。

もう一度アクションしたら閉じる。

 

つまり、数分間明けっぱなし。

 

絞りは5.6くらい。

ISO感度はなるべく100.

 

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やはり、長時間露光するとノイズが多くなる。

近くから遠くまで、いろんなところでホタルが飛ぶから

被写界震度が浅いと、光跡が太くなる。

 

もっとシャープに撮りたいんですが・・・。

 

 

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それにしてもこの場所。

なんとホタルの多いことか!

 

もう少し、ピントをシャープに合わせて、

ノイズの少ない写真が撮りたいのですが、

今年まだ、チャンスがあるかな?

しばらく雨が続きそうな予報です。

 

 


ラブ イズ ブラインド


 

居間の東面には出窓があります。

そこには、レースのカーテンが掛かっています。

 

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これから先、夏に向けて、

毎朝、陽射しがきつく射しこんで

室内の気温が急上昇!

 

かと言って、分厚いカーテンを閉めたら、

暗くなって、照明が必要になる。

 

 

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そこで、この度、ブラインドを設置しようと思うのです。

 

窓の大きさを測って、ニトリにも行ったし、

ネットでも調べた。

 

ところが、ジャストサイズのものがないのです。

かと言って、オーダーメイドしたら

メチャメチャ高い。

 

そこで、一番近いサイズのものを、

一番安いニトリで購入して、

自力で、加工することにしました。

 

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加工と言っても、2cm切断するだけ。

 

一番上のボックスの中を覗いてみると、

2cm切ったところで、その機能に支障はなさそう。

ここを、のこぎりでギコギコ切ります。

 

一番下の部分も、ただのオモリですので

のこぎりで、ギコギコ切ります。

 

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真ん中の、ヒダヒダの部分は、

ハサミでチョキチョキ切っていきます。

 

既成品は、横幅が130cmでしたが、

これで、128cmの製品が完成。

 

同じ様に、もう一つの既成品も、2cm切断して、

我が家の窓の幅、256cm丁度になりました。

 

 

 

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これで、風は入るけど、陽射しが入らない。

明るさはキープして、目隠しが出来る。

 

そして、裕次郎みたいに

ちょこっと外を見る事ができます。

 

 


ツリーハウスの秘密


 

 

ウマバーの建物の前には、

運動場が広がっています。

 

ウマバーのことはこちら

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その片隅に、ツリーハウスがあります。

ちょっと覗いて見ましょうか^^

 

地面から、床までの高さは、

背丈よりもうちょい高いので2mは超えている。

 

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床に、一箇所穴が開いていて、

そこに、ハシゴが備わっています。

 

恐る恐る、ハシゴを登って、

中を覗いて、びっくり仰天!!

 

 

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なんと!ツリーハウスの中は、

お茶室になっているんです。

 

外の桜の木が、中まで侵入してきています。

春には、桜の花が、中にも咲くのかな?

 

 

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床と、壁は、焼杉が使われていて、

裸足で歩いても、ほんのり暖かい。

そして、柔らかい。

 

 

 

 

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天然素材のランプシェードが、

いい影を作っていますよ。

 

この、秘密基地感は、

まさに、茶の湯の精神につながるような・・・。

 

 

 

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さっき、登った床の穴を覗くと、

自分が脱いできた履物が見える。

 

この心許ない景色は、

侘び寂びと言わずして、なんと言いましょう^^

 

ウマバーを訪れたら、

きっと、この茶室に上がってみてください。

世俗との縁切りが、一瞬、叶います^^

 

 


ウマバーという大人の学校


 

 

「馬場」と書いて「うまば」と読む。

ばば、じゃないんですね^^

その「うまば」に因んで「ウマバー」と命名。

 

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池田ダム湖のほとりから、

阿讃山脈の尾根へ向かって登って行くと、

しばらくは、クネクネと森のなかですが、

突如、開けてかなり大きな集落が現れます。

 

そこが、「うまば」というところ。

 

そこに廃校になった、「うまば」小学校の建物があります。

 

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その学校跡を利用して、

クリエイティブ系ムーブメント基地を創っている。

そんな噂を聞いて、やって来ましたよ^^

 

校庭に張り出したウッドデッキが、

まるで舞台装置のようです。

 

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まず、迎えてくれたのは、ボーダーコリーの「ちび」

 

すごく人懐っこくて、施設内を案内してくれます。

 

さて、一緒に見て回りましょう。

 

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まずは、名前の通り、バーのスペースがあります。

 

ちゃんとワインセラーもありましたよ。

昼間っから、スタンドバーとして利用出来ますが、

カフェとして、くつろぐことも出来ます。

ランチも楽しめるそうですよ。

 

この日は、コーヒーを頂きました。

 

そのコーヒーは、酒粕に豆を漬け込んで

熟成させたという、こだわりのコーヒー。

 

雑味のない、まろやかで香り豊かなコーヒーですよ。

 

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さて、コーヒーの後は、ちびと一緒に

その他の施設を見学させて頂きました。

 

まず、一つはギャラリースペース。

 

作品の展示や、ライブやワークショップのスペース、

そして、アトリエスペースもありますよ。

 

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そして、元々教室だったところは、

宿泊施設になっています。

シンプルなベッドルームですが、

保健室のようで、ちょっとワクワク(笑)

 

上の階には、体育館もあり、

さて、その広いスペースは

今後どのように使われていくのでしょう。

 

 

 

 

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そして、学校だった頃には無かった

お風呂が新設されています。

 

露天のジャグジーですよ。

なんと贅沢なことか^^

 

 

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浴槽からの景色が、なんとも素晴らしい。

どうです?これぞ別天地じゃないですか?

 

これからどのように進化していくのか?

目が離せないスポットですよ。

 

 

 

徳島県 三好市池田町白地ウマバ464番地

 

 

 

 


万能蒸し器のヘビーな使い方


 

 

どこのご家庭にも一つは必ずある、

万能蒸し器が、アウトドアで活躍するという話。

 

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通常は、鍋の中に入れて、

直接水に浸からない状態で、

蒸気を当てて蒸すというもの。

 

重なりあった羽根を、広げたり縮めたりして

いろんな鍋とマッチングできて便利ですね。

 

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広げると、結構な大きさになるので、

ここに果物などを並べて盛り籠のようにも使えます。

 

しかし、今日ご紹介する使い方は、

もっとヘビーデューティーなものですよ。

 

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まず、センターの持ち手をつまんで外します。

これが外れるということを、知らない人が意外と多い。

 

茶碗蒸しの時、コイツ邪魔だなと思っていたあなた、

これ、外れますから。。。

 

 

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外したら、センターにアルコールコンロを置きます。

そうです。蒸し器がゴトクに早変わり。

 

エスビットなどの固形燃料でも使えます。

 

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鍋の大きさが少々変わっても、

これなら、自在に調整できてジャストフィット。

 

しかも、足が付いているので

テーブルへのインパクトも少なくて済みます。

 

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たくさんの穴から、酸素が供給されて、

しかも、風よけにもなる。

 

もちろん、全体が熱くなるので、

その他のゴトクと同じ様に、

取り扱いには注意が必要です。